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「月曜評論」、植田信氏のスカル・アンド・ボーンズ探求 [週刊日本新聞]
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投稿者 乃依 日時 2003 年 7 月 22 日 23:31:09:

「月曜評論」、植田信氏のスカル・アンド・ボーンズ探求


投稿 平成15年07月22日23時18分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)七月二十二日(火)
(第六百四十六回)

○「月曜評論」に、評論家、翻訳家植田信、と言う人が、「アメリカ学講座」
 を三年来、連載して居り、このところこの人は、アメリカのインターネット
 で、「スカル・アンド・ボーンズ」を発見して、その研究を公開して居る
 ことは、既に論評した。

○「月曜評論」、平成十五年七月号、五十四頁以下。ここに、
 ブッシュ大統領と、「スカル・アンド・ボーンズ − アメリカの外交
 を左右するある”組織”の実体」(下)とある。

○ヘンリー・スティムソン(大東亜戦争中の、米国の陸軍長官)が実は、
 スカル・アンド・ボーンズ会員であった、ことを発見したこの人は、
 本当に、鬼の首でも取ったように大喜びして居る。

○この次は、
 「ロックフェラー家とアメリカ外交評議会」を取り上げるそうだ。

○この人のやりかけて居ることは、まさしく、日本のエリート階級が
 忌み嫌う、「陰謀理論」への進入を意味するがそんな仕事が果して
 「月曜評論」誌の枠内に収まり切るのであろうか。

○「スカル・アンド・ボーンズ」について、
 日本民族有志が、まっ先に読まなければならない古典は、

 America's Secret Establishment.
 An Introduction to the Order Of Skull and Bones.
 By Antony C. Sutton
 一九八三年、一九八六年、二〇〇二年
 アントニー・サットン著
 アメリカの秘密の体制
 − スカル・アンド・ボーンズ結社研究序論 −

○なお、サットンは、昨二〇〇二年死去して居る
 (一九二五年 − 二〇〇二年)

○巻末に、一八三三年から一九八五年まで、スカル・アンド・ボーンズ
 の会員、全員の名簿が収録されて居る(一年に十五人ずつ)。

○長い間、スカル・アンド・ボーンズの会員は、WASP
 (白人、アングロサクソン、プロテスタント)に限られて居たか、
 その後、過去数十年、少々、そこに変化も見られる。

○一九八五年の会員十五人の中には、アジア系、と見られる会員が
 三人(中国系、インド系か?)。

○日本人で、このスカル・アンド・ボーンズに選抜された者があると
 は聞いて居ない。

○アントニー・サットン教授には、
 「西側の技術と、ソ連の経済発展」(全三巻)、と言う大著がある。

○「スカル・アンド・ボーンズ」を多少でも深く理解するためには、
 ヘーゲル哲学についての考察が必須である。

○しかし、ここでは、省略する。

○ヘーゲルが死去したあと、その学派は、
 ヘーゲル右派
  カール・フォン・リッター、他、
 ヘーゲル左派
  カール・マルクス
  フリードリッヒ・エンゲルス
  ハインリッヒ・ハイネ
  マックス・シュチルナー
  モーゼス・ヘス
 へと分化した。

○「スカル・アンド・ボーンズ」は、ヘーゲル右派の系統に含まれる
 と言う。

○サットンのこの初歩中の初歩の著作が、今後、日本民族好学の士に、
 広く、読まれることを希望する。

 (了)

●[注]

なお、現在入手可能な、二〇〇二年の版には、死去直前の著者サットン
の序文が附されて居る。

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