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(回答先: 「てにをは」の誤りには恥じ入っています [すみちゃん、えぼしさん、ありがとうございます] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 7 月 02 日 00:10:47)
 
ご体調がよろしくない時に問いを出してしまい、自分の軽率さに憂鬱な一日でした。
レスして頂いて有難うございます。
教えていただいて腑に落ちました。ご自身の思考の生成がご自身からちょっと引いたところで、クリアに見通せているようでうらやましい思いをいたしました。
長い文にするのはやめます。皆とともにお元気を願っています。
源が<仮に>イメージ世界を覆っている闇と重しであったとしても、今を超えた次が待っていることの予兆、予告として現れてあるのかもしれないですね。
超える事を待つ「今」が闇と重しに変容しているだけと…。
ごめんなさい。
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。