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ブッシュ米大統領が、サダム・フセイン(及びビン・ラディン)に、二千五百万ドルの賞金を付けた、その真相。[週刊日本新聞]
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/101.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 7 月 16 日 22:58:19:

ブッシュ米大統領が、サダム・フセイン(及びビン・ラディン)に、二千五百万ドルの賞金を付けた、その真相。
 −  アメリカン・フリープレス紙、 ゴードン・トーマス −
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

投稿 平成15年07月16日22時56分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)七月十六日(水)
(第六百四十回)

○「アメリカン・フリープレス」、二〇〇三年七月二十一日号、一頁。
 十頁。

○ここに、ゴードン・トーマスの記事あり。

○この記事の中で、G・トーマスは、最近、アメリカの
 「トップ・スパイ・キャッチャー」、ポール・レドモンド(Paul Redmond)
 が、突然、辞任(退職)した件について、その真相を追及して居る。

○「スパイ・キャッチャー」とは、「敵のスパイを捕捉する担当官」、
 を意味するのであろう。

○しかし、日本語で、通常、どのように訳されて居るのかは、分か
 らない。

○「スパイ・キャッチャー」、ポール・レドモンドが「彼の机をきれい
 にしたあと」(これは、退職するに当たって、事務用の机の上、
 その引き出しの中などの私物をすべて整理して持ち去ること)、
 間もなく、ブッシュ米大統領は、サダム・フセインに、二千五百万
 ドルの賞金を付けた、と言う。

○この記事は(二千五百万ドルの賞金)は、日本のマスコミ上でも
 見かけた記憶がある。

○サダム・フセインと同時に、ビン・ラディンについても同じと、と。

○この件の真相は何か。

○ポール・レドモンドは、サダム・フセインとビン・ラディンの行方
 を追及して居るうちに、きわめて奇妙な事実を知った、と。

○それは、この二人が、米国その他の西側諸国の最高度の機密
 情報を内臓するコンピュータのソフトウェアを何等かの理由で
 入手して居る、との一件であると。

○そして、この機械コンピュータソフト問題は、ロシアの諜報機関を
 も巻き込む、国際的大事件に発展する可能性あり、と、G・トーマス
 は述べて居る。

○この件は続報する。

 (了)

American Free Press
1433 Pennsylvania Ave.SE.
Washington,D.C. 20003
USA

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