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野球で相手の監督と作戦知らねば落第だが言論ではネオコン知らずで通用の唖然
http://www.asyura.com/0304/war34/msg/176.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 5 月 15 日 14:50:51:

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『亜空間通信』598号(2003/05/14)
【野球で相手の監督と作戦知らねば落第だが言論ではネオコン知らずで通用の唖然】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 まずは、ヒトラーと同根のネオコンを、今頃知った間抜けなタレント・大記者たちが説く「反戦」の危うさについて、率直な感想を披瀝する。
 
 このところ、そこら中で「ネオコン、ネオコン」と、猫じゃらしか、狐の騙し声か、はたまた、猫騙しの「またたび」か、偉っそうな脅しの喉声が、不気味に響き渡る。やくざの世界の隠語か、符丁か、合い言葉か、「これを知らずに語るなかれ」の鍵言葉として、皆が一斉に、「一匹の犬が実に吠えると百匹の犬が虚に吠える」の古代中国の諺の通りに、同じような口調で吠えだした。
 
 しかし、実際には、ネオコンの実態を知る論者は、非常に少ない。そこで、次のような発言が、「大御所」の口から飛び出すのである。
 
「『ネオコン(新保守主義)の戦略』とか『新世界秩序づくり』という言葉が出てきたけれども、『21世紀の悪の総本山』にもなりかねないネオコンとは何だという分析が足りなかった。ネオコンについて、しっくり腹に落ちるほどの解説に私はぶつからなかった」(原壽雄:1925年生まれ。元共同通信編集主幹、『創』2003.06.4月26日収録の座談「メディアは戦争をどう伝えたか」)
 
 この座談の中での上記の発言は、「ブッシュがなぜ戦争を始めたのかが、未だによく分からない」という文脈の中に、その「分からない」ことの中心として出てくるのである。さらにその中心の鍵言葉がが「ネオコン」なのである。
 
  戦争と呼ぶべきか、攻撃と呼ぶべきか、それとも、一方的な大量殺戮と呼ぶべきか、ともかく、今年、2003年3月20日から半月以上続いた未曾有の事態に関して、その仕掛け人の中心と目され始めた集団、主役の傀儡、操り人形でしかない軽度・精神薄弱のブッシュ大統領を操る参謀格、野球なら監督かコーチ陣の正体が、「未だによく分からない」というのである。普通の会話なら、「分からない」というのは、質問の意味である。
 
 ところが、座談の相手の元朝日新聞記者・『朝日ジャーナル』編集長で、現TBSニュースキャスターの筑紫哲也も、この「質問」には、まったく答えない。少なくとも、紙面では、そうなっている。つまりは、肝心要の問題の議論がない不可思議な似非座談の記録記事なのである。定価550円を払った読者への「サーヴィス」としては、「あの人たちも分からない」のだから、それで、「自分も世間から落後してはいない」と安心できることなのだろうか。
 
 この座談の最後には、一番若くて現場主義のヴィデオジャーナリスト集団のアジアプレス代表・野中章弘が、「マスメディアの仕事」として、「長期的に検証作業をやっていくこと」を要望するのだが、それをメディアに期待するのは、皮肉なら一応の意味があるとしても、到底無理だろう。
 
  しかし、年嵩の筑紫哲也の方は、ネオコンのことを、まったく知らなかったわけではない。少なくとも、阿修羅戦争33掲示板には、以下に抜粋紹介する投稿があった。以下、その投稿の抜粋と、それに対するわがフォローを、続けて再録する。
 
----- 引用ここから ------------------------------ 
 イラク侵攻をテレビはどう伝えたか(雑木 Zakki)
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/689.html
投稿者 新規投稿 212 日時 2003 年 5 月 05 日 21:01:44:
[中略]
 TBSの「筑紫哲也NEWS23」は、時聞を1時間延長して拡大版を放送した。番組のタイトルは「イラク開戦緊急特番、この戦争の正体を考える」。[中略]
 ブッシュ大統領の暴走を支えるネオ・コンサバティブ(ネオコン、新保守主義者)グループとキーマンのリチャード・パール前「イラク解放委員会」委員長の影響力が指摘された。
 [後略]
 非常に幼稚な批評だが、(放送部会)「JCJ ─マスコミ批評 から」Re: イラク侵攻をテレビはどう伝えたか
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/692.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 5 月 05 日 21:32:55:

(回答先: イラク侵攻をテレビはどう伝えたか(雑木 Zakki) 投稿者 新規投稿 212 日時 2003 年 5 月 05 日 21:01:44)
非常に幼稚な批評だが、(放送部会)などとあるので、多分と思い、最後のURLを叩いてみると、案の定、「JCJ ─マスコミ批評 から」とある。
 私は、拙著『アウシュヴィッツの争点』を集会で売らせないという事務局会議決定(嘘だった)に呆れて、即刻、JCJ(日本ジャーナリスト会議)を抜けた。
 この程度の連中が、「言論の自由」だの「反戦平和」だのと称しては、平和売人(peacemonger)商売を続けているようでは、駄目なのよ、さ、ああ、ああ。
  ----- 引用ここまで ------------------------------
  
 私は、編集長自身が「ミディコミ」と自称する小規模出版の月刊誌『創』とは、日本テレビを相手取った長期不当解雇撤回闘争の中間の時期、1980年以来、かれこれ23年もの付き合いである。小遣いになる程度の原稿料も、長年にわたって頂いた。
 
 だから、あまり厳しい批評はしたくないのだが、結局は軽度の「軽チャー」風の若者向け商業誌である。911以来の動きの中では、ほとんどの商業メディアと同様に、911を謀略と見抜く能力もなく、もとより、度胸などはまるでない連中の暇つぶしの駄文発表の場でしかなかった。もっとも、読者の大半は若者で、出版業界のサラリーマンや入社志望者が多いとか、いわゆる心情左翼の不勉強、右顧左眄の典型だから、読者の水準も低いのである。
 
 しかし、やはり、いつまでも読者の水準に合わせて、好い加減な商売をしているようでは、似非紳士、朝日新聞を典型とする商業メディアの通弊への無反省の露呈でもあり、まったく頂けない。私は、かつての「執筆者」の扱いで、無料で自宅に届くから、一応、めくってみるだけのことである。金を払って読む気にはならない。この程度の水準の記事なら、図書館で無料で、オタク向けの典型的雑誌、『世界』などを見れば、だいたいの状況が分かるのである。それでだけでも、かなりの時間の無駄と思っている。
 
 今回の『創』企画の座談では、日本の大手メディアの代表格、共同通信出身と朝日新聞出身でTBSキャスターの「大御所」を押さえ、別の記事では、毎日新聞からテレビ朝日に移った「中御所」の鳥越俊太郎の演説再録を載せている。だから、合わせて5メディア、3人の大中御所の登壇となっている。
 
 小規模の雑誌としては結構、頑張ったと言って上げたいところだが、時局柄、そうは問屋が卸さない。以上の3人とは面識があるが、いずれも、ホロコーストを嘘とは言わず、911をアメリカとイスラエルの自作自演の謀略とも言わなかった。要するに、911以後の状況には、まるで役に立たない「お茶濁し文化人」でしかないのである。
 
 これが野球なら、相手の監督を知らず、作戦を見抜けずに戦うことになり、敗戦は必至である。そんな馬鹿は野球界にはいないが、好い加減を絵に描いたような言論では、この程度の無知でも通用し続けるのだから、唖然、呆然、愕然、寒心に至りなのである。だから、図々しい戦争屋に、いつまでも嘗められてばかりいるのである。
 
 私は、一応、「好い加減業界の名士」の彼らには敬意を表して、馬鹿とか阿呆とかまでは言わない。しかし、はっきり言えば、まるで現場の役には立たない。急場には間に合わない。労害、「粗大ゴミ」でしかなく、台詞がちっとも面白くもない漫才タレント並みの判断力、表現力と、明言せざるを得ない。
 
 私は、ここで書いた批判を、できれば、本人たちにも、直接、衆目の面前で、まさに面と向かって、大声で叫びたい。これと同様の間抜けで卑怯な、相手の正体を暴かない駄弁が、そこら中のメディアで繰り広げられている間に、沢山、人が死んでいるのである。日本のメディアの基本的な状況は、かつての大東亜戦争当時と、ほとんど変わらない。彼らにも、責任を問うべきなのである。
 
 彼らは、いわゆる「左」振って、そんな駄弁を繰り返す連中の代表格であり、知ってか知らずか、一種の言論防壁の役割を果たしてしまっているのである。最大の障壁は「ホロコーストの嘘」である。これを越えられない者は、馬なら、一番低い障害をも飛び越せない怯え馬か、子馬か、駄馬の程度なのであり、荷運びや農耕には使えても、騎馬武者の役には立たず、馬術競技には適さず、およそ言論をなすべき資格はないのである。こう言われて怒って、私と論争する気力があるのなら、まだ少しは見込みがあるから、相手になる。
 
  私は、すでに、ネオコンのことを何度も書いている。その背後の極右シオニストのことはもとより、彼らの神様のホロコーストのことも、飽きるほど書いている。
 
  ネオコンが分からないという連中は、その背後のシオニストのことも、まるで分からないのだから、およそ中東問題では、発言する資格が、まったくないのである。もしも、知っていて言わないのならば、それはさらに悪質な体制迎合、恐米萎縮症患者の末期症状である。
 
 今回は、『創』(2003.06)を、軽くめくって見ての感想だから、ネオコンに関しては、最近の投稿の抜粋再録だけとし、ネオコンが、ヒトラーと同根のニーチェかぶれの元祖、ドイツからアメリカにきたユダヤ人の哲学者レオ・シュトラウス(1973年没)の弟子たちであることを、指摘するに止める。
  
  ネオコンの正体は、発狂して死んだことが確かな「半気違い」の哲学者で、やはり半気違いのオタク・ファンを沢山抱えるニーチェにかぶれた半気違いの「力の信奉者」の群れなのである。

1)・・・・・・・・・・ 
----- 引用ここから ------------------------------ 
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku595.html
http://asyura.com/0304/war33/msg/1003.html
『亜空間通信』595号(2003/05/11)
【チェニーらネオコン源流はフランスの親ナチでロシア反共と判明ラルーシュ研究】
[中略]
Dick Cheney Has a French Connection - To Fascism/neo-conservative "godfather" Leo Strauss/EIR/May 9

http://www.larouchepub.com/other/2003/3018cheney_fr_conx.html

EIR's ongoing investigation into the "Straussian cabal" in and around the Bush Administration, which is behind the ongoing "American Empire" drive, has unearthed a major scandal, linking some of the leading players in the current drama to a notorious network of World War II and postwar outright Nazi collaborators. The central figure in the investigation is the life-long collaborator of neo-conservative "godfather" Leo Strauss - the Paris-based Russian emigre Alexandre Kojeve.

Strauss and Kojeve first met in Germany in 1928, and throughout Strauss's subsequent career in the United States - at the New School for Social Research, the University of Chicago, and St. John's College - Strauss funneled his leading disciples to Paris, to study under Kojeve. Thus, for example, Strauss's top protege and Deputy Defense Secretary Paul Wolfowitz' teacher, the late Allan Bloom, made annual pilgrimages to Paris, from 1953 up until Kojeve's death in 1968, to immerse himself in Kojeve's Nietzschean fascist beliefs.
 ----- 引用ここまで ------------------------------

2)・・・・・・・・・・
ネオコンの思想的元祖でドイツからきたユダヤ人の哲学者レオ・シュトラウス(1973年没)の正体はニーチェかぶれの「力の信奉者」
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/1073.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 5 月 13 日 09:13:41:

 昨日、アメリカの友人が送ってきた記事と同じものが、ロシア軍事情報部他の電網宝庫にも載っていた。今や、これを読まずに世界は語れない。
最後にロシアの方のURLを付した。

selected by K.A.: Strong Must Rule the Weak, said Neo-Cons' Muse/ Leo Strauss/German Jewish political philosopher

http://www.ipsnews.net/print.asp?idnews=18038

IPS: INTERNATIONAL PRESS SERVICE NEWS AGENCY


POLITICS-U.S.:
Strong Must Rule the Weak, said Neo-Cons' Muse

Analysis - By Jim Lobe
Is U.S. foreign policy being run by followers of an obscure German Jewish political philosopher whose views were elitist, amoral and hostile to democratic government?
WASHINGTON, May 7 (IPS) - Suddenly, political Washington is abuzz about Leo Strauss, who arrived in the United States in 1938 and taught at several major universities before his death in 1973.
Thanks to the モWeek in Review'' section of last Sunday's 'New York Times' and another investigative article in this week's 'New Yorker' magazine, the cognoscenti have suddenly been made aware that key neo-conservative strategists behind the Bush administration's aggressive foreign and military policy consider themselves to be followers of Strauss, although the philosopher - an expert on Plato and Aristotle - rarely addressed current events in his writings.
The most prominent is Deputy Defence Secretary Paul Wolfowitz, now widely known as ''Wolfowitz of Arabia'' for his obsession with ousting Iraq's Saddam Hussein as the first step in transforming the entire Arab Middle East. Wolfowitz is also seen as the chief architect of Washington's post-9/11 global strategy, including its controversial pre-emption policy.
Two other very influential Straussians include 'Weekly Standard' Chief Editor William Kristol and Gary Schmitt, founder, chairman and director of the Project for the New American Century (PNAC), a six-year-old neo-conservative group whose alumni include Vice President Dick Cheney and Pentagon chief Donald Rumsfeld, as well as a number of other senior foreign policy officials.
PNAC's early prescriptions and subsequent open letters to President George W. Bush on how to fight the war on terrorism have anticipated to an uncanny extent precisely what the administration has done.
Kristol's father Irving, the godfather of neo-conservatism who sits on the board of the American Enterprise Institute (AEI) where a number of prominent hawks, including former Defence Policy Board chairman Richard Perle, are based, has also credited Strauss with being one of the main influences on his thinking.
While the Times article introduced readers to Strauss and his disciples in Washington, interest was further piqued this week by a lengthy article by The New Yorker's legendary investigative reporter, Seymour Hersh, who noted that Abram Shulsky, a close Perle associate who has run a special intelligence unit in Rumsfeld's office, is also a Straussian.
His unit, according to Hersh, re-interpreted evidence of Iraq's alleged links to Osama bin Laden's al-Qaeda terrorist network and possession of weapons of mass destruction to support those in the administration determined to go to war with Baghdad. The article also identified Stephen Cambone, one of Rumsfeld's closest aides who heads the new post of undersecretary of defence for intelligence, as a Strauss follower.
In his article, Hersh wrote that Strauss believed the world to be a place where ''isolated liberal democracies live in constant danger from hostile elements abroad'', and where policy advisers may have to deceive their own publics and even their rulers in order to protect their countries.
Shadia Drury, author of 1999's 'Leo Strauss and the American Right', says Hersh is right on the second count but dead wrong on the first.
''Strauss was neither a liberal nor a democrat,'' she said in a telephone interview from her office at the University of Calgary in Canada. ''Perpetual deception of the citizens by those in power is critical (in Strauss's view) because they need to be led, and they need strong rulers to tell them what's good for them.''
''The Weimar Republic (in Germany) was his model of liberal democracy for which he had huge contempt,'' added Drury. Liberalism in Weimar, in Strauss's view, led ultimately to the Nazi Holocaust against the Jews.
Like Plato, Strauss taught that within societies, ''some are fit to lead, and others to be led'', according to Drury. But, unlike Plato, who believed that leaders had to be people with such high moral standards that they could resist the temptations of power, Strauss thought that ''those who are fit to rule are those who realise there is no morality and that there is only one natural right, the right of the superior to rule over the inferior''.
For Strauss, ''religion is the glue that holds society together'', said Drury, who added that Irving Kristol, among other neo-conservatives, has argued that separating church and state was the biggest mistake made by the founders of the U.S. republic.
''Secular society in their view is the worst possible thing'', because it leads to individualism, liberalism and relativism, precisely those traits that might encourage dissent, which in turn could dangerously weaken society's ability to cope with external threats. ''You want a crowd that you can manipulate like putty,'' according to Drury.
Strauss was also strongly influenced by Thomas Hobbes. Like Hobbes, he thought the fundamental aggressiveness of human nature could be restrained only through a powerful state based on nationalism. ''Because mankind is intrinsically wicked, he has to be governed,'' he once wrote. ''Such governance can only be established, however, when men are united - and they can only be united against other people''.
''Strauss thinks that a political order can be stable only if it is united by an external threat,'' Drury wrote in her book. ''Following Machiavelli, he maintains that if no external threat exists, then one has to be manufactured. Had he lived to see the collapse of the Soviet Union, he would have been deeply troubled because the collapse of the 'evil empire' poses a threat to America's inner stability.''
''In Strauss' view, you have to fight all the time (to survive),'' said Drury. ''In that respect, it's very Spartan. Peace leads to decadence. Perpetual war, not perpetual peace, is what Straussians believe in.'' Such views naturally lead to an ''aggressive, belligerent foreign policy'', she added.
As for what a Straussian world order might look like, Drury said the philosopher often talked about Jonathan Swift's story of Gulliver and the Lilliputians. ''When Lilliput was on fire, Gulliver urinated over the city, including the palace. In so doing, he saved all of Lilliput from catastrophe, but the Lilliputians were outraged and appalled by such a show of disrespect.''
For Strauss, the act demonstrates both the superiority and the isolation of the leader within a society and, presumably, the leading country vis-a-vis the rest of the world.
Drury suggests it is ironic, but not inconsistent with Strauss' ideas about the necessity for elites to deceive their citizens, that the Bush administration defends its anti-terrorist campaign by resorting to idealistic rhetoric. ''They really have no use for liberalism and democracy, but they're conquering the world in the name of liberalism and democracy,'' she said. (END/2003)

http://www1.iraqwar.ru/iraq-read_article.php?articleId=5637&lang=en
----- 引用ここまで ------------------------------

 以下は、先に下記の引用の中で[中略]とした部分の再録である。

----- 引用ここから ------------------------------ 
 『亜空間通信』595号(2003/05/11)
【チェニーらネオコン源流はフランスの親ナチでロシア反共と判明ラルーシュ研究】
[中略]
 いやはや、学校教育の歴史の誤りが、いかに重大な現実認識の錯誤を生むものかということは、わが最初の単行本、わが電網宝庫で無料公開中の『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』以来のわが人生の主題の一つであったが、本日(2003/05/11)、またしても、新たな驚愕事実を確認するに至った。

「ホロコーストの嘘」を暴き続ける私個人にとって、イラク攻撃の過程での最大の成果は、アメリカを牛耳るネオコン、イスラエル、ユダヤ人主流の極右の存在が、ますます、世間一般の目にも明らかになってきたことである。あと一息で、極右イスラエルの神話、「ホロコースト記念館」、最も醜い嘘の神殿の破壊に至るであろう。

 これらの事実の解明に至る過程は、非常に複雑であったが、現在、アメリカで来年の大統領選挙の候補者として、民主党内の予備選挙で、ぐんぐんと支持者を増やしているリンドン・ラルーシュの組織は、なぜか「ホロコーストの嘘」には触れないものの、少なくとも911事件の前後から、イスラエル関係の疑惑情報を、次々に暴露していたのである。

 その解明の過程で、現在のイスラエルの極右とヒトラーのナチの双方は、ロシア革命以後の反共政策の下で、アメリカの財界によって育成されてきたことも、次第に明らかになってきた。ブッシュ大統領の曾祖父も、そのアメリカ財界の代理人だった。
  [後略]
  ----- 引用ここまで ------------------------------
  
  しかし、「ネオコン、ネオコン」と、新奇な発見をしたと思いこむ子供のような騒ぎ方は、むしろ、事態の本質を見失わせる。
  
 温故知新、最新情報は押さえなければ当面の役に立たない。しかし、歴史は繰り返す。日本の大陸侵略に際しても、各種の「研究会」などが化け物屋敷よろしく林立し、その中でもっとも有能に見える凶暴な集団が、主導権を握ったのである。

 「ネオコン、ネオコン」と、慌てて騒ぐ前に、彼らの源流のユダヤ人主流が神と仰ぐホロコースト、その狂信の押しつけの目的の「大イスラエル主義」の根源、「選ばれた民」の旧約聖書に典型的に現れた選民思想への批判を、明確にすべきなのである。ご大層なごてごて装飾のニーチェ哲学なるものも、所詮は選民思想の焼き直しでしかないのである。
 
 その狂気の果ての選民思想が、ナチズムにも共有され、さらには現在の英米のアングロ・サクソンの選民思想、北欧神話のヴァイキング王朝の歪んだ白人優越主義に結びつき、さらには白人特有の肉体的な劣等感に起因する有色人種への凶暴な大量殺戮の心理的基盤につながっていることを、厳しく見抜くことが、現状分析の上でも不可欠なのである。
まともに歴史を学べば、白色人種による古代文明は、まったく存在しないことは、誰の目にも明らかである。世界システムの拡大とともに、白色人種の劣等感は、近年ますます募るばかりなのである。その劣等感象の裏返しの象徴徴的な体現者、「連合軍の統合の象徴」の元首こそが、ド阿呆の悪餓鬼コンビ、ブッシュとブレアである。黒色ないしは黒褐色のメソポタミア古代文明の遺物を、一斉に博物館から盗み出した蛮行は、十字軍以来の北方蛮族の来襲の繰り返し以外の何物でもないのである。
  以上。

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