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(回答先: 西武線さんへ下の記事のレスです。 投稿者 ロック 日時 2003 年 4 月 04 日 22:19:55)
 
>基本的に、「あなたはこの隷属にどっぷり使ってこのままいきま>すか?」という質問を潜在意識に当てられて
 潜在的な不安感は皆持っているものと思います。無力感、切迫感
 ・・・等々。でも、知人等に話しても「歴史はそういいながら も動いてきた」とか「そういいつつ世の中は進んでいく」と言 われます。
 でもぼくは、ここ二〜三年で、「あーそろそろおしまいなんだ
 ろうな」と感じはじめました。単なる俗っぽい「終末感」と
 は違うものです。下世話な言い方をすれば「テンパッている」
 ような。
 ぼくは歴史学専攻でしたので、概観すると、そう思われてしょ うがないんです。
 もしこの予感が、はずれれば越したことはないと思います。
 自分の潜在意識のなかの願望がそういう予感をもたらしてる
 のであれば、むしろいいのですが。
 でもぼくは自分の直感を信じたいと思います。
 ここ何年かの、仕事・人間関係の変化を見ると、なにかがここ まで誘導してきた気さえするのです。
 
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。