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日経2003.07.26.夕刊記事「イラクからイスラエルへ移住」への注釈:[パレスチナ移住を強制してユダヤ人をテロで殺害]など
http://www.asyura.com/0306/war37/msg/633.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 7 月 27 日 14:41:07:

日経2003.07.26.夕刊記事「イラクからイスラエルへ移住」への注釈:

「建国」直後の1950年に始まる「アリ・ババ作戦」[パレスチナ移住を強制してユダヤ人をテロで殺害]などの歴史の事実を報道せよ。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-11.html
偽イスラエル政治神話』
2章:二〇世紀の諸神話(その2)
1節:シオニストによる反ナチズム運動の神話(その2)
[中略]
[パレスチナ移住を強制してユダヤ人をテロで殺害]

 一九四八年五月二日には、“難民”問題を担当するクラウスナー法師が、ユダヤ人アメリカ協議会に、つぎのような報告書を提出した。

《私は、彼らをパレスチナに行くよう強制すべきだと確信する。……彼らにとって、アメリカの1ドルは最上の目標である。“強制力”という言葉で、私は、一つの計画を提案する。……それはすでに役立っている。しかも、つい最近にもである。それはポーランドのユダヤ人の集団移動にも、歴史的な“出エジプト”にも役立ったのだ。……

 この計画を実現するためには、“難民”に便宜を図る代わりに、可能な限り不便な思いをさせなければならない。

 ……つぎの段階の手続きとしては、ユダヤ人をハガナ[ベン=グリオン指揮下のテロ部隊]に呼び出して痛め付け、出て行けがしに扱うことだ》(『イスラエルの値段』)

 このような誘導や、さらには強制の方法は、手を変え品を変え、様々に工夫された。

 一九四〇年一二年二五日には、“ハガナ”(司令官はベン=グリオン)のシオニスト指導者たちが、ヒトラーの脅迫を受けたユダヤ人を救出してモーリシャス島に運ぶというイギリスの決定に抗議し、イギリス当局に対しての憤激をかき立てるために、その輸送に当たるフランスの貨物船、パトリア号がハイファ港に停泊した際、ためらいもなく爆破し、その結果、乗組員のイギリス人と一緒にユダヤ人二五二人が死んだ(『ジューイッシュ・ニューズレター』58・12)。

 イェフーダ・バウアーは、彼の著書、『ユダヤ人は売られたのか?』の中で、このハガナによる“破壊活動”の真相を確認し、被害者の名前を記した。

 もう一つの実例を挙げると、たとえばイラクの場合、ユダヤ人の共同体(一九四八年の人口は一一万人)は、この国に根付いていた。イラクの大法師、ケドゥーリ・サッスンは、つぎのように断言する。

《ユダヤ人とアラブ人は、千年にわたって同じ法的権利と特権を享受してきた。お互いに、この国の中での別々の集団だなどと考えたことはなかった》

 ところが、一九五〇年になるとバグダッドで、イスラエルのテロリストの暗躍が始まった。イスラエルへの移住手続き書類への署名を面従腹背で逃れようとするイラクのユダヤ人に対して、イスラエルの秘密情報機関は、そういうユダヤ人に自分が危険な立場にいるということを納得させるために、ためらうことなく爆弾を投げ込んだ。……シェム・トヴのシナゴグへの攻撃の際には、三名の死者と一二名の負傷者が出た。これが、“アリ・ババ作戦”という別名が付けられた集団移住の始まりだった(『ハオラム・ハゼー』66・4・20&6・1、『イディオット・アハロノート』77・11・8)。
 [後略]
 

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