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神戸事件「書き間違い」「字形」問題レス
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/496.html
投稿者 やました 日時 2003 年 7 月 27 日 03:00:35:ygtWAXs6K7V.w

http://asyura.com/0306/nihon6/msg/237.htmlの続きです。
挑戦状筆跡問題について興味深いご指摘ありがとうございます。ちょっとレス遅れて申し訳ありません。
この「本命」書き間違い問題については,すくなくとも97年6月当時はマスコミでも謎といって指摘してたんですね。(産経新聞97/6/29下記参照)ただ,いまはもうこんなことを気にする人さえいなくなりました。
「ほんみょう」を「本命」と変換する候補が出るIMは私が知る限りないんですが,ご指摘のように自分で登録してたらそう誤変換するかもしれません。ただしその場合は,その人が打ったパソコンの文章に,やはり「本命」と誤変換したものが紛れ込むかもしれないんですね。そのへんの変換ぐせからアシがつく可能性がありゃせんか……とも思いますが。ただしこの挑戦状は,たとえば「は」の横の点などに見られるように,文章のすべてにわたって作為の跡がありますからね。ここにどういう意味があるのかということはなかなかわからないですね。あるいは単に混乱させるだけのためにわざと間違えてるのかもしれないし。
書き間違いといえばむしろ手書きの時の書きぐせの方が問題なのかもしれない。我々も時々簡単な漢字を長年にわたって間違えて覚えてたということがあるでしょう。もし少年Aが「本名」を「本命」と書き間違う癖があったなら,それは少年にとって不利な状況証拠ということになります。
(実は,ここで話題沸騰の悪魔氏がとりくんでおられる宮崎勤の冤罪説に私が乗りきれないのは,まさにこの書きぐせ問題があるからでして,ちょっといま手元に資料がないんで詳しく覚えてないんですが,「今田勇子」の声明文と宮崎の文章に,ともにちょっと普通じゃない,だれも使わないへんな表現が使われていたというのがあったんですね。『宮崎勤事件夢の中』という本で,小笠原という他にも冤罪事件を取り上げている方がこの問題を見いだして迷ってました。これがあるんですくなくとも真理ちゃん事件については私は宮崎真犯人説ですね。ただしあの連続事件の中で,ちょっと年の離れた2番目の子の事件はどうかなという気もしますが)
ただし少年にそういう書き癖があったという話はいまのところ聞かないですね。もちろん「は」の横に点を打つなんていう癖もないし。

ところで,ワープロの問題は,むしろ下の記事にあるように,漢字の横棒が少ないとかいう書き癖が,パソコン画面で小さい文字表示の時のフォントの字形に似てるという指摘がありますね(ただし少年Aはパソコンが使えなかった)。この「一部の外国系メーカーのパソコンで外国系のワープロソフトを使う」ときの字形というのは,どのワープロソフトのこと言ってるんでしょうか。革マルはマックだといってたんですが,MacintoshのOSAKAフォントや中ゴシックは確かに12ポイントぐらいだと「違」とかは横棒が少なくなります。ただ下の記事を見ると複数のメーカーのものが該当するようなこと書いてますけどね。これはむしろ「Windowsのメモ帳」のこと言ってるんでしょうか。あるいは別のソフト?


産経新聞97.06.29
■淳君殺害容疑 14歳少年逮捕
犯行声明文「なぞ」解明が今後の焦点
 土師淳君殺害事件で、地元の神戸新聞社に届いた「犯行声明文」には多くの「なぞ」があり、その解明が今後の捜査の焦点の一つでもある。
 通常は「報道陣」と書くところを、「報道人がボクの名を読み違えて…」とした。また、「酒鬼薔薇(ばら)」については、「暗号でも謎(なぞ)かけでも当て字でもない」と断言し、「嘘(うそ)偽りないボクの本命である」と書いていた。「本命(ほんめい)」は「本名(ほんみょう)」の間違いとみられるが、「悲しいことにぼくには国籍がない」とも書いており、「報道人」「本命」は一つの「なぞ」だ。
 文中には「透明な存在」という言葉が三カ所に出てくる。「透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂(いただ)きたい」「透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐(ふくしゅう)も忘れてはいない」「世界でただ一人ぼくと同じ透明な存在である友人に相談してみたのである」などだ。「透明な存在」とは何を意味するのか。
 淳君の頭部に添えられていたメッセージの「野菜」という言葉は声明文の中にもある。「野菜」を何に例えているのか。文中から推測すると、「子供」ではなく「大人」とも読める。「死の制裁」の対象となる人は、学校関係者など具体的に存在したのだろうか。


http://www.asyura.com/0304/up1/source/089.pdf
神戸事件挑戦状筆跡問題資料フォント12pt……ただしこれではわかりにくいかも

産経新聞97.06.12図は省略
■神戸の小6殺害
下書きはパソコン?
特定ソフトの文字の特徴
 神戸市須磨区友が丘、市立多井畑小六年、土師淳(はせ・じゅん)君(一一)殺害事件で、神戸新聞社に届いた第二の挑戦状に見られる誤字の「A=上図参照」や通常は使用されない「B=上図参照」と同じ形状の文字が、外国系メーカーなどのパソコンで特定のワープロソフトを利用して変換した場合に表示されることが十二日、兵庫県警須磨署捜査本部の調べでわかった。犯人はワープロによる下書きを手書きで写し直したとみられていたが、捜査本部では今回の事実を重視し、機種をパソコンにも広げて分析を急いでいる。
 調べなどによると、これらのメーカーのパソコンで付属している外国系のワープロソフトを起動させて、「ちがう」を漢字変換すると、「A=上図参照う」と正しい「違」のつくりの部分が横棒が一本抜けた文字になる。「あなたたち」の場合も「あなたB=上図参照」と、つくりの横棒が一本少なく、ワープロでは外字入力しないと出てこない「B=上図参照」を表示。いずれも第二の挑戦状にあった文字と同じ形状になっている。
 「犯」も「けものへん」の縦の線の部分が直線的で、「てへん」にも見え、挑戦状の中の誤字の「E=上図参照」に酷似。犯人の筆跡の特徴の一つとされた「しんにゅう」も直線的な形で挑戦状の字体とよく似ている。また、「薔薇」の「薇」や「嘘」などは最初から旧字体で表される。
 パソコン販売店などの話では、一部の外国系メーカーのパソコンで外国系のワープロソフトを使うと、字体の表示能力の関係で、約五ミリ角の小さいスペースでは本来の文字の形状を表示しきれずに不自然な文字が発生。画面に表示された文字のサイズを拡大すると、正しい漢字表記に変わる。通常、書類などを作成する場合は、五ミリ角など小さいスペースを使用することが多いという。
 これまでの調べでは、第二の挑戦状はコクヨ製のA4判の集計用紙二枚。赤い文字で、一枚には約千三百字にわたって次の犯行をほのめかすような内容がつづられ、もう一枚には淳君の頭部が発見されたときに現場に置かれていた第一の挑戦状とほぼ同じ内容の文章が書かれていた。

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