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 【ジャカルタ31日時事】昨年10月のインドネシア・バリ島爆弾テロ事件に絡み、反テロ法違反で起訴された東南アジアのイスラム過激組織ジェマ・イスラミア(JI)幹部のアリ・グフロン(通称ムクラス)被告の公判が31日、バリ島で開かれた。公判では、マレーシア国籍のJI幹部で、同国で逮捕されたワンミン容疑者がビデオ中継を通じて証言し、「テロ組織アルカイダから資金援助を受けていた」と述べた。 (時事通信)
[7月31日17時6分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030731-00000366-jij-int
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