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(回答先: 補足:塩酸等の生成問題が気になる? 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 6 月 18 日 20:47:31)
配管やタンク内面の腐食は、プラント運転上、致命的な大問題のはずです。
一部腐食するとプラントがストップし、休止コスト、補修コストがかかる。 お話にならないはずです。
米国にそのようなライニング製造技術があるのかな?
もしなければ、このプラントは長期稼働実験でコケるかもしれません。
あるいは処理対象がかなり限定されます。
日本の方が高度なセラミックライニング技術があるのではなかろうか?
プラントを日本人に作らせて欲しいなあ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。