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関西電力の原子炉廃棄物は、イラクで劣化ウラン弾として使われた可能性がある。
http://www.asyura.com/0306/health5/msg/452.html
投稿者 バーチャル異星人 日時 2003 年 8 月 20 日 03:50:59:P/zu3186tgI7k

(回答先: Re: 地方自治体の原発誘致の裏に、自衛隊の核武装準備がある。 投稿者 シジミ 日時 2003 年 8 月 19 日 23:30:52)

>日本は、約40年に及ぶ原子力発電により膨大な量の高レベル廃棄物を既に生産済みです。また既設の原発が毎年大量の核廃棄物を生産し続けています。
>核燃料を生産するために更に原発を建設する必要はないはずです。

シジミさんのおっしゃるとおり、日本の場合、核廃棄物は大量に余ってますね。
関西電力などは、今回のイラク攻撃で、それを、核のリサイクルとして有効?利用したと言われてます。

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即ち、米国USEC社の工場で製造した劣化ウランが、劣化ウラン弾の材料として使われたという事実がある。
一方、関西電力は、米国USEC社にウラン濃縮を委託している。
濃縮ウランの製造過程で生じた関西電力所有の劣化ウランについて、”美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会”および”グリーン・アクション”との交渉の席上、関西電力は、「USEC社に無償で所有権を譲渡している」と回答した。
更に、関西電力は、「すでに所有権を放棄しているので、引き渡した劣化ウランからアメリカが劣化ウラン弾を製造したかどうかについては関知しない」とも述べた。

劣化ウランの兵器としての特徴は、非常に燃え易いことである。戦車の装甲を簡単に貫通して人を焼き殺し、しかも殆どが燃料に引火して焼き尽くす。
更に、爆発して燃焼すると、その70%がエアロゾル化して空中に長く(爆撃後2年たってもなお)滞留する。
これが一旦、人の体内に吸入されると、エアロゾルの60%を占める半径5ミクロン以下の微粒子は、半永久的に体外へ出ないで、肺や肝臓に留まり易い。
ウラン238の半減期=45億年、実に、地球誕生以来の年数を半減期としている。
ウラン238が放射するアルファ粒子は、体内に吸入すると、そのヘリウム原子核が直接体内細胞を直撃することによって被爆する。
また、ウラン238が崩壊してできる孫核種(トリウムThー234、プロトアクチニウムPaー234)も、ガンマ線・ベータ線を数十年も放出し続ける。
小さいベータ粒子1個でも、500個以上の細胞を貫通する。このとき飛跡に沿ったイオン化が細胞核の遺伝子物質を傷つける。
前回の湾岸戦争で飛散した劣化ウラン総量=320トンにより、イラクの25万人がなんらかの被害をうけ、子供は5万人が死亡している。
この時、汚染地帯に身を置いた米兵43万六千人のうち、4万5千人が既に発病しているという。
今回のイラク攻撃では、既に湾岸戦争を上回る500トンの劣化ウラン弾がイラク全土にばら撒かれ、今もなお使用されている。
イラク全土のイラク人と駐留米兵が、今後、徐々に放射能障害で発病する可能性がある。
勿論、土壌も地下水も放射能汚染され、人の食物連鎖の全体が汚染される。

日本の核廃棄物は、米英連合の世界戦略に貢献し、地球環境を拭い難く汚染し、人類の未来を奪うことに貢献している。
同様の問題は、核廃棄物の主要な製造国である米・英・仏でも起きている。
以下のイタリア紙(2001/01/11付)上でも、劣化ウランの危険性に関する明白な証拠が示されている。

★--------イタリア紙の資料:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会-----------★
劣化ウランは核のプロセスの廃棄物である。一般大衆にとって、良かれ悪しかれ、それは今「厄介者の金属」となった。
ところがその製造メーカーにとっては、それは原子力の民需利用と軍事利用の両方によって、健全なビジネスを表現している。
そして多くの軍隊はそれを装備している。イタリアの軍隊は違うが、合衆国、フランス、イギリス、ロシア、中国、カナダ、そしてイスラエルの軍隊は確かにそうである(装備している)。
そして数ダースの他の軍隊は、例えばフランス製のよく売れているLeclerc 戦車や、イギリス製のChallenger 戦車のように劣化ウラン弾を発砲する戦車で装備されている。
劣化ウラン問題に関するイギリスとフランスの取っている政治的立場は、彼らが販売するウラン兵器を持っているだけでなく、彼らはまた、原子力産業からの廃棄物の主要な生産者でもあるという明らかな事実によって影響されている。
原子力エネルギーは、イギリスで消費される電力の約25%、フランスで消費される電力の少なくとも75%を占めている。
それが「貴金属」ウランの廃棄物であり、それゆえに「劣化」と呼ばれているという事実は、それが無害であることを意味しない。
その放射性の程度は、純粋なウランより低いが、それでもなお、約半分だ。
劣化ウランの危険性は、1991年3月8日付で、米軍の研究開発センターによってリリースされたメモが示すように、湾岸戦争のおかげで既によく知られていた。
しかし、明らかな直接的な証拠が、「Paying the Price」(この英語の3語はオリジナルである)というタイトルのイラクに関するBBCドキュメンタリーから明らかになる。
それは、RAIテレビ(イタリア国営放送局)で数日後に放映されることになっている。
劣化ウラン計画の前指揮者、ダグ・ロック(Doug Rokke)教授は、サウジアラビアで、部下たちとともに、劣化ウラン弾で撃たれた輸送車輌を砂の中に葬る仕事を課せられた。
彼のチームを編成した50人のメンバーのうち、少なくとも10人が既に死んでおり、そして現在ロック自身が病気である。
今日彼は、腎臓ガンに苦しんでおり、彼の体内の通常より5000倍も高い放射線レベルである。
マンハッタン計画と核廃棄物の蓄積で、米国はその劣化ウランをどう扱うべきかという60年代にさかのぼる問題を解決しなければならなかった。
1943年にさかのぼって、ナチス・ドイツは原爆を作ろうという企てで1200トンのウランを蓄積した。
ドイツはアメリカとの競争に追いつけないと悟ったとき、そのウランを連合国軍隊を砲撃する銃弾の形で使い始めた。
実際、核廃棄物リサイクル産業が生まれたのは、ある程度まで第三ドイツ帝国の下で指揮された研究に基礎をおいていたのであり、その後、原子力発電所が建設され始めてメジャーなビジネスになったのである。
1998年に米国は、728,000トンの処理しなければならない劣化ウランを持っており、フランスは260,000トンの除去すべき劣化ウランを持っていた。
その業界の主要な企業の1つは、BNFLと呼ばれる英国政府所有の企業で、環境保護主義者たちがしばらく前から照準を向けてきた企業である。
この企業は米国内に数ダースの提携会社を有するが、そこではエネルギー省によって割り当てられた放射性廃棄物除去の契約が毎年およそ20億ドル(約13億ポンド)に値する。
BNFLあるいは、マニュファクチャリング・サイエンス社やユナイティド・ステイツ・エンリッチメント社などの米企業のような諸企業は、軍需品メーカーによって用いられる数千トンの劣化ウランを加工している。
とにかく、劣化ウランは間違いなく、洗練された軍備開発の分野では最新の最先端技術ではない。
約200万人の科学者が現在、西側でも東側でも研究所で働いており、それらの仕事のうち少なくとも600,000人が防衛産業のためのものである。
ドクター・ストレンジラブ(全面核戦争推進論者)は今なお地球上の隅々に忙しく働いている。

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