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バクダッドの米軍入場を興奮して歓迎する一見してイラク人、実は米空軍の一員だった!!この侵略戦争すべてフィクションではないのか?
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/700.html
投稿者 割れナベ閉じツネ 日時 2003 年 4 月 11 日 15:27:41:

http://www.democraticunderground.com/duforum/DCForumID66/17554.html

掲載されている大きな写真と小さな写真を見比べよ。
小さい写真はロイターなどを通じて世界に配信された写真だ。イラク人が米軍のバクダッド陥落を歓迎している、とキャプションがつけられている。

この人は本当にイラク人か。実は米空軍の一員なのだ。
大きな写真を見てほしい。これはイラク南部都市ナシリアの飛行場に降り立った米空軍の部隊の一行だ。この写真の中ほど、顔が半分隠れている人物、これが、バクダッドで歓喜にあふれピースサインで米軍を歓迎しているイラク人と説明されている人物なのである!

つまり、このように、米軍を歓迎していると見える人々は、ひょっとしてすべてあるいはすくなくとも一部米軍側が投入した役者かもしれないことを考える必要がでてきた。


略奪する市民が本当にバクダッド市民なのか。これも少し注意をして眺めたほうがいいかもしれない。

米政権が考えているのは、実は戒厳令ではないか。つまり、これほど市民が無秩序化しているではないか、という偽状況を作っている可能性だ。役者ではないとして、たきつけている可能性を考える必要がある。

狙いは戒厳令体制の導入だ。軍政の正当化である。


とにかく米英群どんな悪辣なこと、うそでも平気でやる連中だ。

この写真のトリックをみても、あきらかだ。虚構を世界に見せることで、世界をだましにだまし、政経権益を確保する算段だ。


サダム・フセインなど最初から本当にいたのか。戦争が始まるまえから本当はイラク国内にはいないのではないか。どこかに逃がし、打倒フセインなどと吠えているのではないか。米英のいうことは、とにかくいつも疑ってかかるほかない。ほぼいつも100%うそで塗り固めているもの、という前提でかからない限り、容易にわれわれは騙されてしまう。


この戦争はすべてフィクションなのではないか。サダムの存在もも大量破壊兵器も、アルカイーダとの関連も、すべて嘘なのではないか。

もう何も信じられない!!

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