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オランダは無宗教40%以上。アメリカは信心深そうに見えて、ブッシュはイラク開戦前に自分が属するメソジスト派のえらいさんとの会見を拒否。
「イエス・キリストがシカゴにいたら、死刑を免れただろう」等と映画でぬかす国民が本当に信心深いとは思えない。地獄の沙汰も金次第、これがアメリカ人の本音だろう。キリスト教って一体何?
ドッカーンテロだあ!またどこかで戦争じゃ。アフガンで爆弾テロが起き、情勢が不安定化して得をするのは一体誰なのか?アルカイダか?
シカゴは新しい血を欲しがっている。嘘とはったりで世界を欺こう!全世界の記者の諸君!これからもアメリカにご注目。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。