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日経社説「内戦への発展を防げ」「想記」「1975年に内戦が勃発したレバノン」だが
http://www.asyura.com/0306/war38/msg/851.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 8 月 31 日 14:30:37:CjMHiEP28ibKM

日経の本日の社説は「内戦への発展を防げ」「想記されるのは1975年に内戦が勃発したレバノン」だが。

レバノンの内戦を誘発したのは、イスラエルであった。アラブ諸国の分裂とイラクの内戦を最も望むのはイスラエルであり、シャロンである。以下の歴史的事実を見よ!

http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-25.html
『偽イスラエル政治神話』(その25)
3章:諸神話の政治的利用(その1)
1節:アメリカのイスラエル=シオニスト・ロビー(その1)
[中略]
一九八一年一一月、ベギン政権の国防大臣、アリエル・シャロンは、アメリカの同役、カスパー・ワインバーガーと会見し、彼と一緒に、ペルシャ湾岸に対してのソ連の脅威の、すべてを封殺する“戦略的協力”計画を作り上げた(『ニューヨーク・タイムズ』81・12・1)。
 一二月一四日、ベギンはゴラン高原を併合した。レーガンは、この新しい国連決議二四二号への違反行為に抗議した。ベギンは反抗した。《わが国はバナナ共和国か? 貴国の属国か?》[いつでもアメリカの言いなりになる中南米の弱小国とは違うという意味](『ニュー・リバブリック』82・6・16)
 翌年、ベギンは、レバノンを侵略した。アメリカの統合参謀本部長、ヘイグ将軍は、この侵略に青信号を出した。ベイルートには、キリスト教徒の政府が実現した(『イスラエルのレバノン戦争』84)。
 アメリカ人で、この侵略を批判した者は少数だった。それは、イスラエル人がアメリカのヴェトナム侵略に対して取った態度と同様だった。
[後略]
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-26.html
1節:(その2)
[外部資金による“偉大なイスラエル”への野望]
イスラエルには、外部からの資金が溢れるように流入した。
1、ドイツとオーストリアからの“賠償”。
2、アメリカからの無条件な贈与。
3、“ディアスポラ”からの献金。
 これらの流入資金に力づけられて、イスラエルの指導者たちは、外交政策の中で、“偉大なイスラエル”の実現という途方もない野望を抱くことができた。
 その野心の正確な証言となる論文が、エルサレムで発行されている世界シオニスト機構の機関評論誌、『キヴーニム』(指針)[前出。14号、82・2]に掲載されていた。論文の題名は、「一九八〇年代のためのイスラエルの戦略計画」であり、つぎのよう主張が述べられている。
 《[中略]レバノンが五つの地方に分割されている状況は、アラブ世界全体が経験する将来の予告である。シリアとイラクの、民族的または宗教的な基準で決定される各地方への爆発的な分裂は、長期的に見ると、イスラエルに最も有利な到達目標であり、その最初の段階は、両国の軍事力の破壊である。
[中略]
 石油資源は豊富だが内部抗争に苦しむイラクは、イスラエルの照準線内にある。イラクの分裂は、われわれにとって、シリアのそれよりもさらに重要である。なぜなら、イラクこそが短期的に見て、イスラエルに対する最も危険な脅威を代表しているからである》(『キヴーニム』14号、82・2)
[後略]

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