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2003年5月28日(水)10時4分
   [オタワ 27日 ロイター] カナダの政府高官は、同国西部のアルバータ州で発見された狂牛病(B
    SE、牛海綿状脳症)感染牛は、ほぼ確実に同国内で生まれた、との見解を示した。 
     カナダ食品検査局のクロード・ラビン氏は、狂牛病に関する議会聴聞会に出席する前にロイター通信に対
    し、「狂牛病感染牛が輸入されたものである可能性は非常に低い」と述べたうえで、「唯一考えられるのは
    米国産だったことだ」と付け加えた。 
http://news.lycos.co.jp/world/story.html?q=28reutersJAPAN115438&cat=17
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