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[ラマラ(ヨルダン川西岸) 6日 ロイター] パレスチナ自治政府のアッバス首相は6日、アラファト議長に辞表を提出した。首相は権力争いをめぐり議長との間に確執があったとみられる。政府高官が明らかにした。
議長側近のエレカト氏によると、首相は関係者らに対し、議長宛ての辞表を手渡した。
首相の辞職が有効となるためには、議長の辞表受理が必要。
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=3398187#
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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