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小林よしのり「戦争論(3)」の根本的欠陥。 〜四王天延孝陸軍中将の追放に関して[週刊日本新聞]
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/224.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 7 月 27 日 15:06:53:

(回答先: 極悪国賊売国奴孝明天皇弑逆犯の一味によって捏っち上げられた「皇国史観」に、筆誅を加えなければならない。 [週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2003 年 7 月 25 日 11:25:12)

小林よしのり「戦争論(3)」の根本的欠陥。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

平成15年07月27日(日) 08時41分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)七月二十六日(土)
(第六百五十回)

○小林よしのり著「戦争論(3)」(幻冬舎、平成十五年七月)を読む。

○ここには、明治時代から現代までの、日本を中心とした戦争史と戦争
 観が論じられて居る。

○詳しく、色々と、多面的に調べて述べられた力作とは言える。

○しかし、ここに、全く論じられて居ない根本的根幹的な問題も、
 きわめて多い。

○ここでは、そのうちの一つの点についてだけ、指摘し、批評すること
 にしよう。

○まず、四王天延孝陸軍中将の問題である。

○四王天中将は、陸士、陸軍大学を卒業した、日本陸軍のエリート将校
 の一人、である。

○第一次世界大戦期には、日本陸軍から観戦武官としてフランスに派遣
 された。

○ところが、四王天中将(そのときは、佐官クラス)は、そのフランスで、
 実はこの戦争を演出して居るのは、国際ユダヤである、
 との話を聞かされた。

○そこで、四王天中将は、フランス語で出版されて居る、ユダヤ
 フリーメーソン問題の資料を収集してこれを研究し始める。
 かくして四王天中将のユダヤフリーメーソン研究はフランス時代に
 長足の進歩を遂げる。

○第一次世界大戦末期、ロシアで共産革命政権が樹立され、日本軍は
 シベリアに出兵。
 そして、四王天中将は北満の陸軍諜報機関に派遣され、つぶさに、
 ロシア共産革命の実体がユダヤ革命であることを知る。

○四王天中将は軍内外と日本国民一般に対し、ユダヤフリーメーソン
 の危険を警告し、警鐘を乱打する。

○国際連盟が発足して、主要国によって、国連内軍事委員会が作られる。

○四王天少将(当時)は、日本陸軍を代表して、国連軍事委員会委員と
 して在勤。

○ところが、帰国するや、四王天少将は、軍首脳によって徹底的に
 迫害される。

○遂に、昭和初年、上原勇作陸軍元帥が、じきじき、四王天少将に
 対し、ユダヤ問題の研究発表を中止せよ、
 と要求するに至る。

○四王天少将が拒否するや、
 ただちに、軍中央は、四王天少将を陸軍から追放した、のである。

○陸軍を退役するに当って、中将に昇級。

○問題は、この「上原勇作陸軍元帥」なる人物である。

○「ニューリーダー」、平成十五年八月号、八十八頁〜九十三頁。
 落合莞爾
 「陸軍特務吉薗周蔵の手記」(第九〇回)

○ここに、
 「上原勇作陸軍元帥ユダヤフリーメーソン説」(九十〜九十一頁)、が
 述べられて居る。

○これで、辻褄が合って来る。

○上原元帥がフリーメーソン会員であるとしたら、四王天中将に対する
 上原と、陸軍中央の弾圧と迫害と排除の政策も、実によく、腑に落ちる
 ではないか。

○ここでは、山本五十六連合艦隊司令長官フリーメーソン説は省略する。

○小林よしのり「戦争論(3)」には、こうした、根本問題がそっくり
 抜け落ちて居る。
 これでは、お話にならない。
 気の抜けたビール、どころではない。

○この問題は、続報する。

 (了)

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