Re: 【国際民衆法廷・東京1983】精神の虐殺-マムドーフ・ムスタファー・アドワーン
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投稿者 絵描き 日時 2003 年 4 月 09 日 15:07:31:
(回答先: 【国際民衆法廷・東京1983】精神の虐殺-マムドーフ・ムスタファー・アドワーン 投稿者 愚民党 日時 2003 年 4 月 09 日 14:24:31)
三つの告白、感動しました。
どういうシチュエーションでの言葉なのか、もう少し
ご解説いただけませんか?。
私は詩人ではありませんが、絵を生業にしています。
今起こっているこの現実に直面した消失感と空虚感は、
自分のすべきことに迷いを生じさせ、作家として無視出来ない
悲しみをもたらしているにもかかわらず、怒りや悲しみを
画面にぶつける事には美術として嘘くささを感じることを
禁じ得ないでいるのです。
美術家であるのならば、どのような醜い世界の中にあっても
荒んでしまってはならない覚悟を強くしました。
今こそ世界には、美が必要なんだと感じました。
良いヒントをいただきました。ありがとう。
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