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「石原大臣?ウソだろ」…国交省、動揺広がる  −讀賣新聞
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投稿者 怪傑 日時 2003 年 9 月 22 日 19:51:55:QV2XFHL13RGcs

(回答先: <小泉改造内閣>新閣僚名簿一覧【資料として投稿しておきます】 投稿者 エンセン 日時 2003 年 9 月 22 日 18:52:52)

景気回復、拉致事件の解決など、さまざまな課題を担う小泉再改造内閣の布陣が22日、決まった。

 「派閥単位で領袖(りょうしゅう)に推薦を求める手法は取らない」と明言して臨んだ人事は、党内の一部にあった反対を押し切り、民間出身の川口順子外相、竹中平蔵経済財政・金融相を留任させ、道路公団の民営化問題を抱える国土交通相には石原伸晃行革相を充てることで「小泉流」を貫いた。治安対策の中心となる国家公安委員長には女性として初めて元五輪選手の小野清子参院議員を抜擢(ばつてき)するなど、計3人の女性閣僚を起用。安倍晋三幹事長(49)に続き、霞が関の官庁街にも波紋が広がった。

 ◆国交省◆

 道路関係4公団の民営化や日本道路公団の藤井治芳総裁の更迭問題などで揺れる国土交通省。扇国交相の後任に、石原伸晃・行政改革相が決まると、同省道路局の各課では「ウソだろ」「信じられない」といった声があちこちで上がった。

 中堅幹部の1人は「驚きで言葉が出ない。行革相は我々から見れば、対立関係にあった人だよ」と絶句。さらには、「民営化推進委員会ではあまりリーダーシップを発揮できなかった。これから民営化法案作りで指導力を示せるのか、未知数だ」とも語った。

 また、道路関係四公団民営化推進委員会の委員長代理を務める田中一昭・拓殖大教授も「民営化問題については、今までの言動を見ていると道路族の意向をくむようなところがあり心配。相当な覚悟を決めないといけない」と、手厳しい注文をつけた。

 一方、日本道路公団の中堅幹部は「全く予想していなかった。最近は藤井治芳総裁を擁護する扇国交相も批判していたので、総裁人事は早急に実施してくれると思う。我々も気分一新で再スタートを切りたい」と期待感をにじませた。

 ◆外務省◆ 

 この日正午過ぎ、外務省で会見に臨んだ川口外相は、「お世話になりました」とあいさつ。北朝鮮による拉致問題に触れ、「拉致された方々が、日本に帰っていないという点で、結果を出せておらず、残念です」と言葉少なに語った。

 しかし、この“お別れ会見”を終えた午後0時30分過ぎ、「つい先ほど、総理から電話がありました。総理にうかがってからでないと……」との言葉だけ残し、慌ただしく首相官邸に向かった。

 外務省では、ニュースで「留任」のテロップが流れた途端、各部署では驚きの声があがった。ある幹部職員は「退任を前提にした会見だったので、職員はみなびっくりしている。だが、留任で、落ち着いて仕事ができるのでは」と話した。

 ◆金融庁◆

 去就が注目されていた竹中平蔵経済財政・金融相は留任となった。金融相の肩書が取れるとの情報が事前に飛びかっていただけに、金融庁職員は「意外だ」と驚きの表情。

 “ハードランディング路線”が賛否両論を呼んだ竹中金融相だが、同庁の課長は「大臣交代で金融行政がガラガラと変わるわけにはいかないので、よかった」と安堵(あんど)の表情。男性職員(39)も「現在、庁内には活気があるので、留任でホッとした」と話す。

 この日朝、東京・中央区の自宅マンションを出た竹中金融相は終始硬い表情だったが、午後1時前、官邸に呼ばれて大臣室を出た時は、報道陣から「総理から話が?」と問いかけられ、「昼食です」とはぐらかす余裕を見せた。

(2003/9/22/15:05 読売新聞 無断転載禁止)

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