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アメリカを脅すシャロンの実績を暴かず中東和平騙る腰抜け報道戦争犯罪追及(2)
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/605.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 6 月 12 日 00:14:27:

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『亜空間通信』614号(2003/06/12)
【アメリカを脅すシャロンの実績を暴かず中東和平騙る腰抜け報道戦争犯罪追及(2)】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 何ともはや、またもや、不幸にも、わが預言通り、いや、そのわが予測をも上回る急速な事態の進展、破局の到来振りである。「偽」イスラエルの猿芝居、「中東和平」怪談が、以下のごとくに、悪魔シャロンの手の内の「アラブ過激派」攻撃とそれへの報復攻撃、いわば定番の自作自演の演出効果により、何回目かの不気味な「破局」を迎えつつある。
 
  以下は、一昨日(2003/06/9)、阿修羅戦争掲示板に投稿された[共同通信]、典型的な日本の大手老舗通信社の配信記事である。
 、この種の記事は、背景説明のない「客観報道」と称する手法で、結果的には読者の頭の中を思想支配する報道操作の基本をなしている。記者は、シャロンの正体を、まるで知らぬのか、それとも、少しでも真相、深層に触れるのが恐いのか、それとも積極的に情報隠蔽の手先を勤めているのか、ともかく、これが、「アラブ過激派」による「中東和平」妨害行為として、一般に認識されるようになる定番報道の仕方なのである。
以下、」表題とURLのみを示す。

1)・・・・・・・・・・
 ----- 引用ここから ------------------------------
 ガザと西岸で10人死亡 過激派3組織が共同声明 [共同通信]
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/532.html
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------

2)・・・・・・・・・・
----- 引用ここから ------------------------------
イスラエル軍、ハマス最高幹部暗殺狙う 別の2人死亡[朝日新聞」
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/567.html
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------

やはり、今度も、「ハマス」が、一枚噛んでいる。「ハマス」の資金源がシャロンだという説は、かなり前から何度も流れていた。常識的には入手が困難なはずの武器弾薬も、イスラエル軍からの「横流し」とされている。イギリスの「潜入ルポ」と称するドキュメンタリー・テレヴィ番組によれば、「横流し」の武器の値段は、小銃1丁が、日本円で50万円ほど、失業者ばかりのパレスチナの若者が、いかに絶望的であろうとも、自力で入手できるはずがない値段である。

以下は、アメリカ発、ハマスの形成にはモサドが関係する証拠あり、という主旨の記事である。念のために、わが電網宝庫の英文倉庫にも格納した。以下をクリックすれば、全文が出てくる。


----- 引用ここから ------------------------------
http://www.asahi.com/international/update/0610/011.html  

http://www.jca.apc.org/~altmedka/engl-030512-2.html
Update News in English

English News Selected by Kimura Aiji

030512-2 / Evidence exists that Mossad had a role in helping the formation of Hamas/FOCUS ON ZIONIST GENOCIDE: US ARMY SAYS MOSSAD CAPABLE OF TERROR

Evidence exists that Mossad had a role in helping the formation of Hamas/FOCUS ON ZIONIST GENOCIDE: US ARMY SAYS MOSSAD CAPABLE OF TERROR
[中略]
http://www.americanfreepress.net/09_26_01/U_S__Army_Officers_Say___Mossa/u_s__army_officers_say___mossa.html

U.S. Army Officers Say: 'Mossad May Blame Arabs' Sometimes "the most likely suspect" in an act of terrorism is actually a "false flag" working for-or otherwise "framed" by- those who are responsible.

Exclusive To American Free Press

By Michael Collins Piper

Top U.S. Army analysts believe Israel's intelligence agency, the Mossad, is "ruthless and cunning," "a wildcard" that "has [the] capability to target U.S. forces and make it look like a Palestinian/Arab act."
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------

 上記の最後の部分だけを、簡略に紹介すると、アメリカ軍の分析官のトップは、モサドが酷薄で、非常に狡猾で、パレスチナ人またはアラブ人の攻撃と見せ掛けて、アメリカ軍までを攻撃さえする無法者であると信じているのである。
 
 この種の「無法」攻撃の最高かつ最悪の例は、現在のイスラエル首相シャロンが、1967年の第3次中東戦争の際のイスラエル軍の装甲師団長として、如実に示した。シャロンの略歴は、以下の日本語の電網宝庫にもある。
 
----- 引用ここから ------------------------------ 
 http://www2m.biglobe.ne.jp/~shotaro/no388.html
[中略]
 シャロンは1928年生まれの現在73才。48年の第一次中東戦争(イスラエル独立戦争。アラブの呼称では、ナクバ、破局だ)に参加して以来、主要な戦争だけでも56年の第二次中東戦争、67年の第三次中東戦争(六日戦争)では装甲師団長としてシナイ半島侵攻作戦で名を馳せた。さらに、69年〜73年にかけてのいわゆる千日戦争(持久戦)を指揮し、73年の第四次中東戦争では(日本はアラブよりというより油寄りと揶揄された)では、戦車師団を率いてスエズ渡河作戦を指揮。73年に退役した後、ベギン首相率いるリクード党の結成に参画。翌年国会議員に。77年、ベギン内閣で農水相として入閣した後、外相、商工相など6つの大臣を経験している。国防相在任中(81〜83)には、レバノン侵攻作戦を指揮した。このように、シャロンはばりばりのナショナリストだ。イスラエル建国以来、常に戦いの場に身を置き、華々しく活躍してきた。イスラエル国民にとって彼は「英雄」なのだ。
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------ 

 1967年に、シャロン率いるイスラエル軍が、「アメリカ軍を攻撃」した事実は、以下のわが通信にも記録されている。「アメリカの軍艦リバティ」への攻撃のである。以下、主要部分のみを抜粋再録する。
 
----- 引用ここから ------------------------------ 
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku280.html
http://www.asyura.com/2002/war13/msg/133.html
『亜空間通信』280号(2002/06/23)
【イスラエルが米軍艦攻撃35年目の真実はエジプトへの核攻撃誘発?照魔鏡の恐怖】

先週末、アメリカ本土から、The USS Liberty: still covered up after 35 years
 と題する記事が届いた。私は、見てすぐに内容を理解し、えっ、となった。事件に関する予備知識があったからだが、まだ続いていたかという唖然の想いと同時に、何故、今の今、なのかという感慨深い問題だからである。

 題名は拙訳すると、アメリカの軍艦リバティ:35年後もいまだ隠蔽が続く、という意味である。リバティは、今から35年前の1967年に、イスラエルの空軍の爆撃を受け、多数の死傷者を出す甚大な被害が出たのだが、その真相は、いまだ明かされない。謎だらけの事件である。しかし、被害者とその遺族による追及続いていたのである。

 本通信の後半では、その全文を英語の原文のまま紹介するが、その前に、今から3年と3ヶ月前、1998年9月30日発行の拙訳の該当部分と、そこでのわが注釈を引き、以後の状況についての簡単な新しい注釈を加えておく。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-26.html
『偽イスラエル政治神話』
第3章:神話の政治的利用
第1節:アメリカのイスラエル=シオニスト・ロビー
[一三年間も極秘扱いされたアメリカ軍艦への攻撃]

 一九六七年六月八日、イスラエルの空軍と海軍は、精巧な電波探知機を備えたアメリカの軍艦、“リバティ”を攻撃した。その目的は、ゴラン高原への侵略計画を察知させないためだった[訳注1]。
[中略]
続いて現時点の新しい注釈であるが、原文の一部を先に引く。

This past year brought a 60-minute documentary produced by CBS News Productions that was broadcast by The History Channel on Aug. 9

BBC reports that the Liberty attack almost led to a U.S. nuclear strike on Egypt, which was briefly but mistakenly thought responsible for the attack.

carefully laid plans were made to sink the Liberty

secret collaboration between Washington and Tel Aviv

The Israelis not only knew we were American, but were deeply frustrated and angry when the Liberty did not sink quickly, as they intended.

抄訳すると、以下の重要な問題点が浮上してきたことになる。

 アメリカの大手メディア、CBSが、90分番組を放送する。
 イギリスの大手メディア、BBCが、この攻撃は、短期間でしかも間違って攻撃者と見なされたエジプトに対するアメリカの核攻撃につながり掛けた。
 注意深く計画された攻撃はリバティの撃沈を意図していた。

ワシントンとテルアヴィヴの間の共謀

イスラエルは我々がアメリカ人をあることを知っていただけでなく、意図したように沈没しなかったので、深く失望し怒っていた。
[後略]
 ----- 引用ここまで ------------------------------
 
 私は、上記のごとく、ちょうど1年前に、「何故、今の今、なのか」という疑問と驚きを発したのであるが、まさに「今の今」、またしても、この事件に関する英文情報が、手元に殺到しているのである。時期に関する理由は、実に簡単で、6月8日が、事件の記念日、死者と遺族、友人知人にとっては、命日なのである。
 
この事件を告発し続けている当時の海軍中尉、エネスの名前、James Ennes, Jrを検索すると、以下の結果となる。
 
 全言語のページからJames Ennes, Jrを検索しました。
 約1,830件中1 - 100件目 ・検索にかかった時間0.40秒
 
エネス中尉は、その時の果敢な行為に栄誉賞を贈られたが、乗組員の生き残りと一緒になって、イスラエルと事件関係者への告発を続けている。事件の真相を記した著書は、シオニスト、ユダヤ人主流による徹底的な出版妨害を受けたが、廉価版も発行され、いまだにアメリカの言論界に影響を与え続けている。以下をクリックすると、最近の映像も出てくる。

----- 引用ここから ------------------------------ 
http://ussliberty.org/roster.htm
USS Liberty Personnel Roster
Click highlighted names for more information

* Wounded in action.
+ Killed in action
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------

 以上の事実は、アメリカとイスラエルでは、典型的な「知る人ぞ知る」重大問題なのである。最近のアメリカ発の記事では、このリバティ号攻撃と、911の共通点、シャロンがアメリカ軍部と通じ、示し合わせて、イスラエル軍が、アラブ軍を装ってアメリカを攻撃し、アラブ軍への攻撃を誘発する手口として、つまり、まさに「今の今」の問題として、告発しているのである。
 
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku609.html
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/421.html
『亜空間通信』609号(2003/06/07)
【イスラエル不許可を違法と記し読者を誤導する朝日・日経の腰抜け戦争犯罪追及(1)】
[中略]
シャロンは、昨年秋、「われわれユダヤ人がアメリカを支配し、それをアメリカ人は知っている」という暴言を吐いた。

 この事実に関しては、以下に示す検索結果のごとく、アメリカでも広く知られ、電網に溢れている。これを、まったく報道しない日本の大手メディアは、完全な腰抜けであり、重度の米・イスラエル恐怖萎縮症に犯されているのであり、この事実上の言論封鎖は、核爆弾の投下に勝るとも劣らない裸の猿の史上最大の戦争犯罪なのである。

http://zog.to/3/Sharon/Sharon07.htm
Occupied Jerusalem:3 October, 2001 (IAP News)
[中略]
全言語のページからariel sharon "we, the Jewish people, control America, and The Americans Know It"を検索しました。 約867件中1 - 100件目 ・検索にかかった時間0.37秒

 このように、シャロンの暴言、「われわれユダヤ人がアメリカを支配し、それをアメリカ人は知っている」についても、電網情報が溢れているのである。このような事件の背景に迫らぬ大手メディア報道は、口を開けば威張り腐って、「調査報道」などとほざく傲慢極まりない記者クラブ所属記者たちの頭の中身が、実は空っぽだということの何よりの証明である。
 
 ところが、困ったことには、いわゆる受け手の側の頭の中も、ほとんど空っぽなのであるから、もう、どうしようもないのである。もしも、そうでなければ、あげな阿呆な記事ばかりの大手新聞が、商業的に成り立つはずがないのである。
 
 やっぱり、裸の猿は、一日も早く絶滅してしまった方が、お互いのためなのかもしれない。ああ。
 
 以上。

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電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2003.06.12.現在、614号発行済)
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