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ハマスとイスラム過激派に関する考察。木村愛二さんはハマスの本質を見抜かれていると思います。
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/676.html
投稿者 木村愛二さんの応援団 日時 2003 年 6 月 14 日 04:21:29:

このところ木村さんのハマスに関する投稿が連続してありますが、私もその通りかと思います。以下、私のハマスおよび《イスラム過激派》に関する考察を箇条書きにします。

○ハマスや《イスラム過激派》の戦術はあまりにもお粗末にして粗暴。世界の反感を誘う方向にしか機能していない。大多数の慎み深いイスラム教徒の性向とはかけ離れた行為である。

○粗暴な戦術であっても、何故ハマスや《イスラム過激派》は多くのイスラムの民衆に支持されているのか。それは抑圧されたイスラムの民衆の感情を一方では代弁しており、しかも粗暴な戦術であってもイスラムの教義に則っているいるかのごとく仮面をかぶせているからである。

○世界の反感を買いイスラムに対する恐怖心を煽る粗暴な戦術である一方、イスラムの民衆の支持を取り付ける。これこそイスラエルや欧米権力が望むものであり、ネガティブなイスラム像を作り出すことによって、自らの対イスラム包囲政策を正当化できるのである。

○《イスラム過激派》が引き起こす事件と、その後のイスラエルや欧米の対応の仕方や事件の背景を子細に観察すれば、かなりの事件はイスラエルや欧米権力が仕組んだものであると結論付けられる。

○《イスラム過激派》構成員やその支持者達の大多数は、自分たちがイスラエルや欧米権力に操られているなどとは夢にも思っていない。それどころか、自分たちを取り囲む過酷な現実の反動としてイスラエルや欧米に対する憎しみや反感を日々つのらせている。しかもその憎しみは指導者によってイスラム的に正当であるとすり込まれるのである。

○憎しみや反感の宗教的正当化が集団で行われれば、自爆攻撃さえも厭わないものとなる。

○ハマスや《イスラム過激派》に対する極秘の資金提供はごく当然のことであろう。CIAの莫大なイスラム対策予算の大部分はこのような形で使われていると推測される。決して情報収集のみではない。

○では何故これらの資金提供が明るみにでないのか。既にイスラム社会内に十分なエージェント網を築いているため、簡単には明るみにでないような資金受け渡しの闇のシステムがあるものと推測される。

○過激派の最高指導者はイスラムの富豪の寄付と思っているが、実はイスラエルや欧米からの資金であった、ということもありうるのである。

○指導者自身が直接エージェントになっている可能性もあるが、エージェントの側近が指導者を巧みに操っている場合が多いと思われる。ハマスのヤシン師はこの例に当てはまると思われる。

○有能な側近であり、かつ敬虔なイスラム教徒と思っていた人物が、実はアラブ系ユダヤ教徒であった、こともありうるのである。特にハマスの場合はその可能性大。

○豊富な資金でアラブ系イスラム教徒を直接抱き込むことも可能。

○パレスチナ社会の内部にイスラエル諜報機関のエージェント網が張り巡らされていることは周知のこと。もちろんイスラム社会内には欧米の工作員やエージェントがうようよ。

○資金提供のみでは簡単に集団を操作することはできない。特にイスラムの場合は宗教思想面での工作が必要不可欠である。イスラエルや欧米はこの点に関するノウハウを十分に蓄積している。

○長い伝統を誇る欧米のイスラム研究とは、支配のための研究であり決して真理を探求するための学問ではない。

○何故イスラエルの大学にイスラムを研究する学科があるのか。答えは自明。しかもイスラエルは、イスラムの習慣を熟知したアラブ系ユダヤ教徒をいくらでも工作員としてイスラム社会内に送り込める。

以上を知れば、ハマスや《スラム過激派》が引き起こす事件の真相を容易に推測できると思います。ご参考まで。


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