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すべての発端、氷治敏雄さんの素顔〜「体制」から締め出された「科学者」
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/335.html
投稿者 中央線(自省中) 日時 2003 年 3 月 24 日 21:18:08:

すべての発端、氷治敏雄さんの素顔〜「体制」から締め出された「科学者」

http://www02.so-net.ne.jp/~hpnsol00/caaram.htm#ym1
において、氷治敏雄さんご自身が
いかにして、「体制」から締め出されていったか、
その説明が書かれています。
なぜ、氷治敏雄さんが「体制」から
締め出されてしまったのか考えていきたい思います。

〜〜
(1)1:メ−ルその1


★総論

☆概要
このメ−ルは この項目を読む為の予備知識で説明している矢島さんに関連する内容のものです。  このメ−ルが私に来るまでの経緯は そちらの項目に説明した通りです。
このメ−ルの内容は 4部からなり,「起承転結」の様式になっています。
なお,私のメ−ルの回答は ★ で示しています。
この項目の説明で必要な注釈は ◎ で示しています。
私は 中傷等の不毛のメ−ルで無い限り誠実に対応してきました。 この方達にとっては関係ないかも知れませんが,私にとっては時間が重要です。 残念ですがここで打ち切ります。 この方達とのメ−ル交換は 不毛でした。


☆「起承転結」の概論

「起」について
私は このメ−ルを受け取ったとき,何かの意図を感じました。 一読すると,丁寧な挨拶と感想に始まり,説得の応援の依頼の形式ですから何ら問題が無い普通のメ−ルに見えます。
しかし,説得している相手の正体を明かしていませんが,「矢島さんのニフティの掲示板への反応の連絡」と関係がある事は 私には明確でした。
そこで,これは 2人で組んだデベ−ト(討論)を仕掛けていると考え,私を巧みに討論に誘い込み「私に関連する非難を質問形式」で伝え何かへ誘導していると理解しました。 このメ−ルは 余りにも,他の皆さんと異なるパタ−ンであったからです。
最初ですので,何を企んでいるのかまず明確にしなければなりません。
そのやり取りが「起」のメ−ルのやり取りです。


「承」について
「起」のメ−ルの回答が,彼らが予定していた私の回答と違ったらしくペ−スを乱しています。  何とかデベ−ト(討論)を仕掛ようと努力していますが,先刻承知していることですので私は メ−ルの様な対応をしました。
元々,私のサイトを良く読み計画した物でないらしく,私のサイトを読めと奨めてもいません。  この時点で,或る程度の彼らの意図は 推測出来ました。
皆さんには 分かりにくいかもしれませんが,それが「承」のメ−ルのやり取りです。
それと,隠れている者を引っ張り出さないといけませんので,現れる様にし向けました。


「転」について
「承」のメ−ルは 隠されていた意図が明確にされたものです。  自己紹介の形式を取っている為に私のメ−ルの回答は 有りません。
少し時間が掛かりましたが,やっと下心が分かりました。

◎ 下品ですね! これで,大分時間を浪費しましたが,飯の種にする為にわざわざ節介を焼いている事が解りました。
◎ これらのメンバ−の名前が分かると助かるのです。 一度しか出来ない壮大な予言論の実験の大切なモルモットですから,デ−タは 明確に記録したいのです。
−−−−−−−貴殿に科学論で論破されると、私はゼミの担当学生の卒業コンパに、「1ヶ月分の収入」を提供する約束なので、中々真剣なのである。−−−−−
◎ 大白けです。  何だ!飲み会の賭事の費用を支払いたくないのでデベ−ト,デベ−トとからんでいたのです。  これじゃあ!ニフティの「彼れの科学派」なんてたかが知れている。  科学者と語る「ばくち打ち集団」でしかない。  皆さん彼のメンバ−を無視して下さい。

と指摘していますので前後のメ−ルの内容を読んで見て下さい。  彼らの目的が良く分かります。


「結」について
「転」のメ−ルで本音を見破られたと感じたのか,次ぎの日に送られてきた恐喝のメ−ルです。
ポイントは 

−−−−今回の解答が無いと、必然的にそうするかもしれないと...彼は本気になれば、それなりの発言力を持つ人物なのです。
本当に、先生のサイトは無くなってしまうのでしょうか?
◎ これは ソフトな脅しです。  様子を見ましょう。  ただ,念のため皆さんは 情報を保護して下さい。  既に,大学,政府,研究所,海外,一般の方20000以上のサイトから訪問いただいていますから問題は ないと思いますが!
−−−−貴方もホ−ムペ−ジを作って意見を発信されたらいかがです。! たった,それだけのことです。−−−−
に対する本音です。
−−−−私は貴殿のWWWebサイトが「有害図書」の類かどうか個人的に審査しているのである。憲法の認める「言論の自由」は、「有害図書」の存在を認めるものでは無い。私に、審査や司法裁定の法的権利が有るわけではないが、正常な社会人の義務としてやるべきことは1つだけである。−−−
◎ ね! 自分が神様のつもりでしょう! 本音が出ましたね! 今までのメ−ルの内容は 単なる「飯の種」や「私のサイトを閉鎖する為の屁理屈です。」
−−−−公的な審査機関に貴殿のWebへの感想を報告するだけのことなのだ。 後は、どのような処置が下るかは、私の守備範囲外であるのは事実だが。
過去、ポルノ、カルト宗教、擬似科学、商業詐欺などのWWWebサイトが、制作者の意思に無関係に、商業プロバイダ側から「強制削除」された事実をご存知無いのか?現存の他の「預言」関連サイトはそれほど有害性がないから見逃されているだけで、貴殿のサイトは内容的にかなり危険だし、裁定は厳しいのではないかな。マイナーだった為に、今まで審査対象外だっただけでは?−−−−
◎ 今頃私のサイトに気がつき読まないので,私がサイトに設定している事も気がつか無いのです。 そして,私に下心を読まれて相手されないので恐喝しているものです。
−−−私の質疑に誠意を持って応えることをお勧めする。−−−
◎ 自分の利益に目を奪われ私が「冷徹な科学の目が曇る」回答したのに理解出来ませんでした。  何度も読めと奨めたのに!
−−−貴殿のサイトが「有害図書」である可能性を充分に証明しているのではないか?−−−
◎ 自身の研究テ−マが「有害図書」でないと困るので,何が何でも私のサイトを「有害図書」にしたいらしいです。  政府の中枢からも幾度も訪問されているのに分からない方達だ。

等に注意して読まれると良いと思います。

今後の対策について
今後,この様な馬鹿げた理由のメ−ルは 白けましたので基本的には無視します。
「有害図書」として公的な審査機関に訴えるそうです。
デベ−トを仕掛けて相手にされないし,自分の飯の種にもならないので「有害図書」にしてしまいました。  この様な馬鹿馬鹿しい理由で彼の語る「公的な審査機関」が取り上げるとは 考えられませんが,仲間がいれば無いとは 云えません。
必要と考えられる方達は 機会があればダウンロ−ドしておいて下さい。
彼らの構成メンバ−は 

私は6人グループの代表者である
見守る学生、学生員、会社員は計18名である。
板垣君の参加しているMLの規模は知らないが、百数十名にはなる

のだそうです。
もし,これらの構成メンバ−の名前が分かりましたら連絡ください。
大切な予言の実験用のモルモットですから,デ−タを正確にしたいと思っています。
そして,皆さんは 彼らの未来を観測され予言学の検証の証人になって下さい。

☆=== 起 ====
私は、宮城県仙台市に住んでいる板垣という者です。 あるメーリングリストでこちらのWebページを紹介していただき、拝見させて頂く機会を得ました。そして、信じられないような衝撃を受けました。
「世紀末の研究報告」と題された氷冶先生のWebページの内容については、私ごとき若輩者の科学知識では、理解することも困難ですし、ましてや全ての内容に科学的な検証を施し実証することなど到底不可能です。ただ、感嘆の息をもらすことしか出来ません。しかし、先生のおっしゃる驚愕の真実によると、私達に残された時間はほんの僅かしかありません。たとえ「ノアの洪水」に飲みこまれて滅ぶべき運命にあるとしても、私としては残された少ない時間のなかで、一つでも多くの真実を理解しておきたいという気持ちが高まっております。そして自分のやり得る範囲の中で、先生の主張を科学的に分析してみたいと思うに至りました。
ところが、研究仲間に引き込みたいと思っている友人の研究者(若いけど中々優秀な人物)が、先生の主張は「信じるに値しない」と明言しているのです。 彼は普段は「異端」とされているような学説を研究するのが好きな人物なので、快く付き合ってくれると思っていたのに...意外な反応でした。
彼の意見を簡単に言うと、先生の主張の内容については肯定も否定も出来ないが、「研究態度や発表の手法」は明らかに不自然だというものです。
以下に彼の主張を列記しますので、是非とも先生からの反論を頂戴し、彼の意固地な考えを改められるよう導いていただけませんでしょうか?どうか宜しくお願いします。
◎ このメ−ルの文章は 一見すると「友人を説得したいので応援してほしい」との内容ですので,何でも無い様に見えます。 ところが,このメ−ルは 私にとって内容の説明を省略しますが,問題のあるものである事に気が付きました。
---------------------------------------------------------- (以下、彼の指摘する疑問点)
1.氷冶先生は科学的な研究者ではありえない
ノストラダムスの科学的研究者である先生に対し、大変失礼なことを彼は言っています。彼に代わってお詫びすると共に、どうか主張を聞いてやって下さい。 彼の言い分によると、 (先生のWebより引用)--このホ−ムペ−ジに記載している内容の証明は 私にとっては常識であって不要です。 というような発言は、科学的な研究者は絶対にしないはずだというのです。
科学的な研究では「○○である」と主張する場合、それがそうであるか、そうでないのかを、実験とか観測で証明するか、あるいは否定するか、どちらかができる必要がある。つまり科学者は「反証可能性」を最重視する人種だから、こんな台詞は研究者としてのプライドが許さないはずだ、というのが彼の主張です。むしろ「私が、あらゆる手段で証明してあげましょう」というように、でしゃばるくらいが科学者的な態度だというのです。また「世紀末の研究報告」というWebページは、著述内に高度に専門的な図解や理論が登場しているが、「反証可能性」に全くふれず、結論や推測のみを羅列しているという部分においては、「研究論文」のような「科学的な報告書」 ではありえない。あくまでも「科学風」の化粧を施した「記事か作文」、あるいは「経典」のようなものだと判断するということです。(仮説の提示→反証実験の報告→結論という、科学論文に最低限必要とされる基本構造にはなっていないから、科学者が書いた文書構成では無いという意味らしいです。)
もしも、先生の主張がすべて「真実」である場合、先生の発表技法は「先駆者的なジャーナリスト」のものであると彼は言います。証明よりも発表することを第一の使命とする人種は、研究者ではなく報道者(ジャーナリスト)である。 そして,先生がジャーナリストの立場を明言して論説していれば、多少は耳を貸しても良いとさえ言っています。ところが、先生はジャーナリスト的な行動を行っているにも関わらず、Webページを体裁だけは科学論文調に繕ったり、自分を科学的研究者だと読者に想像させるような表現を随所にとっているのが不自然だというのが、彼の主張です。

2.多くの科学者に「無視される理由」がおかしい
先生の主張が、一般的に「他の科学研究者」や「学会」に相手にされないのは、先生がおっしゃるように「異端な学説」を語っている為だと私も当然のことながら思っていました。ところが彼の主張は全く別の物です。
無視や反論されるのは「反証実験や物的証拠を伴わない主張をしている」からであるというのが彼の主張です。どんなに「異端な学説」でも証明方法やアプローチが科学的手法なら、受け入れて共同研究してくれる科学者は沢山いるはずだとさえ言うのです。にも関わらず「異端であるが故に無視されている」というような表現をしているのは、科学者にたいする古風な(そして一般庶民的な)偏見ではないのかとも言っています。
(先生のWebより引用)--
(10)その他
従って,UFOは 未確認飛行物体の意味です。
「UFOの存在の証明」は 地球の飛行物体でない事を証明すれば良く。 逆に,全てが地球の確認飛行物体である証明をすれば良い事になります。  この仕事は 当然に何処かの大学の教授の仕事であり,証明出来なければ無能科学者か未確認飛行物体になります。
(11)私のサイトでは UFOの存在は以上の数学的計算と人類の存在確率から一千億%以上の確率で存在すると結論していて,この前提で構築されています。
■彼は、「UFO(未確認飛行物体)」と「地球人以外の生命の存在の可能性」は、天文学会ではとっくの昔に認めているはずだ、と言っています。いまさら天文学会の定説を、先生が自分独自の意見のように書いているのも不自然だと彼は言い切ります。
天文学会では「宇宙人が地球に来ている」というのは「明快な証拠」が提示されていない為、認めていないとのことなのですが、それは地球人より文明が進んだ宇宙人が何処かに存在したとしても、彼らにも宇宙旅行が出来ないという可能性だって否定出来ないので、証拠が出るまで結論が出なくて当たり前だそうです。(宇宙人の存在は認めるが、地球に来ていることはまだ認めない、というのが、今の定説ということ。)
そして先生の論調では、そういう現代科学の常識を知らずに、科学者を「頭の固い常識主義者」であると定義しているように見える、そういう固定観念こそが非科学的な妄想であると述べています。
そもそも、科学的研究者は自分の証明能力不足を嘆くのが常識。異端であるという理由で学会から無視されても気にせずに、ひたすら実証することに生きがいを感じるのが普通ではないか。無視されることを不満に思う学者像は、SF小説には登場するけど... 現実的にそういう不満を示唆する名誉欲だけに捕らわれた人物に、人類の未来など予測出来るわけがないんじゃないかねぇ。
−−−−−−−−−
などといった不届きな発言を繰り返しています。 本当に彼に代わってお詫び申し上げます。また反論をお待ちします。
◎ 私を科学者でないなどと言い「私を怒らせようとしています。」,論争に引き込む為の下手な誘導です。
−−−−−−−−−
3.フランス語の翻訳方法がおかしい。
(先生のWebより引用)
通信の時 日本語を使用して下さい。私は 語学はだめですから。
じゃ何故「諸世紀」は フランス語なのに解読できたかと聞かれると困るのですが!! ただ,私は 「諸世紀」がフランス語で書かれていると思っていないのです。フランス語もどきの暗号詩と考えて 暗号解読しているだけなのです。
ですから,印刷ミスなどは 印刷ミスパタ−ン暗号なのだと考え,解読に掛かるので気にしません。全く平気なのです。
−−−−−−−−−−
■先生が、「語学はにがて」とおっしゃっているので、語学堪能な彼は、当然そこを指摘してくるだろうと思ったのですが、なんと違ったのです。
−−−−−−−−−−
彼「お前も外国語は苦手だよねぇ?」
私「それとこれとは別の問題だろう」
彼「いや、そうじゃなくて。お前が外書購読や英文レポート書くときどうする?」
私「そりゃ、留学生のジェイ君に手伝ってもらったり...でも、いいじゃん、内容は俺のオリジナルなんだから。そもそも、お前だって、I教授だって、最終的には誰かに英文法チェックを頼んだりするじゃないか!」
彼「そうだよねぇ。普通の日本人なら、外国語の文章を扱う時に、語学能力の高い人間に協力を求めるし、恥ずかしくもなんとも無いことだよねぇ?」
−−−−−−−−−−
氷冶先生が、フランス語の専門家なり翻訳家なりに協力を求めていないのは不自然だと攻撃されてしまったのです。仮に、フランス語に堪能な人物が手近にいなくても、ギャラを払えば雇えるはず。ギャラを払う金が無くても、2〜3年で経済社会が壊滅すると解っているなら、借金しても平気なはずだ。というのが、彼の主張です。研究者本人が外国語が苦手なのは全然問題じゃないのです。翻訳に正確さを求める努力が見えないのはあまりにもいいかげんな態度だと言っているのです。
ノストラダムスの解釈に、フランス語(特に中世ヨーロッパの古語)に堪能な人物の協力は必要不可欠なはずで、そんな極当たり前のことを行わない氷冶先生の翻訳は全然信憑性が無いという彼の意見には、耳を傾けるべき部分もあると、私自身も心が揺らいでしまいました。
さらに、諸世紀に付随するラテン語で書かれた手紙に関しての考察が語られていないのも不自然とのことです。ラテン語は当時の中世ヨーロッパでも生活用語としては「死語」であり、現代においても語彙の変化はほとんど無いはず。
諸世紀の暗号解釈の為のヒントを未来に残す為には、ラテン語の部分こそが大事ではないのか?という意見にも反論できません。先生は敢えて無視しているようですが、ノストラダムスが、わざわざ自分の名前をラテン語的に(フランス語だとノストラダムになるようですね)していること自体、「ラテン語の部分を重視しろ」というメッセージのような気もしてきました。
−−−−−−−
■ああ、どうしたらいいのでしょう。先生助けてください。
と、いうような感じで、私は先生のWebページの擁護者になりたくても、仲の良い友人すら説得出来ずにいます。なんとか、偉大なる先生のお言葉によって、彼の目を覚まさせたいのですが、ご助力を頂けませんでしょうか。
彼は、先生の世紀末預言に関しては、一切否定はしていません。だから「月人」に洗脳された手先であるとは思えないのです。ただ単に、氷冶先生の主張は、自分の科学知識では否定も肯定も出来ないとだけ言っているに過ぎません。
この結論は、我々の科学レベルではしょうがないことです。しかし、彼が指摘した、先生ご自身の不自然な部分が明瞭にならない限り、氷冶先生を信憑性の低い人物としか評価出来ないと、彼は断言しています。
せめてこの部分を明瞭にしていただけませんでしょうか?
彼の先生への批判は、以外(意外の誤り)に説得力があり、メーリングリストの仲間達も、どちらが真実なのか、強い関心を持ってこの問題を検討しています。
お忙しいとは思いますが、早急にご回答を賜りたく、重ねてお願い申し上げます。長文失礼しました。
◎ このメ−ルは この時点で矢島さんの連絡してきたメンバ−の一族であると分かりました。 そして,「適当に私を一人がこき下ろし一人が持ち上げる」方法で2人がかりで何かをしょうとしていると推測しました。
*************
★板垣さんへ
(1)私のサイトへ訪問いただき有り難うございます。
(2)ご依頼の件,なかなか難しそうですね!
彼は 私のサイトを見られたようですが,読まれていません。  その為に0.1%も理解していません。 それぞれの依頼の項目については その様な方の為に全て記載していますが,読まれないのでは どうしようもありません。
私のサイトの基本的方針は 読まれる方は読まれるなりに,読まれない方は それなりにですから,本来は 無視するだけです。
(3)ただ,貴男の希望が「説得したい!」ですから,説明を試みてみたいと思います。
(4) 「1.氷冶先生は科学的な研究者ではありえない」の件
これについては 全てサイトについて説明していますが!
先の神戸大震災で5000人の人々が死亡し多くの方が仮設の建物に今も生活しています。  この震災の可能性については 一人の科学者が警告しました。  ところが,日本にいる数千の科学者は 無視しました。 その結果が,かくも悲惨な惨状です。  この時,死んだ人々の税金で養われていた科学者たちは 後悔の念すら示しませんでした。
(仮説の提示→反証実験の報告→結論という、科学論文に最低限必要とされる基本構造にはなっていないから、科学者が書いた文書構成では無いという意味らしいです。)
でなければ,科学でないとのことですが,その時,日本の幾千の科学者と学会が何の役にに立ちましたか?  実験の報告がなかったと白をきる気ですか?  その可能性を指摘されたら結果の凄惨さは 科学者ならずとも直ぐに分かりますから,科学者は 全力を上げて検討すべきでしょう。  ハッキリ言いましょう!  これらの科学者も学会も偽物だから,こんな凄惨な結果になったのです。  そして,どなたか分かりませんが貴男も偽物です。
科学も科学者も論じる資格は ありません。  文句があるのなら,何故,その科学者と協力して,どんなに貴男の様な人々に馬鹿にされても貴男は 行動すべきだったでしょう。
何故,貴男が科学者なら現地へ行き,10kmの穴を堀り検証しなかった。!
科学とは,科学の検証とは ままごとではありません。
現在,私のサイトを読まれた中学生の方が,私の説明している事を調べると,大学の研究所等に質問を出しそのレポ−トを私に送ってきています。  私のサイトの内容を理解するには 最低限,高校の数物理の知識を前提にしていますが,分からないなりに頑張っている。
これが,科学的な態度と云うものだ。 さしずめ,貴男は この中学生に比べたら,小学校の1−2年程度としか云えません。
◎ 私が科学者でないのですから,当然,こいつは 小学生程度以下となります。
(5)「2.多くの科学者に「無視される理由」がおかしい」の件
上記の様な理由で,無視されて当然なのです。  貴男が無視しようとしているでしょう!  そうゆう方達を文献学者と云うのです。 ぺらぺらとさえずるだけで,何もしない!
◎ 私を怒らせようと悪口を言い続けているので軽く逆襲してみました。
(6)「研究者としてのプライドが許さないはずだ」の件
話しに成らない。 科学の前では 科学者のプライドなど意味がない。 プライドなどと云うから,貴男の理解している科学者達は 科学的失敗で5000人もの人々を殺しても「ほおかむり」して逃げるんだ。
◎ 私を怒らせようと悪口を言い続けているので軽く逆襲してみました。
(7)「−−−(11)私のサイトでは UFOの存在は以上の数学的計算と人類の存在確率 から一千億%以上の確率で存在すると結論していて,この前提で構築されています。 彼は、「UFO(未確認飛行物体)」−−−いまさら天文学会の定説を、先生が自分独自の意見のように書いているのも不自然だと彼は言い切ります。」の件
「UFOのファンの皆様へ」の項目とおもいますが,サイトの内容をも一度読み直せとしか云うことはないが!何故,天文学会の定説をテレビの番組で有名大学の教授が否定し,UFOを持ってきて見せろというのですか?  貴男の尊敬する科学者達は!  定説等は どうでも良いのです。 どうせ実験も行って確認もしてない内容ですから。 それより貴男の意見は 何ですか? そして,定説ならば 貴男は 先の教授の様にUFOを連れてきて下さい。  当然,出来るでしょう。
(8)「どんなに「異端な学説」でも証明方法やアプローチが科学的手法なら、受け入れて共同研究してくれる科学者は 沢山いるはずだとさえ言うのです。」の件
読みもしないで何が「アプローチが科学的手法」ですか? 科学の常識を越えると最初は 誰も共同研究者はいないのが当たり前です。  ガリレオの地動説の宗教裁判の真似事をさせるつもりですか? 少しは 科学の歴史の勉強をされたほうが良いと思います。
(9) 「3.フランス語の翻訳方法がおかしい。」の件
数日前も同じような内容のメ−ルがあり,思わず笑ってしまいました。  この件については 12月の追加で掲載する予定の一部を下記に示します。
−−−−−−
「諸世紀」を変換解読する時,予言詩は フランス語で出来ていると皆さんは 考えます。 しかし,私は 次ぎの理由で「フランス語もどきの暗号詩」と考えています。
あるテレビ番組で高名なフランス文学者が「諸世紀」の予言詩を色々と文法的に解説していたが,翻訳した内容は 意味不明な翻訳であった。  また,ある時,ノストラダムスの専門家と紹介された人物が色々と説明していたが,結局,本人が何も分かっていないと白状している様な内容であった。 そして,他の人は 原書を変換解読し翻訳もせずノストラダムスの予言インチキ説をぶちまけていた。
「諸世紀」の予言の他のサイトの掲示板に私の変換解読の内容を紹介して貰うように理解者が申し込んだが,アマチュアで刺激的な内容だからダメと門前払いを受けた。 だが,何か情報を得る為に私がそのサイトと関連のサイトを訪問して見るとガッカリさせられた。 自称プロの内容は どこかの本の内容のコピ−ばかりで本人の内容は 無かった。
そもそも,考えてみれば,フランス語の専門家のフランス国民が約500年に渡って一億人以上の人々が寄って集って解読を試みても上手く行かないのだから,日本人の自称フランス文学者,専門家,プロ等が出来るわけもないのである。
この事は 私が解読変換を試みようとしていた過程で,フランス語の勉強をしなければ分からないのではないかと勉強を追加開始しようとした時,はたと!気がついたのである。
もしかすると,「諸世紀」の予言詩は フランス国民のユダヤ人が記載したのであるから,フランス語の詩集と決めつけてしまいフランス人にも分からないのではないか?  一度,フランス語から離れて未知の古代文字の解析と考える必要があると考えたのです。
彼は 確かにフランス国のフランス国民でありフランス語で情報の交換をしていたと思われる。  しかし,真の予言者で数千年の歳月の未来を透視しているなら,当然に多くの言語と接触していて,「諸世紀」の詩は フランス語ベ−スにして製作しているが,記載されている意味は 別の内容と考えるべきである。
結論として,この予言詩を変換解読するには フランス語もどきの暗号詩として考え,過去の研究者が用いたと思われる解読方法は 捨て去り解読変換する必要があると結論したのです。
−−−−−
「また,ある時,ノストラダムスの専門家と紹介された人物が色々と説明していたが,結局,本人が何も分かっていないと白状している様な内容であった。」の専門家の云っている事と,このメ−ルの説得しなれればならない方が云っていることが,そっくりです。外国の関連の本に,解読出来ないのは ラテン語等いろんな国の言葉がつかわれているので難しいといっていた。 それを,そっくり真似して日本のテレビ番組で喋っていたのを見たか聞いたか,その真似をしている。  それも立て続けにメ−ルが,笑わずにいられない。  そんなにラテン語等と分かっているのなら,何故,貴男が全て解読しないのです?
遠慮せずに,バリバリと解読して皆さんに提示されたら尊敬されますよ!  これは テレビの専門家にも云えることですが!
−−−−−
しかし,フランス語の専門家の方の翻訳した物も,私には 役に立ちました。 それは その原書の翻訳を読んで,意味の分からない翻訳を重点的に解読して効率を上げたのは事実ですから!  この翻訳家は フランス語馬鹿だからノストラダムスの言葉の罠にはまっている。
これは フランス人も引っかかる誤訳だとね!
例えば
一章一七編に「Iris,イリス」と言う語彙がでて来る。  このイリスは ギリシャ神話の「虹の女神」の意味でフランス語の辞書にもその様に書いている。
だから,全員,「−−−−40年間も虹の女神は 現れない,40年間の時代孤独になる−−−大洪水が起きる」の様な翻訳をしている。
これでは 何の事を説明しているか分からない。 ところが,神話辞典で調べると,「虹の女神」は 誤訳で「神の伝令」の意味が正しいいことが分かる。 「神の伝令」から意味が,「虹の女神」に転換していたのだ。  当然,フランス語の辞典には「虹の女神」しか書いていない。
ノストラダムスは 「−−−−40年間も神の伝令は 現れない,40年間の時代(太陽は)孤独になる−−−大洪水が起きる」と書きたかったのです。  しかし,そうすると,一章一遍の「神の霊」の使いと直ぐに分かってしまうし,時々コンタクトを取っていた事が理解される。  そこで,「虹の女神」と置き換えて詩にしたのです!
この程度の罠も見破れずラテン語等とは,フランス語の専門家にとは−−−!
片腹痛い。!
へたな受け売りをするでない,ちんちん丸見えですよ!
◎ 私を怒らせようと悪口を言い続けて自分ペ−スに持ち込むつもりらしく,論争は 良いから自分で解読して発表しろと軽く逆襲しているのですが,それでは 仕事に成らないらしいです。
(10)応援になりますか?
(11)何かありましたら又メ−ル下さい。
以上

☆=== 承 ===
■仙台の板垣です。
先日はどうもありがとうございました。
その後、先生のメールを友人に見せましたが、その他の仲間達も含めて、先生の素早い反応が、かなりの反響を呼んでいます。
例の友人に関しても、今は先生のサイトを読み終わり、少なくとも「対立」の立場から「中立」の立場までは心を動かされています。
◎ これは 単なるリップサ−ビスです。
★読んだと云われると随分に安くみられたと考えています。  最初にメ−ルをくれたプログラマ−のDEMOさんは 一年近く読んでは考えて私の云おうとしていることが分かったと連絡してくれました。  分かったと連絡してくれた方達の多くは 抵抗もあったが3ケ月ほど読んでやっと分かったとメ−ルしています。
前のメ−ルから,たった2日です。−−−何をかいわんや!
◎ もともと読む気がないのだから何と言われても白けています。
■彼は、サイトにある実験を全部行うことは、時間的にも難しいし、直接先生に質問して疑問を解決したいと言っていますので、お言葉に甘えて、またメールを送らせて頂きました。ただ、先生の先日の返事が、かなり手厳しいものだった為、多少口調が尖がった言い方にはなっていますが、他意はないようですのでお許し下さい。
彼の疑問のうち、「研究費用」の考え方は、かなり支持を集めているのですが、実際先生がどのようにお考えなのか、仲間一同、息を飲んで待っているところです。
以下に彼から届いた「質問メール」を転載しますので、是非とも宜しくお願い致します。
■*先生のサイトの質問コーナーにならって彼の姓名は* ***にしました。
−−−−−−−−−
私は貴殿の主張を、全ての部分で完全否定するつもりはないが、貴殿の発言内容には、疑問を呈せざるをえない部分が多いので、質問させていただくことにしたことをご報告する。
尚、現時点での私の立場は、「中立」であって「反対者」ではないことを明言する。貴殿が合理的な考えの持ち主で、当方が「貴殿の主張は正しい」もしくは「正しい可能性が大きい」と判断するに充分な説明を補足すれば、態度を改め、積極的に貴殿の協力者になることも約束する。
◎ 私自身にとっては 協力者に成って貰う必要性は 無かった。  ただ,私が3年前に設定した内容の滅ぶべきモルモットであるかどうかしか興味の対象でしかなかったのである。  私は 救助され新人類となるノストラダムスの説明する「神の霊」の証人を増やしたいのであって,それ以外の方達と無意味な時間を浪費することを避けたいだけである。
★無理されなくて良いですよ!  私のサイトの質問者に対する回答の至る所で,聞いて貰える方だけにして下さいと説明しています。  私は 皆さんが理解したほうが良いとボランテアでお節介をやいているだけですから!  そして,じっくりサイトを読んで,協力すると云う方達が,又,ボランテアでお節介やいているだけです。
無理して聞かぬほうが楽です。  もし,私のサイトに書いていることが事実になれば身体で嫌でも分かるし納得されるでしょうから!
◎ 自分自身が実験用のモルモットであることを読まないから未だ分からないようだ。
■ただし、貴殿がやはり信頼に足らない人物と判断せざるをえない材料が充分に集まった場合は、貴殿が社会をショッキングな被害妄想に導く有害思想者であると告発し、「世紀末の研究報告」ホームページを有害図書の類であることを断定、即刻削除を要求することも宣言する。この質問書に解答が無い場合も、同様の処置を取るものである。
◎ ついに本音が出ました。 デベ−トして何とか妨害したいらしいです。  本音を言わせようとしていることに気が付かないようです。
■判断が公正になされること、文書の故意の偽造や捏造がなされていないことを万人に納得せしめる手段として、第三者の手を仲介として双方のメールを交換することで、公然化し証明したいと考える。
◎ 別段,頼んでもいないのにお節介をやいて見たいようです。
★そんな七面倒くさいことをしなくても,異議のある皆さんは 自分のサイトで色々と書いて発信しています。  インタ−ネットですから世界中へね! 自己の署名入りでね! 小遣いを節約すれば ホ−ムペ−ジの一つ位設置出来るでしょう!
貴方もホ−ムペ−ジを作って意見を発信されたらいかがです。! たった,それだけのことです。 納得された方や理解された方は 自分の意思で伝えようとしているのですから,その方達の話を無視されれば良いのです。
納得するに情報不足と感じている方は かってに調べています。
私のスタンスは 以上の通りです。 何もしないで,うるさいね!
◎ 彼は 私のサイトを見られたようですが,読まれていません。  その為に0.1%も理解していません。 それぞれの依頼の項目については その様な方の為に全て記載していますが,読まれないのでは どうしようもありません。
−−−−−−
■今回は読ませていただいたが、実は、まだ納得いかない。賛同できる部分、出来ない部分、判定できない部分が混在していると思うのである。頭が悪いと言われればそれまでだが、貴殿の中傷的な発言に耐え忍び、教えを請うているわけだから、貴殿にも私を指導する義務があることを申し上げる。
過去、異端な学説を「立証」に持っていった科学者全員が、疑問者に対して、証明方法の追加補足を行っているのであるから、貴殿にもそれを要請して良いはずである。
◎ 私にとっては 検証用の実験用モルモットが騒いでいるのにつき合っているのであるから無視しても問題は 無い。 私は 未来の有る方達に残りの人生を使いたいだけである。
(4) 「1.氷冶先生は科学的な研究者ではありえない」の件
★これについては 全てサイトについて説明していますが!
■貴殿は、「科学的に検証した」とか「考察した」とか述べていても、その内容について的確な実験や調査・検証が不充分であると思われるし、主観的想像や仮説を発表しているだけではないのか。そういう態度が非科学的だと私は申しあげたのである。
研究者本人が、内容を証明する実験や調査、証拠提出を行わなくても立証できる「科学的研究発表」とは何なのか再度尋ねたい。また、貴殿のWWWサイト内の論述同士においても、矛盾すると思われる点があると感じたことも申しあげておく。貴殿のサイト本文に対する考察は、自分なりに充分検討した上で、後日別途送付させていただきたいと考える。

先の神戸大震災で5000人の人々が死亡し多くの方が仮設の建物に今も生活しています。  この震災の可能性については 一人の科学者が警告しました。ところが,日本にいる数千の科学者は 無視しました。その結果が,かくも悲惨な惨状です。  この時,死んだ人々の税金で養われていた科学者たちは 後悔の念すら示しませんでした。
■私は、単なる若輩の学徒であり、まして地震の専門家でもないので、本来は貴殿から批判を受ける対象にふさわしい存在ではないかもしれないが、貴殿が嫌う「現代科学」を標榜し学んでいる者として、個人的な見解を提示させていただく。
そもそも貴殿の論理的思考法に関する疑問点を指摘したはずなのに、現代科学の無力さを批判する発言が返ってくるのは論点のすり替えだと思う。これは、読者の感情論に訴えて、自分の正義感をアピールする行為ではないのか?
それから阪神大震災の件では、後悔の念を感じた研究者は大勢いると私は思うが、貴殿はそういう科学研究者が一人もいないと立証できるのか?特定の科学者に対する偏見ではないのか?

★(仮説の提示→反証実験の報告→結論という、科学論文に最低限必要とされる基本構造にはなっていないから、科学者が書いた文書構成では無いという意味らしいです。) でなければ,科学でないとのことですが,その時,日本の幾千の科学者と学会が何の役にに立ちましたか?
■科学が無力だったケースは枚挙にいとまないので、私も合意する。
しかし、いまさら貴殿に指摘されるまでもないことである。現代科学に限界があるのは当たり前ではないのか。地震も天候も経済も、正確に予測することは現状では難しい。努力しても解明出来ない事例が数多いのが現実である。無力なばかりか、有害である場合すらあることも認める。
責任逃れと言われても、甘んじて受け入れることしか出来ないのであると思う。
しかし解明出来ない事例が多く存在することが、そんなに罪なことなのか?科学者は万能でもないし、救世主でもない。正義の味方でも、偉くもない。人格者もいるし、そうでない者もいる。科学者とは自然や物理や化学やその他もろもろの現象を、どうやって人間の英知で理解することが出来るかを「説明」し「応用」する努力を行う人種であると私は考える。科学者が、つねに100%正解の予測をする人間と言う意味なら、地球上には存在しないはずだ。
★実験の報告がなかったと白をきるきですか?
■報告があっても、万人が認める証拠や法則が論理的に解明されない限り、動きようがないのが、科学の限界であると私は考える。つまり、地震の発生予測の見解に信憑性や説得力がなかったことが、不幸だったのではないのか。予測出来ても、説得力がないと、多くの人間にとって「非科学的」なのである。
★無能な科学者ほど何もせず,説得力などと云い責任のがれをする。
■科学の能力不足を非難する者は、科学によってもたらされた恩恵も放棄出来るのか?科学は時として無力でも、全体的には有益な存在であると多くの者が認識していると思うのだが、違うのか?
★上記の心を持っている限り,科学は 堕落し,科学者も堕落する。その卵ですね! その可能性を指摘されたら結果の凄惨さは 科学者ならずとも直ぐに分かりますから,科学者は 全力を上げて検討すべきでしょう。  ハッキリ言いましょう!  これらの科学者も学会も偽物だから,こんな凄惨な結果になったのです。  そして ,どなたか分かりませんが貴男も偽物です。
−−−−−−−
■「全力を上げて検討すべき」と言う意見は、道徳的には大賛成する。
★科学するは 道徳的でする物では無い,如何に意識し行動したかによる。
■さらに結果から言えば「阪神大震災」が発生した訳だから「調査すべき」だったことも認める。だが「全力を上げて検討すべき」なのは、あくまでも理想論である。もしも、当時に調査実施しても、大地震の兆候ではないという結論が出た可能性だってあるはずだ。これが科学の限界なのだから、批判されても致しかたない。
「政治家は善良であるべき」「教師は品行方正であるべき」「学生は勤勉であるべき」なんとでもいえるではないか。
−−−−−−−
★科学も科学者も論じる資格は有りません。  文句があるのなら,何故,その科学者と協力して,どんなに貴男の様な人々に馬鹿にされても貴男は 行動すべきだったでしょう。
何故,貴男が科学者なら現地へ行き,10kmの穴を堀り検証しなかった。!
科学とは,科学の検証とは ままごとではありません。
◎ この方は ついに私の実験用モルモットとしては悪い方の未来へ進むようだ。 良く読めと言っているのに。  だから,自身が言っている実験用モルモットであることを気が付く事が出来ませんでした。  私は 検証の為の立ち会い人を増やすのが,目下の急務なのです。−−−−−−
■「ままごと」ではないので、莫大な金が掛かると私は思うが、いかがなものか。その調査予算は誰が負担するのだ?
「科学的根拠」があやふやな調査には、大蔵省も文部省も科学技術庁も予算を出さないと私は考えるが、違うのか。さらに国民も承知しないのではないのか。
何も無かったということになると「税金の無駄遣い」と非難されるのは、目に見えて明らかである。だからと言って、10Kmの穴を掘るための、何億円かの費用を個人が調達出来るとでも考えているのか?
「推測」だけであらゆる可能性の防災調査を行うと、それだけで国家社会は破産すると思うが、貴殿がそう思わない根拠を提示していただきたい。
現実社会の科学調査は、人間の英知の能力的条件だけでなく現実的・社会的な制約が多いはずである。公官庁に工事申請を行って承認を得るのも一苦労だと私は思うが、違うのだろうか?さらに、明らかに実験や調査が必要と思われる事柄にも、充分な予算が与えられていないと私は認識していたが、違うのか?
誰かのエゴイズムで、下らない研究に予算がつく場合もある。それは科学者、政治家、国民が、全て同等の責任を持つべき、社会の不合理ではないのか。
★馬鹿だね!  「10Kmの穴を掘る」ことなど現代の土木技術では 殆どできないだろうに。 ボ−リンクするのが限界です。 何かんがえているのですか? それでは 断層の歪みの蓄積など観測できないでしょ。 他の方法を工夫して考えるのが科学じゃないのか?
例えば
その地方のお寺の過去帳,旧家の日記等を調べて過去にどんな地震があったか,その時の被害の様子は?等。 それでも 精々1000年程度
それからは 考古学者の発掘現場。 それでも,精々 10000年程度
それ以外は 神話,伝説の内容。 それでも,精々 50000年程度
を調べて,何か過去になかったか?
能書きばかり云っていないで,少しは 科学者の卵らしく考えなさいよ!
でなければ,私のサイトを読むこと等,夢のまた夢
−−−−−−−
■貴殿は「理想論」を振りかざして、無理難題を言っているのではないのか?
★現在,私のサイトを読まれた中学生の方が,私の説明している事を調べると,大学の研究所等に質問を出しそのレポ−トを私に送ってきています。  私のサイトの内容を理解するには 最低限,高校の数物理の知識を前提にしていますが,分からないなりに頑張っている。
これが,科学的な態度と云うものだ。
さしずめ,貴男は この中学生に比べたら,小学校の1−2年程度としか云えません。 ■大学や研究所は、貴殿の否定する「遅れた科学者」の巣窟だが、中学生が質問するのにはふさわしい機関であることを認めるのか?「遅れた科学者」に感化されて、貴殿の否定者になりはしないのか。
◎ 貴殿の否定者になりはしないのかの意味が分からない。 科学的に正しければ否定して当然でしょう。 そんな事を考えているのか!
−−−−−−−
■他人の心配より,自身の「遅れた科学者」に感化されて、貴殿の否定者じゃないのかい? それだったら,それだけ?
◎ 科学科学と余りにも言うので説明したのですが,3年前に設定し開始した私の現在進行している検証の方法が分からないようです。
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板垣さんへ(1)「*先生のサイトの質問コーナーに測って彼の姓名は****にしました。」の件
★この意味を誤解して受け取られているようです。
この質問の方(方々?)の様な自己紹介の無い方(自己を隠して色々と云う方)が,不躾にメ−ルをしたり中傷したりするのを防止する為に当分,名前を伏せているのです。世の中には 色々な方がいますから,先のメ−ルの冒頭で説明したように,板垣さんが自己紹介の上,応援を要請される形式でしたので回答したのです。
もし,板垣さんのメ−ルでなかったとするなら上記の様な無頼漢として無視していました。 名前も名乗れない程度の人間を相手にするほど私は 落ちてはいません。
(2)回答は 「★」で示しています。
☆=== 転 ===
私が板垣君の友人である。
At 02:22 98/12/12 +0900, you wrote: 名前も名乗れない程度の人間を相手にするほど私は 落ちてはいません。 貴殿の主張はごもっともである。 ただ、気を効かせて姓名を伏せたのは板垣君なので、お間違えのないように。
◎ いろいろと言い訳の多い方で,私のサイトを読まれていれば,この様な方式に対しては対応しないと幾度も記載していることに気がつくのですが!
−−−−−−−−−−
星 光多郎(ホシ コウタロウ)
経営学修士
E-mail:XLE00065@nifty.ne.jp (個人用)
昭和45年12月 札幌市生まれ(本籍宮城県)
父が転勤族だった為、全国転居後
青森県立弘前高等学校卒業
カルフォルニア大学バークレイ校 卒業
ハーバード大学 ビジネススクール卒業
専攻分野:マーケティング(消費者行動論)・社会心理学
その他 :精神分析学、哲学、教育学
現在:某民間企業のリサーチセンター職員兼某高等専門学校講師,某大学大学院 研究生
「現在の研究テーマ」
有害思想のマーケティングパワー 981016-990214
-- 日本における擬似科学の高い普及率とその潜在的要因について --
(概要)
日本の教育界は「高い教育水準」を標榜するが、その教育制度・受験制度は、受動的学習態度を養成し、「科学とは、誰かが正解を与えてくれるモノ」という潜在的な誤解を生んでいる。そして、その潜在的社会背景と、正統科学者の失敗や怠慢が生む「現代科学への不信感」を逆手にとって登場した思想犯罪者が「擬似科学者(シュウド・サイエンティスト)」や「カルト教団」である。
日本においての、その発生率の高さは、世界に類を見ない。
彼らが用いる「科学を超えた幻想(ロマンティシズム)」や反対に「最悪を連想させる妄想(カタストロフィ)」が、いかに人間心理に影響を与えるのか、日本の教育制度の改善点はどこか、を実例をもって分析するものである。
つまり貴殿は、我が論文のサンプルかもしれないのである。WWWebサイトに掲載する予定はないが、しかるべき場所には提出するので、貴殿の目に触れなくても悪しからず。私の専攻が人文系だからといって、理科系が苦手なわけではないので、甘く見ないほうが良いとも忠告しておく。
◎ 下品ですね! これで,大分時間を浪費しましたが,飯の種にする為にわざわざ節介を焼いている事が解りました。
■つまり、私は6人グループの代表者であるだけで、理系の人間も仲間にいるわけである。私が代表者である理由は「研究テーマ」を見ればわかるな。見守る学生、学生員、会社員は計18名である。(板垣君の参加しているMLの規模は知らないが、百数十名にはなるのではないかな?)
◎ これらのメンバ−の名前が分かると助かるのです。 一度しか出来ない壮大な予言論の実験の大切なモルモットですから,デ−タは 明確に記録したいのです。
■今のところ貴殿が「誹謗中傷論」的な解答しかよこさないので、安心しているのだが、もし貴殿に科学論で論破されると、私はゼミの担当学生の卒業コンパに、「1ヶ月分の収入」を提供する約束なので、中々真剣なのである。貴殿の応援派の学生は、私の会費を逆に負担させられはしないかと心配顔でいるので、塩を送る。
◎ 大白けです。  何だ!飲み会の賭事の費用を支払いたくないのでデベ−ト,デベ−トとからんでいたのです。  これじゃあ!ニフティの「彼れの科学派」なんてたかが知れている。  科学者と語る「ばくち打ち集団」でしかない。  皆さん彼のメンバ−を無視して下さい。
■中傷的な口調を改めて、論理的に語られた方が良い。 このままだと、貴殿の人格・品性だけで「偽者」の判定になる。 貴殿の自滅で勝利しても、私は全然嬉しくないのである。
◎ だけどねえ−!,上記の内容を皆さんが知ったら何と言うのだろう!
何かおかしいと思ってつき合ったのですが!

☆=== 結 ===
仙台の板垣です。
前回は私のミスで不適切な対応をしてしまい、申し訳ありませんでした。
尚、今回は彼から、衝撃的な提案がなされています。
今回の解答が無いと、必然的にそうするかもしれないと...
彼は本気になれば、それなりの発言力を持つ人物なのです。
本当に、先生のサイトは無くなってしまうのでしょうか?
◎ これは ソフトな脅しです。  様子を見ましょう。  ただ,念のため皆さんは 情報を保護して下さい。  既に,大学,政府,研究所,海外,一般の方20000以上のサイトから訪問いただいていまかすら問題は ないと思いますが!
−−−−−−−
★貴方もホ−ムペ−ジを作って意見を発信されたらいかがです。! たった,それだけのことです。
■私は貴殿のWWWebサイトが「有害図書」の類かどうか個人的に審査しているのである。憲法の認める「言論の自由」は、「有害図書」の存在を認めるものでは無い。私に、審査や司法裁定の法的権利が有るわけではないが、正常な社会人の義務としてやるべきことは1つだけである。
◎ ね! 自分が神様のつもりでしょう! 本音が出ましたね! 今までのメ−ルの内容は 単なる「飯の種」や「私のサイトを閉鎖する」為の屁理屈です。
■公的な審査機関に貴殿のWebへの感想を報告するだけのことなのだ。 後は、どのような処置が下るかは、私の守備範囲外であるのは事実だが。
過去、ポルノ、カルト宗教、擬似科学、商業詐欺などのWWWebサイトが、制作者の意思に無関係に、商業プロバイダ側から「強制削除」された事実をご存知無いのか?現存の他の「預言」関連サイトはそれほど有害性がないから見逃されているだけで、貴殿のサイトは内容的にかなり危険だし、裁定は厳しいのではないかな。マイナーだった為に、今まで審査対象外だっただけでは?
私の質疑に誠意を持って応えることをお勧めする。
◎ 自分の利益に目を奪われ,私が「冷徹な科学の目が曇る」回答したのに理解出来ませんでした。  何度も読めと奨めたのに!
●UFOについての質疑
■貴殿の「UFOフアンの皆様へ」の部分は、ある部分は事実であるし、一つの可能性を示唆しているが、論理展開に誤りがあるし、結論の導き方は明らかに誤認であると思われる。貴殿のサイトが「有害図書」である可能性を充分に証明しているのではないか?
◎ 自身の研究テ−マが「有害図書」でないと困るので,何が何でも「有害図書」にしたいらしいです。
−−−−−−−
■全文を引用し解析すると共に、「UFOフアンの皆様へ」部分の修正を要求する。・本文内での「UFO」という言葉の定義についてUFOとは「アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト」、つまり「未確認飛行物体」の略である。空中に不可思議な物体が飛んでいて、その正体が分からないときは全て「UFO」であるといえる。
正体不明の物体が時々空中を飛んでいるらしい報告は明らかな事実なので、「UFO」の存在は正統派の科学者もみとめていることを明らかにする。
「UFO」の正体に関しては、様々な諸説があり、「異星人の乗り物」という説は、現状では諸説の中の非現実的な一説であるに過ぎないことも明記する。
同時に、「UFO」の正体が「一種類であるとは限らない」ということも考えなくてはならない。これは何人とも否定し得ない論理的思考の結論である。つまり「未確認飛行物体」の正体は、数種類あるというのが現代科学の解答である。
正体が不明なのは「現代科学の限界」なので、無能力を指摘されても反論はしない。 --(以下、本文の解析)--
(1)「UFOの存在の証明」をする前に次ぎの検討が必要です。
もし,「UFO」が存在するとすると,少なからず,UFOが生命的意思を持つか,UFOの操縦者が存在しなければなりません。
この事は UFOの存在を否定する方も肯定する方も認めると思います。もし,この結論を否定される方は 論理的思考の出来ない欠陥人間と結論され,討論のメンバ−たりえません。
■貴殿は既に、何ら説明の無いまま、「UFO」という言葉を「異星人の乗り物」 もしくは「異星人に関係した何か」と言う意味に定義して使っている。貴殿が「論理的思考の出来ない欠陥人間と結論され、討論のメンバ−たりえない」可能性を、自らさらしていることを指摘する。言葉の定義をもっと大切にされたほうが良い。
ただし、「UFOと異星人」というテーマは、多くの論議を生む「関心の高いテーマ」であるので、本文書においては「UFO」を「地球外知的生命体(異星人)に関係した存在」として使用することを基本的に同意する。
また、「UFOと異星人」説を信じる者を、本文書では「肯定派」、反論するものを「否定派」、態度を決めかねる者を「中立派」として表記する。無論、私は個人的には「中立派」である。科学会全体の判定は、もちろんのことながら「否定派」が大部分である。「中立派」の私も、「白・黒」を判定させる必要のある場合は「否定派」を支持する。「肯定」は物的証拠が出るまでは、想像するのは個人の自由でも、科学的には否定しなければ論理的でないのだ。
(2)従って,「UFOの存在の証明」をする前に人類以外の宇宙生命の存在を証明しなければなりません。
その後,宇宙生命が「宇宙を航行する手段を持ちうるか」の検討になります。
この証明の手順を否定される方は 居ないと思います。
この手順を否定される方との討論は 止めたほうが,正しいと思います。
(3)次ぎに宇宙生命の存在について検討します。
もし,人間以外の生命が宇宙に存在しているとして,彼らが人間を見たら何と呼ぶでしょう。
我々以外の宇宙生命を発見したと騒ぐでしょう。 そうすると,人間である皆さんは 宇宙の生命となります。 これを否定する方は 絶対に居ないと思います。 何処かの大学の教授も宇宙の生命となります。
(4)従って,この宇宙には 100%存在する事を証明したことに成ります。
■以上までの貴殿の見解に関しては、現代の科学概念も基本的に合意している。
地球上の「知的生命の存在」は、他惑星にも同様の存在可能性があることを充分に説明しているし、論理的整合性があり、「UFOと異星人」説の反対論者も納得するものである。
地球外生命や地球外文明の探索は、天文学の1分野として、IAUの分科会として既に存在している。IAU「インターナショナル・アストロミカル・ユニオン」(国際天文連合)という天文学の世界組織がそれである。その分科会の中に、「地球外生命の探索」という分科会があるのも事実である。つまり貴殿の見解は、いまさら言われるまでも無いことで、普通の天文学者にとっては常識である。
「地球外生命の存在可能性は正式に認める」これが科学的見解である。
ただし科学的な定説は「地球外生命が存在する可能性を認めるが、地球人以外は存在しない可能性も認める」というものである。
つまり、これ以降の貴殿の「UFO」論は、まだ立証出来ない、仮説ということになる。可能性は有っても、単なる空想論なのである。

次ぎに問題になるのは 人間の皆さんが唯一宇宙の生命であるかです。
人間は 星雲間の移動を出来ませんから,人間の発生は この銀河宇宙の固有の現象です。
これも,否定される方は いないと思います。
■既に空想論に入っているのであるのだが続けよう。
残念ながら、否定する者がいる。地球人が他の銀河系から来た異星人に作られたという説を標榜する者は、固有に発生しないほうが都合が良い場合があるのである。
★そうすると,アンドロメダ型の星雲での「一種族の生命の発生確率」は 100%になります。
■貴殿の発言は全くの誤認である。「100%」ではなく「0%であると判断出来ない」が正解である。数式で表すと「存在確率≦100%」である。
★宇宙には アンドロメダ型の星雲の数が一千億以上と推定されていますから,この宇宙には 一千億以上の生命の存在が統計的に計算出来ます。
■「存在確率≦100%」という条件下では、統計的に計算出来るわけがない。明らかに間違いである。
(5)以上の「宇宙生命の存在」の推算を否定される方は 一千億以上のアンドロメダ型の星雲を訪問して存在しない事を証明する必要があります。
何故なら,「宇宙生命の存在」の証明は 統計的にされているからです。 何処かの大学の教授も「宇宙の生命」ですから,否定されるなら証明する必要があります。
貴殿が、科学的研究や証明方法を知らない人物であると思われる根拠がここにある。貴殿の考え方は完全に論理的な整合性が無い。
■探しに行かねばならないのは「肯定派」である。
仮に、「否定派」が各星雲に地球外生命を探しに行っても、「意欲的に探さない可能性」「生命を見つけても、いなかったと嘘そつく可能性」が有るため、科学的には信憑性が無いではないか。つまり、一千億以上のアンドロメダ型の星雲を訪問して「証明」しなくてはいけないのは、「UFO賛成派」というのが正解なのである。
そして貴殿が提唱した「10Kmの穴掘り」と同じで、「異星人探索」は誰もそれを実行出来ないのだから、証明もできない。こういう訳で科学的には「UFO=異星人」説は、今の所「否定」という見解なのだ。
すべてのことがらに対し、論理的な存在証明とは「肯定派」がしなくてはならないのが、科学的な鉄則である。更に、存在証明出来ない場合は、論理的には「完全否定」出来ない場合でも、「否定派」の意見は合意されて良いというのが、今の所の見解である。
「○○は存在しない」という場合の証拠は、証拠そのものが「存在しない」ので、提出する義務がないのが当然なのである。
貴殿が随所で「それを否定するなら、証明する必要があります」と述べていること自体が、貴殿が「鉄則」に矛盾している証拠で、「科学的な考察力が出来ない、偽研究者」ということの証明である。そうでない場合もあるかもしれないが、その場合で正確な判断を行える者は「科学者」ではなくて「超能力者」 である。科学以外の「不思議なチカラ」で結論を導いているのである。
貴殿が「科学的研究者」を語っているだけの「別の何か」だということが立証されたと思うのだが、さらに貴殿のUFO論の間違いの指摘を続ける。
(6)これらの「宇宙の生命」が宇宙を航行する手段を所有しているか問題になります。そころで自らが「宇宙の生命」であると証明している人類は 宇宙を航行する能力を所有していますか?
程度は 低いが太陽系内であれば人類も航行出来る技術力を所有しています。 ここ,50年間で手に入れました。千年後には太陽系を出て行く程度の航行技術を所有していると推定しても否定される方は 居ないと思います。
■太陽系を出るのは、無人飛行なら可能性があるが、有人飛行の場合は「可能か不可能か解らない」が正解である。これが、今の科学力の限界だからしょうがないのである。技術的に可能でも、希望者がいないとか、経済的に無理とか色々あるはずだ。
■貴殿の論調はすべてにおいて「最初は正しい内容→途中から都合良い仮定論(又は誤認)→誤った結論(又は、誰にも検証できない結論)」という感じだと感ずる。
★この時代,どの様なエンジンを開発しているかは 分かりませんが,イオン.エンジン以上の装置を所有している事を否定出来ないでしょう。
これも「肯定も否定も出来ない」が正解。
(7)一千億以上の生命の技術進化の差は 非常に大きなものと推定出来ます。
何故なら,人類の科学技術が進化して彼らの技術が進化しない確率は 0%だからです。
何処かの大学の教授も「宇宙の生命」の人類の科学技術者です。
この事実を否定される行為は 自己の存在と論理と科学知識を否定している事です。
■これも「肯定も否定も出来ない」が正解。大きいかもしれないし、五十歩百歩ということもありえる。
(8)さて,人類が太陽系を離れて星雲を自由に航行出来たとして,現在の人類の科学技術を見て交際するでしょうか?
下位の文明に干渉しないのは 基本的行為です。
逆に,一千億以上の種族の生命が地球を訪問しても余りにも程度の低い科学力(月に行くのが精一杯の技術力)であるのを見れば無視します。
■「肯定も否定も出来ない」が正解。
例えば「大学教授は、幼稚園児に対して講義はしない」と考えれば「肯定」したくなるが、「胎児に対して胎教する方法を研究している医学者が大勢いる」 「遺伝子そのものに教育情報を与えようとする学者もいる」と考えれば「高度文明が下級文明へのコミュニケーションを試す可能性」はあるかもしれないのである。
(9)従って,観測出来ても捕獲や呼ぶ行為は 出来ません。
統計的に一千億以上の種族の生命の存在確率が計算されていれば,存在しない説明の為に捕獲する必要が有れば,自ら全宇宙の星雲へ出かけて確認すれば良いのです。
それが出来なければ観測されたデ−タの真贋のみ検討する他はありません。
従って,観測態勢の強化を計り科学的に分析すれば良いのです。
その方法以外に現在の科学力では ありません。
■正論と誤認識が混ぜこぜで、全然意味が通らない。超能力者の貴殿には、科学的な分析能力が出来ないのだから、どうでもいいのかもしれないが。
自己の能力を越えた行為を要求する無意味さを理解出来ない者は 相手にしなければ良いのです。
★ただ,あれは テレビ番組ですから面白ければ良いのですから,馬鹿馬鹿しい討論としてはあの程度の先生のが楽しいのは事実ですが無意味さを理解出来ない者、それは貴殿の方である。
■だから大学や研究所関連さらにマスコミの人間に相手にされていないのである。
(10)その他従って,UFOは 未確認飛行物体の意味です。
「UFOの存在の証明」は 地球の飛行物体でない事を証明すれば良く。
逆に,全てが地球の確認飛行物体である証明をすれば良い事になります。
この仕事は 当然に何処かの大学の教授の仕事であり,証明出来なければ無能科学者か未確認飛行物体になります。
■前述しているが、「UFO賛成派」が、証明を出来ないのが悪いのである。
貴殿はことさら、現代科学者を誹謗中傷しているが、特定の科学者に個人的な恨みがあるのではないか? 例えば「R大」の「A教授」とか、「W大」の「O教授」のことではないのか? 彼らは、個人的な人格は知らないが、立派な研究者だと私は思う。
そもそも彼らこそが、責任感が強いのだ。「預言」「超能力」「異星人」等など、擬似科学者の主張が「立証」された場合は、「大学を辞職し、公式謝罪する。
また世間の判決を受ける。」と公言して反論活動しているのだから。貴殿は「預言」が外れても、サイトを消して逃げるだけだから、全くの無責任なのである。
実際に、彼らの活動で未然に防止された科学的犯罪・詐欺事件も多いのは事実なので、私は彼らを評価する。
(11)私のサイトでは UFOの存在は以上の数学的計算と人類の存在確率から一千億%以上の確率で存在すると結論していて,この前提で構築されています。
■つまり、貴殿のサイトは、今のところ「非科学な空想」が前提で、構築されていることを自ら証言している。だからサイト内の全ての記述が、論理基盤が脆弱で、科学的に見せかけただけの「擬似科学」である証明ということになる。
貴殿のWWWebサイトは、無垢な青少年をパニック思想に導く「有害図書」の可能性が高い。
★それらは 現在の人類の科学水準では理解出来ない規模で存在しています。
その証明は ここ一年半の未来に明確に実施出来ると予測し予言しています。
■少なくても貴殿は「科学研究者」では無い。「超能力者」か「預言解析師」と肩書きを改められたし。そもそも貴殿は「現代科学」が嫌いなわけだから「科学的研究方法」を採用する必要が全く無いのではないか?
◎ 長々と何か言っている様ですが,要するに,私のサイトでは 3年前に来年の10月にUFOに殺されると予測しているので楽しみにしていて下さいと説明しているのです。 そうすれば,自身で良く実験検証出来るでしょうから。
自身が殺される事が分からない様です。
もう,相手すると疲れるので無視します。
−−−−−−−−
■「預言解析超能力者 -- 氷治 敏雄」
◎ そう言えば私も自身のネ−ミングを考えていなかった。  生き残り検証に立ち会う皆さんが賛同されれば これから使いたいと思いますが!
−−−−−−−−
■この肩書きで、「世紀末破局の警告」を行うのは充分であろうに。しかも人類史上初のすごい肩書きだぞ。
何故、現代科学を否定し、現代科学者を揶揄し、批判・否定しているくせに、何の為に、自分を「科学的研究者」と見せかけるのか?
科学を凌駕する「別の肩書き」では不都合があったのか?
例えば、超能力者では胡散臭くおもわれるから嫌だとか。
◎ 全然読んでいない。 読む気がないから仕方ないか!
以上
−−−−−−−−−
■(予告)
■次回は「ノストラダムスと預言」について書く。予習されたし。
◎ 弱りましたね!,私を生徒か何かと勘違いしている様です。 この方は 正気なのかな?
■例)
「諸世紀」という言葉は「五島 勉」氏の語学勉強不足が生んだ造語だと皆が認めているが、何で貴殿はその名称を採用しているのか。原文直訳風の「ノストラダムスの百篇詩集」なり、超訳して新造語するなりしたほうが、オリジナリティが出て良いのではないのか?
◎ もう,救いようがないですね。 「五島 勉」が「諸世紀」とネ−ミンクした経緯を聞くと大変に良いことと尊敬もしています。
私とは 予言詩の解読も使い方も大きく異なりますが,日本に広く「諸世紀」を広めた行為は 賞賛にあたいします。
まったく,何もしない無能者のくせに,他人のやったことにピ−チクパ−チクさえずる奴ですね!!
パソナルコンピュタを日本人の感覚でパソコンとネ−ミングして,一々断って誰が使っているのでしょう? パソコンの名称を使用している日本人全員にケチをつけるきかなあ−!???
馬鹿馬鹿しくて話に成りません。
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