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(回答先: 長崎幼児殺害事件に対する観点について 投稿者 baka 日時 2003 年 7 月 30 日 21:35:31)
 
 最も危惧される事は、同様の事件(冤罪)が起こる度に、初期の段階で犯人とされる人物の人格が否定され、擁護する意見を持つ者まで人格を疑念視される事です。その為に冤罪の可能性を主張する意見は、抑制され、担当弁護士は、精神耗弱という安易な減刑手法にてお茶を濁し、無罪の可能性を破棄する結果を助長する結果に繋がってしまいます。
 毎回不思議に思う事は、いかにして人選が行われ、犯人逮捕後、同様の事件が何故、全く起こらなくなるか、ですね。 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。