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Re: マイケル・ミーチャー氏が「対テロ戦争はインチキである」と告発(関連訳文です)
http://www.asyura.com/0306/war38/msg/986.html
投稿者 なるほど 日時 2003 年 9 月 07 日 14:11:43:dfhdU2/i2Qkk2

(回答先: 【ガーディアン(英文記事)】ブレア政権の環境大臣を辞職したマイケル・ミーチャー氏が「対テロ戦争はインチキである」と告発 投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 9 月 06 日 18:34:42)

お願いしたら素早く訳してくださいました。

■■□□ Organizer-news □□□□□□□□□□■■■□□■■□■

このニュースは『イラク攻撃に関する全国会議員公開アンケート実行
委員会』が配信しています。どなたでも↓ここから無料購読出来ます。
http://www.freeml.com/ctrl/html/MLInfoForm/organizer-news

ニュースのご提供、ご感想はorganizer@anet.ne.jpまでお寄せ下さい。

□□□□□□□□□□□□ http://www.eeeweb.com/~research/ □□
 

2003年 9月7日 (日曜日)   □□□□ □■

★英国: 前閣僚が9・11とイラク戦争めぐって激しい怒り
 Meacher sparks fury over claims on September 11 and Iraq war
 ガーディアン 9月6日 (by Ewen MacAskill)
http://politics.guardian.co.uk/iraq/story/0,12956,1036591,00.html

 三ヶ月前まで6年間閣僚を勤めたマイケル・ミーチャーは、今日、
湾岸地域と世界を支配するアメリカの願望について、イギリス政界
のどの主流よりも突っ込んだ指摘をおこなった。

 みどり派に近い左翼であるミーチャー氏は本日のガーディアン掲
載記事でも発言し、テロとの戦争は煙幕であり、アメリカは9月11日
のニューヨーク攻撃(同時多発テロ)を事前に察知していたが、戦略
的な理由から警告を発しないことを決めた、と主張している。

 (訳注: ガーディアン9月6日付ミーチャー氏の論稿は下記URL)
http://politics.guardian.co.uk/attacks/comment/0,1320,1036772,00.html
(This war on terrorism is bogus この対テロ戦争はインチキだ)

 彼は言う。アメリカの最終目標は[世界的な覇権と、石油資源を力
づくで確保する環境創出」であり、そしてこのパクス・アメリカーナ(ア
メリカ帝国が統治する平和)が、9・11の前と当時、そして後に実際に
起こったできごとを地球規模の対テロ戦争より以上に雄弁に物語って
いる、と。

 ミーチャー氏はさらに、アメリカはアルカイダの指導者オサマ・ビ
ン・ラディンを捕獲するために「なんら真剣な努力をしなかった」と言
う。彼はまた、イギリス政府もアメリカ同様に石油への欲望から動機
を与えられた、と批判する。

 アメリカ合衆国政府は昨晩、ミーチャー氏の見解に嫌悪を表明し
た。ロンドンの大使館付き広報官は次のように述べた。「ミーチャー
氏の空想的な主張−−特にアメリカ政府はテロリストがニューヨー
ク、ペンシルバニア、バージニアで無実の人々約3000人を殺すの
を故意に傍観したという断定−−は、もしそれが真剣で信用できる
人物からの指摘だとすると、恐ろしく非常に攻撃的であるだろう」。
「2001年9月11日以後に生起した重大な難題にともに立ち向かう
とき、わが国は女王陛下の政府とイギリス国民の不動の友好関係
に感謝している」。

 ダウニング・ストリート(英国政府)も2,3ヶ月前まで内閣の一員だっ
た議員の見解に距離を置いた。広報官は「首相は石油をめぐる議
論をする人々に反論してきた」と述べ、イラクの石油収益はイラクの
開発に還元されるべきだと付け加えた。

 ロビン・クックやクレア・ショートのような元閣僚は、戦争に突き進む
理由をめぐってイギリス政府が世論を間違った方向へ導いたと批判
してきた。しかしミーチャー氏はさらに突っ込んで、アメリカとイギリス
の動機を分析した。

 (訳注: クック、ショート共にイラク戦争に反対し閣僚を辞任した。
  クレア・ショート国際開発担当相の最近の発言は次のURL)
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/20030905/wl_uk_afp/britai
n_iraq_france_030905100950
 (Short says Britain was wrong to "rush" into Iraq war
  ショートはイギリスがイラク戦争に突進したのは間違いと主張)

 彼は、アフガニスタンとイラクに対する軍事行動にむけてのワシン
トンの新保守主義者(ネオコン)の計画は9月11日よりも前に手の
中にあったと指摘した。アメリカがなぜ国内でアルカイダ工作員に関
する情報に留意しなかったのか、そしてこれ以降もビン・ラディンに
手が届かず、テロ当日の米国政府当局者の対応が明らかに遅れた
理由に、彼は疑問を投げかけた。

 彼はネオコンの計画という背景に目を向けたとき、説明が意味を
なすものになると論じた。「このことから、いわゆる<テロとの戦争>
はアメリカの戦略的・地政学的な目的を達成するためのインチキな
包装紙として主に使われているように思われる」。

 彼はさらに続ける。

 「既によく前もって立案された戦争としてアフガニスタンを攻撃する
かけがえのない口実を作るために、アメリカは9・11テロを回避しな
かったのだと誰かが気づいたとしても、驚くほどのことはない」。

 環境担当相だったミーチャー氏は、「この政治的な煙幕を必要とし
た最優先の動機は、アメリカとイギリスは炭化水素エネルギー資源
を使い果たしつつあるということだ」と指摘した。

 彼はイギリスが気球規模の対テロ戦争という<神話>を宣伝するう
えで共謀したことに批判的である。

 彼は尋ねている。「この神話にくみした共謀と今回の計画への参
加は、イギリスの外交政策にとって、ほんとうに適切な野望であるの
か?」

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★米国軍隊がラムズフェルドに帰還させるよう求める
 U.S. Troops Want Rumsfeld to Send Them Home
 ロイター 9月5日 05:52米東部時間 By Saul Hudson
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml;jsessionid=3DMVNMGAC5BEICRBAEOCFEY?
type=reutersEdge&storyID=3397199

 ティクリート(イラク)発/ もしも機会があったら、イラクの基地に
駐留するアメリカ軍兵士はラムズフェルド国防長官に対して一つの
質問を用意していた−−われわれは、いつ、帰還するのか?

 しかしラムズフェルドはサダム・フセインの故郷ティクリートの宮殿
に駐留するアメリカ軍部隊に対して、5日には公式の演説をおこな
わなかった。

 水の入ったボトルをトラックから方に担いぎながら、特殊部隊の
リュ-・グレットンは、「俺はラムズフェルドについて酷評することはな
いぜ。酷評するとしたら、帰還に関してだ」と語った。「彼の訪問が俺
たちに意味をもった唯一のことは、ひどく乱雑だった会場をきれいに
しなければならなかったことさ。そして彼はその場所を見向きもしな
かったがね」−−グレットンは湖と邸宅周辺の埃(ほこり)っぽい通り
を清掃したあとで言った。

 その代わりに、ペンタゴン(米国防総省)長官は軍の指揮官と協議
した後に兵士たちに短い感謝を告げた。「それは士気を挙げたよ」
−−宮殿に駐留する第4歩兵師団司令部の広報官でもあるジョスリ
ン・アルベール少佐は言った。

 グリーン軍曹(40歳)はそう思わなかった。「もし私がラムズフェル
ドと話ができたら、帰国できる日を私たちに教えてよ、と言ったわ。
私たちはここに6ヶ月もいるのに、ウワサでは少なくとも3月まで居続
けるだろうって。これじゃ、まったくもって不当よね」と彼女は言った。

 ラムズフェルドはイラクに少ない軍隊しか派遣しなかったことで、ゲ
リラ戦争を戦いイラク再建を助けるための部隊展開が薄いものに
なってしまったとして非難されている。彼は約1万5000人の増員部
隊を同盟国に派遣するよう要請しており、イラク人部隊を訓練すれ
ばアメリカ軍の肩代わりをできると期待している。

 軍隊のネットワークが新しいアメリカ軍部隊のイラク派遣は必要な
いと述べたラムズフェルドの出演場面を流したとき、イラクに駐留す
る兵士たちは手を振り上げ、テレビに向かって「とんでもない!」と大
声で叫んだ。

 「嬉しくないナ。それを見ていて喜んでおれなくなった」と特殊部隊
のデボン・ピアスは話した。彼の妻は2週間内にはじめての息子を
出産する予定だった。「今回の派遣は過酷だよ、ほんとうに厳しいん
だ。過酷過ぎる。6ヶ月が限界だ」

 別の兵士たちは、懲戒処分を恐れて長期の派遣任務に公然と不
満を言うことができないのだと言った。今年の早い時期、イラク派遣
の兵士からの批判がメディアに登場することが多発したあとで、軍の
指揮官たちは部隊の兵士にラムズフェルドへの失礼があってはなら
ないと警告した。

 ゲリラはしょっちゅう迫撃砲とロケット弾で宮殿(駐屯基地)を攻撃
する。しかし兵士たちはエアコンのある部屋にいて食堂にはハン
バーグとホットドッグがあり、イラクに駐留する15万人以上のアメリ
カ軍部隊の大部分に比べると安楽であることを認めた。

 また多くの兵士は、彼らが家族と裏庭でバーベキューを楽しんだり
野球場に出かけたりしたいと思ってはいるものの、自分たちが軍隊
に入る署名をし、イラクの安定に関与しているのだということを知っ
ている。

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