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デフレとは意図的に作られているのですよね。
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投稿者 エンセン 日時 2003 年 9 月 10 日 22:04:25:ieVyGVASbNhvI

(回答先: 眼前で起こっているのは民肉官食スパイラル 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 9 月 10 日 20:43:49)

 
すみちゃん、こんばんわです。
私は最近すみちゃんとの会話が多いようです。楽しいですね。勉強になりますしね。


>紀尾井町。 ホテルニューオータニのアーケードでしょうか? 素敵。

YESです。あそこの雰囲気が好きです。
あそこの「Gianni Versace」と「BVLGARI」が好きでよく利用しています。
紀尾井町の「BVLGARI」はお薦めです。接客態度が非常によいです。

>現状のやり方ですと、積極財政でも、消極財政でも、借金は増えますね。
理由はあっしらさんがお書きになっているので省略。
どちらも正気ではありません。

狂気ですね。
政治家も分かっているけど、解決方法が見えないのかな。それとも確信犯なのかな。

>小泉的破壊が更に進行しますと、やっぱり駄目だったということになって、財政出動を求める声が強くなります。 
そのときには、小泉は引退していますから、例えば麻生的積極財政とか、平沼的積極財政とかが実行されます。

そうか。それを見落としていました。
小泉の後に亀井流の破壊屋が現れるんですね。
どうせ壊れるのならば、小泉に壊しきってもらった方が傷は浅いということですか。なるほど。

>現状の日本ですと、デフレーションが長く続けば続くほど、国家の借金は増えます。
これを緊縮財政とすると、借金の減り方は少し低下しますが、民間経済活動は一層縮小し、デフレーションが更に進行しますね。
最後は財政積極論者が勝ち、悪性インフレーションを引き起こします。
インフレーションの悪性の度合いは、デフレーションの悪性の度合いに比例します。
小泉は、「より獰猛な亀井」を呼び出すだけです。

分かりやすいです。
質問です。
亀井流の財政政策でデフレが解決するとは思えないのですが、解決するのですか?

>私は、祖母の持っていた戦前の国債と勲章、そして戦後配給された恩給証書を手元に持っています。
それが夜中に私に語りかけてきます。
「政府を信用するんじゃない」

(笑)。すいません。笑っちゃいけないところなのでしょうが、思わず笑えました。

>(今の日本の政府が個人の人間なら、「消費者金融」でも融資しないかも。)
この言葉が鍵なんです。今の日本が個人なら直ちに闇金融行きです。
なんで闇金融にいかなくて住むのでしょう。強いからです。
企業、個人のお金を税として奪取できるからです。通貨をバラまいて借金を消せるからです。
他の通貨を使用する人間を処罰できるからです。銀行等を監督して意のままに動かせるからです。逆らう銀行をつぶせるからです。強いから金を借りられるのです。
国債は著しく低利です。 10年でも1%そこそこ。
それでも買う投資家がたくさんいます。

借金ができる背景には、税金と銀行等を動かせる、という担保があるわけですか。
税金が「ドロボー」で、銀行を動かす権力が「脅迫」だと考えれば、国家とは最強の「犯罪集団」ですね。

>この理由は二つあります。
(1) 2%で民間企業に貸すより元本の安全性が高い。
(2) 消費者物価指数が例えばマイナス2%だから、たとえ金利ゼロでも実質では2%で運用できている。
二つとも本質は同じです−経済活動の萎縮
近年のあらゆる政策が(1)(2)を進行させるものであることは良く判るのではないかな。

分かります。
ここでまた疑問。
経済とは何なのでしょう。一般論ではなく本質。経済システムとは何。目的は何。

>瀬戸内海に係る本四架橋。
愚劣な投資です。 民間事業だったら貸し金はパーです。
今年、この貸し金の返済について揉めていましたが、最後は国家が尻を拭きました。
どんな愚劣な事業でも国家がバックにいれば金が返る。 そういう確信を裏付けたのです。

その国家のバックにいるのが、国民から吸い上げた税金ということなのでしょうね。

>民間企業への貸し金がどうなっているのか? 悲惨な実例には事欠きません。
相応に立派で将来性のある事業でも、金が返って来ないことが多いわけです。
そういうわけで国家は低利で簡単に資金調達できます。
圧倒的な信用をもって資金を食いつぶしているわけです。

銀行がきちんと機能していないんですから、国家が銀行の代りに企業に資金を貸し出ししたらどうなるのでしょうか。国債利息に少しだけ金利を上乗せして。

>民間企業はどんどんつぶれます。金を貸してもらえません。中小なら金利も高い。
貸し倒れ率が高くなると、一層リスクが高くなり、金利が上がります。
金利が上がると,ますます企業はつぶれ易くなります。
すると銀行は高利で貸すのではなく、貸しだしを停止して他業態へと投げますね。
金貸しにはジャングルの掟があります。
都市銀行−地方銀行−信用金庫−商工ローン−街金−闇金

最近は銀行が個人に簡単に50万円ほど貸すらしいですね。何たらローンとか言って。
金利は「消費者金融」まではいかないものの、結構な金利を取るらしいですよ。
銀行が「消費者金融」の客を盗みにきたということでしょうか。
預金者には金利を殆んど支払わずに、貸し出しには堂々と高金利を利用させる。儲かりますね。

>企業倒産と失業−これほど消費を冷やすものはありません。
消費者は財布を固く締めます。するとデフレーションが進行します。
デフレーションが進行すると、国債の実質金利(対物価)が上昇します。
すると国債の表面金利に低下余地が生まれます。すると国家の資金調達は一層容易になります。
「民肉官食」「人民は弱し 官吏は強し」こういうプロセスです。このプロセスはらせん的に進行します。
世間でデフレスパイラルと呼ばれているものはこれですが、一番肝心な機構は上記したものです。

このデフレを意図的に起こしているわけですね。誰かが。
きっとそいつらは、ゲーム感覚でインフレやデフレを起こしていて、何にも見えていない国民を見て、笑っているのでしょう。
笑われているんですよ。きっと。
デフレが意図的に起こされているなんて知らない人が、餌食になるというわけですね。

>国債バブル−株価低下−デフレーション−失業−貸し渋り−不良債権増加といった眼前の諸現象を統一的に説明できているでしょう?

良く分かる説明です。私のような無知な者でも理解できそうです。

>こういうことは、エコノミストはあまり言わないのではないかな?
経済雑誌等を熱心には読まないので断言はできませんが。

すみちゃんや、あっしらさんの説明は私にでも理解ができるほど非常に分かりやすいです。
経済雑誌なんて私はまったく読みません。あんなものを読んでもカタカナばかりで、さっぱり分かりません。お金の無駄です。あと時間の無駄。

>はっきり言ってこのプロセスは国家の暴力ですよ。

詐欺も加えておきましょう。国家も騙されていたりして(笑)。
それは無いか。

>さて、亀井は、官を一層太らせたいわけで、根本的解決にはなっていませんね。
小泉は、民間企業−銀行をさんざんいじめてきました。
公的機関の失敗はしりぬぐいしてきました。
上の民肉官食プロセスを進行させるような政策ばかりとってきたのです。
残念ながら、彼は民の味方ではないのです。

小泉は詐欺師というか、詐欺師なのでしょうが、彼もまたもっと大掛かりな詐欺師に騙されている哀れなピエロなのでしょうね。それに気が付いていないのでしょう。それとも気が付いているのかな?

>このプロセスを軟着陸させる方法は、下の投稿にぶら下がっているレスを順番にごらん下さいませ。

紹介して頂いた投稿は、当時読ませていただきました。ご丁寧にありがとうございます。


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コメント
 
コメントテストデフレ 2009/11/23
2009/11/23 08:46

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