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★阿修羅♪
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今はやはり危機管理の一貫として、２０日までに準備を済ましておいて、いつでも行動できるようにしておく事が肝心のようです。
私は、２チャンネルがさりげなくあるぞあるぞともっていってる流れが怪しく感じました。変にこのチャンネルいつもだともっと罵倒が多いはずなのに、やたら準備にこだわっている流れがあることと責任転嫁した言葉が目立ちます。これはあそこだからしょうがないでしょうが、何だか大きな情報操作臭いです。
いつもだと、こういう意見て潰すのに潰さないのがとても気になります。警戒しています。絵付きの複雑なレスが早いんですよね
妙にあそこは、、、
それっておかしくないですかね。慣れてるからということではなく妙な警戒感を覚えます。
シェルターの方の詳しい目撃状況は出てないですし、うーんですしね。
びっくり箱になるためにはそれなりの仕掛けがあるはずです。
これが重要です。
皆さんも当てっこゲームにはまらないようにしてください。
何が起こるかわかりません。月から出撃するのも裏から出たら解りません。当り前ですが。
天空編ＮＯ１５０３
（天使のつぶやき）
万吉さんのメールです。
万吉さんのメール
万吉です。
千成様。
大和は国のまほろばと申します。
いざというとき、大和３山には結界があります。
関西で最も安全な土地は奈良にあると存じます。
ご神体とされる山々はそれなりの意味がありますので皆様を守っていただける力があります。
また、お近くではない場合
「入らず之杜」
と各地で称される神社の杜は大きな結界に守られております。
しかしながら徒に（試しで）侵入することは結界を破ることにもつながりますから最後の時に緊急避難されてはいかがでしょう。
小職は、４／２０の件は延期される可能性が高いとみております。
根拠はありませんが過去、小職の予感はかなりの精度で当たっております。
４月になければ５月、５月になければ数年後
という感覚がずっとございます。
そこで、今週の攻撃がなかった場合
「当たっていない」
「馬鹿な情報にだまされた」
という短絡が最も危惧すべきと思っております。
そのときに第１次精査がされるのかもしれません。
歴史上、
「オオカミがきたと喧伝した罪をかぶせられたり」
「徒に世相を惑わしたと非難されたり」
「正論が通らぬこと」
は世の常です。
聖書ですら
「信ずる者は救われる」
とあります。
小職が
「自己判断と自己責任で」
と繰り返し申しますのはそこです。
「君子危うきに・・」
とは本当に信頼できる方以外には時期がずれた場合の責任を持って行動すべきということです。
時期がずれても動じることはありません。
しかし、一般の方々には
「人心を惑わす者」
いや、
「ちょっと頭のおかしい人」
とそしりを受けることを覚悟すべきです。
それもかまわず正論を説くのもやめておくのも皆、自己責任です。
小職は、今、まことに多くの人命を預かる長となり公務の立場から警告を発することができません。
ですから、最後の最後まで小職が先に逃げることはできません。
それで滅びることになっても小職は天命として受け入れます。
部下を含め、すべてに手の及ばなくなったときになって小職は避難行動を開始します。
その際の方法論は家族に伝えてあります。
日本男児、安易な手段は選びません。
同時に、空虚な精神論で空威張りするのは蛮勇にすぎません。
あくまでも冷静沈着に行動しそれでだめでも誇りは残ります。
今、問われているのは死後の魂の行方でしょう。
残念ながら生前の記憶や死後の行方などまったくわかりません。
先人の知恵も正しい選択は浅学の小職にはわかりません。
内なる我が魂の判断に任すほかはありません。
小職は、そうした導かれる内なる声に従ってこれまでやってきましたので一つの有力な選択肢と思っております。
１秒も１分も１ヶ月も千年も宇宙の中ではたいした差ではありませんから今の警告が直近のことを示さなかった場合訓練あるいは試練の一つと冷静に判断され、十全なる人間の使命を全うすることが肝心と思います。
今週で皆様とお別れでもずっとご一緒でも常に人間の使命を全うする身で堂々として参りましょう。
皆様に直接ご面会できてもできなくても同じ意志を持った者としてもし、ご面会する場があればカラカラ豪笑いたしましょう。
あっはっは！
万吉 拝
千成の返事
万吉さんが、いつも落ち着いておられる理由がだんだんわかってきました。
万吉さんは、われわれ一般の知らないことを相当ご存知です。
奈良が安全とは、これで２回目の情報です。
鳥さん情報と万吉さん情報です。
鳥が知っていて人間が知らないことってあるんですね。
鳥の動きから自然の奥の動きを知るぴょんさんも凄いと思いましたが、今日の万吉さんの内容も凄いです。
やっぱり万吉さんてただ者ではありません。
こうゆう方がいろいろ教えてくださるのですからわれわれは幸せです。
大和３山に結界があるということは、この山々は人口の山だったのですね。
古代の人々が結界を張る目的で、３つのピラミッド型の山を三角形に並べたのですね。
万吉さんは、４／２０に無ければ５月だと言われています。
わたしは６月かと思っていたのに少し早まりました。
う〜ん！
ひょっとしたら、「どんでん返し」
とはこのことなのでしょうか？
これが第一次精査って、そんな〜！
今でも助かる人々が少ないと思っているのに、そんな精査を受けたら、みんなふるいにかけられてしまいます。
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slicer93@yahoo.co.jp（千成へのメールをお待ちしています）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。