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(回答先: ◎フセイン大統領、亡命要求を拒否＝開戦は確定的に−イラク （時事通信） 投稿者 中央線 日時 2003 年 3 月 19 日 02:02:55)
サダムフセイン閣下、
亡命を拒否なされたとのこと、当然との想いもある一方で、陛下の亡命により、もし何百万の無辜の人々を救えるものなら、私の小さな家にいらして、スイス政府に難民申請をなさることで多くの人命を無にすることがないのであれば、我が家には核戦争用の小さな地下壕もございますので、ご招待いたします。（どなたか英語にて翻訳願います）。スイス政府がVisaを出すかどうかはわかりませんが、本日CNN等、TVを見ていた限りでは、亡命先にキューバとともにスイスが名前があげられていました。スイス政府としては迷惑千万というところでしょうが、私の息子の通う学校には陛下の姪御さまもいらっしゃる上、ジュネーブにはビンラデン家族もご滞在中です。陛下に対するCIAやらモサドやら、マフィアの魔の手に対しては、なんらの命の保障はできませんが、我が家の上空においてブッシュ家勢力からの直接の劣化ウラン爆弾やら電子レンジ爆弾は投下されないと確信しております。何しろ、スイスは国民皆兵、直接民主制国家であり、人口は東京の半分しかございませんが、民主主義と国際法の遵守においうては、他国をぬきんでております。私は日本国籍ですが、陛下の国際法、国際人道法の保護は私の元夫（政治亡命者）および、私の息子たち（スイス人）の態度により国際法の名の下で裁くことになりましょう。しかし、もし陛下の臣民の命が陛下以上に大事とお考えであれば、私は、法の名の下に、陛下のしばらくの滞在先は保障いたします。もし、陛下の反対勢力ならびにブッシュ一族、モサドその他のシオニストたちが私の家に来て、陛下のみならず私の家族までも暗殺しようものなら、私もそれに対する万全の準備はしておりますので、ご安心くださいませ。（こんなこと書いたら、私の家族は大変迷惑するだろうが、構わん、とにかく、来い、それからどうするか考えよう）ちなみに、陛下の葉巻とかDeluxな日々の消費費用は私の給料からはとても保障できませんので、亡命政治家としてのModestな生活を御覚悟の上でいらしてください。尚、陛下がイラクの独裁者として、どれほどのことをなさったか云々については、それなりのInstitutionが決定いたしますので、私は一切そうしたことに目をつぶり、しかるべきところがしかるべき決定をすると考えております。何しろ、私の母国である日本国は身をもってそのことを学んできたのですから。時間はあまりありませんが、もしかつての日本国臣民の竹槍を持ってでも、最後まで玉砕するという以外の道をお考えなら（多分ないでしょうが）私あてE-Mailいただければ、空港までお迎えに上がります。Sara
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。