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(回答先: 北「敵対政策捨てれば敵対国とも関係改善」 [朝鮮日報] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 24 日 16:26:57)
 
  ソウル 4月24日(ブルームバーグ):フランス通信(AFP)が24日報じたところによると、北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は、北京での3カ国協議の開始を受け、同国の核開発問題を解決する「マスター・キー(難問解決のカギ)」は米国が握っているとの論評を発表した。 
AFPによると、KCNAは、協議の成果は米ブッシュ政権が態度を変えるかどうかにかかっているとして、「米国は、北朝鮮に対する敵対政策を大胆に変更する政治的意思を示し、実践によってそれを証明するべきだ」と主張。「そのことが、今回の会談が国際社会の期待に答えて懸念を静める成果を生むためのマスター・キーだ」と指摘した。
米国と北朝鮮は中国とともに、半年振りとなる協議に臨んでいる。北京での3カ国協議は25日まで続く。
(AFPのウェブサイト {WAFP  ソウル Heejin Koo 東京 木下 晶代 Akiyo Kinoshita  Last Updated: April 23, 2003 22:31 EDT  http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=80000003&sid=aTpVjDObbq6U&refer=top_kaigai 
 
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