まさに夏の夜にふさわしい「怪談」（拘束された死人)

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まさに夏の夜にふさわしい「怪談」（拘束された死人)
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投稿者一市民日時 2003 年 8 月 22 日 03:00:35:ya1mGpcrMdyAE

(回答先: 「ケミカル・アリ」イラク元国防相を拘束…米ＣＮＮ　［読売新聞］【「殺害されたはずのアリが．．」の一言もなし！】投稿者あっしら日時 2003 年 8 月 22 日 02:23:00)

タイトルの通り。もし生きて拘束されたなら、４月７日のラムズフェルドのケミカル・アリ死亡発表は虚偽であったことになり、彼自身や国防総省の責任や情報収集能力が問われることになる。

もしも４月に殺されたことが正しいとするなら、今回の生きて拘束したと言うニュースは虚偽である。人間は生物である→生物の同じ個体が同時に生きていたり死んでいたりということはあり得ない（死んでいるか生きているか、状況は排他的二者択一である)→従って、現時点で彼が生きているか死んでいるかで、どちらかの情報が虚偽であったことが判明する。

日本のメディア諸氏は、アリ・ハッサン元イラク国防相の生死に関する一連の情報を再検証し、いずれが正しいかを確定させるべきである。さもなければ論理的思考回路を疑われる。

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『英米の発表に嘘がある』ことが確定 空気収集家 2003/8/22 07:39:18 (0)
「シュレーディンガーのケミカル・アリ」ですね。 シジミ 2003/8/22 04:15:09 (0)

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