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GLA・高橋関連〜「異言」に関するアメリカ・カナダの専門学者の研究資料
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/233.html
投稿者 罰天使 日時 2003 年 7 月 29 日 20:35:57:.cqmwk1ePLJyg

GLA関連〜「異言」に関するアメリカ・カナダの専門学者の研究資料

 異言について、「聖霊の働き」「過去世記憶の言葉」ではないことを推定
しうる、詳細かつ説得力ある資料をネット上で発見したのでご紹介する。
 なお、原文のタッチミスや読みにくい言いまわしは、原文の文意をそこなわ
ない程度に改訂・補足した。またわかりやすさを考え、一部、記事の配列順を
変えたことをおことわりしておく。


<異言についての学者たちの見解>
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異常心理学ジャーナル(Journalof Abnormal Psychology95:1 1987)
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 カナダ・オタワのカールトン大学の最近の調査は、わずかな指導と模範があれば、
誰でも「異言」で語りうるとの結論に至った。「異言」を語ったことも聞いたことも
ない60人の被験者が実験に使われた。
 オーディオテープとビデオテープの異言の見本を含んだ2回の短い訓練の後、被験
者全員に30秒間、「異言」を話すことを求めた。全員が30秒間、「異言」を話す
ことができ、7割は流暢に話した。

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ジョン・キルダール、ポール・クォールベン
(アメリカルーテル教会と国立精神衛生研究所から研究委託を受けた
臨床心理学者と精神科医)
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 催眠へのかかりやすさが「異言」体験の必須条件である。催眠術にかかる人は、
「異言」を語る最低条件を備えている。従順な人、暗示にかかりやすい人、
指導者に依存する人が、最も「異言」を語りやすい。

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E.マンセル・パティソン
(キリスト者心理学会 Christian Association for Psychological Studies)
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 心理学的現象として「異言」現象は容易に生れ、容易に理解できる。
(中略)私は、神経病・精神病患者の臨床学的体験から、幾つかの観察を加えうる。
脳卒中や脳腫瘍等に起因する脳異常がある場合、患者は混乱して、一定パターンの
音声を発する自動症的な状況に陥る。この「失語症」の患者を調べれば、「異言」
現象に生起するのと同じ、支離滅裂な言葉を観察できる。
 同様の現象は、精神分裂病患者にも見られ、「異言」現象と構造的に同じである。

 このデータが示すのは、(異言のような)同じ会話類型は、次のような時に起こる
ということだ。
 脳の損傷や精神病や「意図的制御の受動的放棄」(催眠暗示のように、自分で自分
をコントロールする能力を、他者によって放棄させられること)により、会話の意識
的・意図的制御が妨害されるとき、(異言は)起こる。

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ジョン・F・マッカーサーJr.(マスターズ神学校校長)
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 極端な「異言」のあるものは、心理学的逸脱と説明される。「異言」を語る人は、
臨床学上、知覚環境からの極端な内的孤立であると説明される「運動性の自動症」に
陥る。(外界への知覚から隔絶した感覚となり、極端な内的世界に没頭し、その結果、
顔や唇や喉の筋肉、発声器官等の運動を止めることができなくなる)
「運動性自動症」は、ほとんどすべての随意筋を、(本人の)意識的制御からはずす。

 ロックコンサートの十代の少女を、ニュース番組で見たことがあるだろうか。その
興奮と感情、熱狂と騒乱の中で、彼女たちは文字通り、自分たちの声帯と筋肉の随意の
自制を捨てている。彼女らは発作的に床に倒れる。
 たいていの人は、多かれ少なかれ、多少の孤立感や昏睡感や失神感を経験している。
適当な条件下に置かれると、とりわけ極めて大きな感情的な熱狂の中に置かれると、
人は容易に意識的制御のない状態に陥る。そんな状態で、「異言」現象は起りうる。

 ウイリアム・サマリン(トロント大学言語学教授)も、「一定のタイプの人が<異言>
を用いる宗教に魅かれる」ことに同意する。明らかに「異言」を語る者すべてが、この
範疇に入るわけではないが、かなり多くの者がその一定のタイプに属する。
 カリスマ派のテレビ番組をどれでも見てみるとわかる。[スタジオの]観客は、珍奇
・奇妙な教えであっても、演壇から言われることすべてにうなずき、「アーメン」と言う。
彼らは暗示を受けやすく、示唆されることを何でもする。感情が高まり、プレッシャーが
増すときには、(異言のような現象など)何ごとかが起りうる。

 前述のように「異言」を語りたい人は、しばしば明瞭に「意図的制御の受動的放棄」
状態に入るよう教えられる。自分を解放せよ、自分の声の制御を放棄せよ、と言われる。
幾つかの音節を発声し、それが自然に口から出てくるようにせよ、と指導される。自分
が何を語るか考えてはいけない、とも。

 マスターズ神学校の前教務部長CharlesSmithが、今日の「異言」現象について、可能
な説明をまとめている。彼は、「運動性自動症」「恍惚状態」「催眠」「精神的カタル
シス」「集団的精神」「記憶の刺激」が、「異言」を発生させうると示唆している。

新カリスマ運動情報センター
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Renge/9362/igen.html

<関連ページ>
GLA(高橋信次と高橋佳子)の異言等に関する『文芸春秋』特集記事(1977年)
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/228.html

<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧1>(15年6/13版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/358.html

<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧2>(15年7/1版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/530.html

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