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Re: 田中知事が手術で入院へ 約1週間後に退院予定 (共同通信)
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/1078.html
投稿者 田中康夫を憂う会 日時 2003 年 7 月 20 日 03:11:05:

(回答先: 田中知事が手術で入院へ 約1週間後に退院予定 (共同通信) 投稿者 力なき市民 日時 2003 年 7 月 19 日 10:18:43)

多分、これらの件で議会で追求されている事から逃れるための「入院」でしょう。

http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2003_07.htm#20030714

※  収入隠蔽工作

 長野のメディアに、県議や知事の資産公開の記事が出るのは、6月30日のことです。なんと、資産は公開されるのに、康夫ちゃんの収入は公開されない。その公開されない理由というのは、以下の理由による。

知事の「所得等報告書」の提出は、「前年一年間を通じて知事であった者に限る」と県条例で定めている。このため、昨年七月に不信任決議を受け、再選されるまで約一か月半の失職期間がある田中知事は対象とならない。このため、雑誌の原稿料やラジオ出演料などの収入は公開されなかった。7月1日讀賣

 こんな馬鹿な話があるか!? まるで江川の空白の一日じゃないか? たとえば鳥取の片山知事も無投票再選だったわけだが、こちらは7月に延びただけで公開されると30日の朝日が報じている。

 国の法律に楯突き、県内の理不尽な状況も次々と変革してきたこの人が、「条例案で公開しなくても良いことになっていますから」とホイホイ、バイトの稼ぎを隠したわけだ。そんなもの条例に無くたって公開するのが筋というものでしょう。それが情報公開というものです。情報を公開しないことのいいわけを法令に頼るような人々に情報公開を語る資格ナシ。あれほど県民の批判を浴びているアルバイトなのに。

 そして、讀賣が3日に、「新車取得を記載漏れ 知事が資産補充報告書修正」という記事を書く。何でも自己名義で家族が使用している小型自動車一台を下取りに出し、国産の乗用車の新車を購入したらしい。

 で、康夫ちゃんの弁解は「所有台数は一台で変わらないため、報告の必要なしと勘違いしていた」

 あんたそれ、世間を舐めてるよ。サラリーマンならいざ知らず、20年文筆家として、そら税理士の助けは借りるだろうが、毎年毎年税金と真正面から向き合ってきた自営業者が、所有台数が変わらないから、報告の必要は無いと勘違いしたなんてことがあろうはずもない。金の出し入れがあれば、税務処理は必要になる。税務処理が必要な行為は、原則公開が当たり前じゃないか。
 たぶんこの車の件は、何か後ろ暗い理由があるんでしょう。たとえば自分は全然乗らないのに、税金対策で持っていたとか、あるいは家族が乗っているということですから、家族の税金対策上の理由かも知れない。ひょっとしたら、実態は、親にプレゼントした車だけれど、贈与と見なされることを嫌ったのかも知れない。とにかく、税金対策上表沙汰にしたくない理由があって、これは隠そうということにしたのでしょう。
 条例を盾に稼ぎを公開しないなんてのは、お役所仕事の最たるもので、みっともないったらありゃしない。この人がいかに自分のバイトを後ろめたく思っているかの証左です。ちなみに、勝谷先生が哀れにも康夫ちゃんの月収は50万円しかないと同情した田中知事の昨年の収入は、給与と退職手当で4.222万円です。月割り計算だと、およそ351万円ですね。退職金を差っ引いても153万円にもなる。これから3割削ったらいくらだろう……。ま、いいや。少なくとも同情できる貧乏状況でないことは事実。
 こんな稼ぎがあるのに、あれほどバイトに血道を上げる理由が解らない。それでいて借金も全然減っていないんだが、一方でミラノお買い物旅行&グルメの旅は欠かさない。
 この人、銀行に8.000万くらいの借金があるわけですよね。それが全然減らないわけ。私が銀行なら知事報酬を差し押さえますよ。こんなことを赦しているからいつまで経ってもこの国の不良債権は減らない。

 こんなことをする一方で、こんなニュースもある。

* 県職員を減給処分 自家用車送迎で謝礼
 県は四日、自分の住んでいる地区の役員や結婚式出席者を自分の車で送迎し謝礼をもらっていたとして、南信地区の社会部現地機関に勤務する男性職員(58)を三カ月間の減給五分の一とした。5日産経

 たかだかご近所を送迎して、ほんの数万円貰っただけで職員は減給処分になるのに、そのボスは堂々とバイト三昧。職員を処分するのであればまず県知事を処分するのが筋じゃないの? ボスがバイトに明け暮れ、その稼ぎは条例を盾に公表しない、そんな独裁国家で、職員に真面目に働けなんて言う方がどうかしているぞ。
 余談だが、この状況を看過して知らん顔を貫き通す元銀行家を県の公職に就けようなどというのは、冗談にもほどがある。議会による否認は当たり前のことです。

※ 田中康夫ソフト利権

* 知事の政治団体前代表の会社 県関与観光事業も受託
 田中知事の政治団体「田中康夫ネット」(東京)の前代表が社長を務めるイベント企画会社A社(東京)が、県の補助金を受け四月に長野市で開いた「インフィオラータ・イン・NAGANO」のほかに、県の関与するスキー観光や県産品のPR、県営松本空港関連の各イベントでも仲介役や監修を務め、委託料などを受け取ったり、受け取る予定だったことが四日、分かった。05日 信毎

 これは滅茶苦茶な公私混同事件でして、信毎は「前代表」なんて書いているけれど、この人が田中康夫ネットの代表を務めていたのは、つい昨日、3月までです。つまり、康夫ちゃんの政治団体を仕切る傍らで、県や県から間接的に補助金が出ていたというものです。その総額、810万円。

 康夫ちゃんの本件へのコメントが「商工会議所の方が、(イベントを)成功させるうえで必要な契約を結ばれたのだろう」 
ご本人のコメントがこれ「委託料はスポンサー集めの経費で利益はほとんどない。知事の後援者として軽率な行動だったかもしれないが、長野県のために行った」いずれも4日の讀賣。

 こういう記事もある。
 このうち、知事が理事長を務める県観光協会や県スキー連盟、民間企業などで構成する「スキー王国NAGANO誘客推進協議会」(事務局・観光協会)が展開した「スキー王国NAGANO」イベントに関し、A社は約四百二十万円の委託料を受け取った。A社がかかわった経過について、知事は四日、信濃毎日新聞社の取材に対し「スポンサー側から申し出があったと聞いている」としたが、最大スポンサーの企業は同日、「(A社がかかわるように)頼んだ経緯はない」としており、説明に食い違いが出ている。4日 信毎

 言った言わないの世界で、まるで埼玉県知事のスキャンダルを見ているよう。
普通の大人なら、知事の政治団体の代表を務めている身の上で、その県で公の仕事を金が絡む形で引き受けるということがどういうことかは解るでしょう。子どもじゃないんだから。軽率な行動なんていうレベルじゃない。何か腹に一物あっての行為と見られても仕方ない。インフィオラータを巡っては、この手の金に纏わるダークな話ばかり。あの敷き詰められた花びらの裏側は、どす黒く淀んでいる。

 康夫ちゃんって人は、この手の虚業世界との付き合いが昔からあって、それこそ学生時代からその裏を覗いて実際に自分もその稼ぎをちょろまかして卒業をふいにした人ですから、どこをどう押せば金が出てくるかは百も承知している。
 私たちは、公に対して人を紹介する時にはもの凄く気を遣います。私が付き合いのある官は貧乏な現場ばかりですから、まず金なんか出ません。だから人を紹介する時には、「これ、ボランティアですけれど了解して貰えますね?」ということを必ず念押しする。
 部下や県下の団体に対して、自分の人脈を紹介することがどういうことかを理解できない年齢じゃない。でもこの人は、報酬前提かボランティアかは敢えて明示せずに人を紹介するわけだ。紹介された側は、知事の手前、当然相応の謝礼をするしかないと判断する。そんなことは百も承知で、そこから金が出て行けば知らん顔、後になってボランティアだと相手が名乗り出たり、その報酬を県に寄付するとか言い出せばコラムで絶賛する。この人はそういう人です。
 身辺は綺麗にしておきなさい、康夫ちゃん。当選直後なら「脇が甘い」で済まされるが、もうそんな言い訳は通用しない。

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