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UFO の部屋 [木村裕之]
http://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/170.html
投稿者 REM 日時 2003 年 6 月 14 日 01:56:13:

UFO の部屋
http://member.nifty.ne.jp/kimuhiro/ufo.html

皆さんは NASAがおおやけに公表している宇宙開発の発表を100%信じていらっしゃるでしょうか?
NASAは純心で健全な科学者の集団ではありません。慈善事業をやっているわけでもありません。
日本の国立天文台広報普及室と同じ感覚で見ていたら大間違いです!

NASAはアメリカ政府に、アメリカ政府は影の世界政府に牛耳られていて
知られては困る事は思い切り嘘の発表をしています。
これがアメリカ政府十八番の情報操作と言うやつです。

宇宙の真相を今はまだ知られないほうが都合の良い人達が大勢いて
アメリカ大統領でも逆らえない世界を影で操っている勢力があるのです。
世の中そんなに健全で甘くはないのです。

もし、惑星探査機が とんでもない物を発見、又は やっぱりあったんだと確認してしまった場合、
全世界の人々にすぐに
「実は他の惑星にはたくさんの人間が住んでおり、地球人を
はるかに凌駕する超文明が存在し地球などは太陽系の中の
田舎もん惑星である」
と正直に発表するでしょうか。
そんなことをすれば各方面で大パニックが起きます。

こうゆう大事な事をただですぐに教えてくれるほど世界は甘くないです。
普通このような重大事があった場合一般大衆には まず絶対秘密にするのが通常です。
その為にはいくらでも金をつぎ込み あらゆる手段を用いて情報隠蔽します。
UFO問題は水爆開発などよりも数段上位の超トップシークレットに位置づけされているのです。

UFOなど存在しないと思わせる為 積極的にデマ情報を流し、UFO問題について考える事自体
ばかばかしいと思わせる作戦は実にうまく成功しています。

また、反重力装置などの開発の妨害(研究設備をごっそり盗んだり家に火を放ったりする)、
開発に成功した人の拉致監禁(反重力モーターを開発した バシル・バン・デン・バーグは新聞で
大々的に開発成功を報道した翌日行方不明になっている)など、
反重力などは非科学的、UFOは存在しないし作る事も不可能と思い込ませ恒星間飛行を不可能な
ものと思い込ませ人々の関心を宇宙から遠ざける事にも成功しています。

JFK:ジョン・F・ケネディはなぜ殺されたのか

皆さんはケビンコスナー主演のJFKをご覧になりましたでしょうか?
あの凄惨な物語はアメリカ政府の醜悪な裏面を見事に表現した驚異的映画です。
あの映画はかなり真実に迫った映画ですがケネディ暗殺の裏にはまだ更に奥があるのです。

ジョン・F・ケネディは上院議員時代にUFOコンタクティであるジョージアダムスキーの本を読んで
おり(アダムスキーの本は当時全米でベストセラーになっていた。)その内容に多大の興味を
抱いた だけでなくアダムスキーをブレーンの一人として招いている。
ケネディーのアダムスキーに対する信頼はすこぶる厚く世界中の米空軍基地へ自由に出入りできる
フリーパスを与えられたほどだった。
アダムスキーの太陽系宇宙に関する情報は政府機関に認められていて多くの宇宙探査は
アダムスキーの情報を元に計画が立てられているのである。(本当です!)

リチャードニクソンを破り史上最年少で合衆国大統領に就任したケネディーはアダムスキーに
宇宙人に 会わせてくれる手はずを付けてくれるよう頼み1962年3月24日ニューヨーク行きの
重要な予定をキャンセルし カリフォルニア州デザートホットスプリングスにある秘密の空軍基地に
向かった。宇宙人と会見する為である。
ケネディーが待っていると巨大なUFOが基地に着陸し、UFOに乗り込んだケネディーは宇宙人と
数時間にも及ぶ 会談を交わしたという。
話の内容は太陽系の真相から地球の置かれている状況、戦争や原子力の問題など、
またいかにして遅れている 地球の文明を進化した宇宙人のような戦争の無い理想社会に
変革していくかを話し合った。

その結果ケネディーの構想は一つには
「アポロ計画により月に人間を送り込んでそこが既に宇宙人の進化した宇宙人の基地になっている
事を 全人類に公表し太陽系の真相を知らしめようとする事」、
もう一つには
「経済の柱を従来の軍事産業(戦争経済)から宇宙産業(平和経済)に移す事」であった。

そして10年以内にアメリカは月に探査機を着陸させるとアポロ計画を宣言したのだが計画実行を
見る前に 凶弾に倒れてしまった。

「核実験停止条約の締結]「キューバ危機の解決」「ベトナムからの撤退」と平和政策を進めた
ケネディは影の世界政府の政策と真っ向対立していた。本来であれば影の世界政府に
飼い慣らされたニクソンが大統領就任するはずだったのにこれでは影の世界政府による世界支配が
崩れてしまう。

戦争を商売にしている勢力、
他の惑星の宇宙人の素晴らしい平和で理想的な社会を知られては困る勢力、
エネルギーが無限にただで無公害に供給される科学技術を知られては困る勢力(石油、天然ガスなど
エネルギー資源を牛耳っている巨大財閥勢力)等の思惑が絡み 、太陽系宇宙の真相についての
公式発表を数日後に準備していたケネディー大統領は暗殺される事になる。


歴史的UFO事件

各国の軍は膨大な予算を使って極秘に兵器開発などを行ってきました。
もし、UFOのような航空機が手に入ればもの凄い超兵器になるのは明白です。
UFOのサンプルでも手に入れば絶対に秘密にし自分達だけのものにするはずです。
ロズウェルUFO墜落事件
1947年7月2日の夜奇妙な爆発音があった。
翌朝牧場主は自分の牧場を見回ると幅100m長さ1000mにわたって何かの残骸が
散乱しているのを見つけた。
この事を群保安官事務所に届けると直ちに陸軍がやってきて付近の道路を遮断し
2日間にわたって散乱地域を徹底的に捜索し、残骸を一つ残らず回収していった。
死んだ宇宙人を4体と生きた宇宙人1体も回収したと言われる。

この事件に対する軍の発表は
「気象観測用の気球が落下してそれをUFOと見間違えたものである。」
というものであった。

つい先日もロズウェル事件50周年という事でわざわざ事件に関する公式の報告書を
高価でりっぱな本として発売していました。 内容はロズウェル事件はなかったという内容を
多くの資料を使ってゴージャスに報告していました。

ワシントン上空UFO乱舞事件

1952年7月19日1時40分ワシントンナショナル空港の2基のレーダーが
アンドリュース空軍基地上空に8機の未確認飛行物体を確認した。
ただちに迎撃機F−94が発進したがUFOは既に飛び去った後だった。

ワシントン上空にUFOが現れ迎撃機が発進すると姿を消し、燃料補給の為帰還すると
また現れると言ういたちごっこはその後も7月26日から三日間連続して起こっていて
多くの市民にも目撃されている。

トルーマン大統領はアインシュタイン博士にどう対処したら良いかを問う電話を入れている。
アインシュタイン博士はこう答えたと言う。
「それが地球外に住む知的生命体の乗り物だとすると我々の力では
かなうはずがないから絶対に攻撃しないように」

24時間厳重な管制体制を敷いている首都ワシントン上空を傍若無人に飛び回られたあげく
空軍はそれに対して全く無力であった。

この事件に対する軍の発表は「上空の大気の温度差による逆転層の為の誤認」との発表であった。

ジョージ・アダムスキーが金星人と会見

1952年11月20日アダムスキーはUFOからの強いテレパシーを感じて呼び寄せられるように
カリフォルニア州デザートセンターの近くの砂漠地帯にやって来た。
やがて小型のスカウトシップ ・・・・

大事なところなので後日気合いを入れて書きます。

工事中

・・・と書いてはや4年近くほったらかしにしてます。ごめんなさい。

この写真は1952年12月13日6インチのニュートン式反射望遠鏡に
イハゲードレスデン手札判カメラを装着し撮影された。斜鏡、接眼筒によるケラレに注意。
アダムスキーの望遠鏡は接眼筒が外径でΦ35mm程度しかないためイメージサークルは
せいぜい45mm、このUFOはフイルム上で約40mm程度に写っていると思われる。
望遠鏡の長さからして焦点距離は1000〜1200mm、という事は月の視直径の
3〜4倍程度の大きさに見えていたはずだ。アダムスキーによるとこのUFOは直径約10m
との事なのでUFOまでの距離は250〜300mということになる。


アイゼンハワー大統領が宇宙人と会見
1954年2月20日カリフォルニア州エドワード空軍基地にてアイゼンハワー大統領は
土星から来た宇宙人と会見した。
宇宙人はテレパシーによる会話、物体の空中浮揚、瞬間移動など
さまざまな超能力を見せたと言う。
そして自分は土星からやってきたと告げ太陽系の惑星と月には地球人より
高度な文明を持つ宇宙人が住んでいると語った。
それを教えた上で宇宙人には地球上の核実験を含む原子力エネルギーの
利用中止をアイゼンハワーに強く訴えた。
地球上では小さな爆発でもそれが広大な宇宙空間、近隣惑星に大きな
悪影響を及ぼすらしい。
(アイゼンハワーはその日、行方不明になり記者団を大騒ぎさせた。)

アイゼンハワーに伝えられた宇宙人からの原子力中止要請は
翌1955年7月18日からジュネーブで開催された米、英、仏、ソ四大国巨頭会談の場で
密かに検討されている。
巨頭会議が始まったこの日、朝日新聞朝刊2面の海外トピック欄に
「巨頭会談開催の理由は」と題する記事が掲載されていた。

「世界惑星協会ではこのほど四大巨頭会談を開く事に決定したのには”秘密の理由”が
あると発表した。これは同協会から四巨頭にあてた覚え書きのうちに述べられているが、
同協会総裁ナホン教授の語るところによるとその秘密の理由とは、
ある惑星の住民から”英国とソ連の原子力工場を破壊する”と地球に警告が寄せられており、
これといかに折衝するかを討議する為だそうだ。覚え書きは
「原子力の利用は平和目的であっても宇宙の破壊をもたらすものであり
惑星の住民はよくこの危険を知っている。そしてこれらの惑星からの攻撃を
阻止する唯一の方法は原子力を放棄する事だ。」と述べている。(AP)」

当時原子力開発を行っていたのは米、英、仏、ソ四大国だけである。
巨頭会議が終わった4日後アメリカは宇宙開発計画の実行を発表。
その翌日ソ連と英国が後を追うように宇宙開発計画を発表している。(英国は実施していない)




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