★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 地域5 > 111.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
川辺川ダム:県収用委 国交省の収用裁決申請、却下に該当か次回判断(熊本日日新聞)
http://www.asyura.com/0306/ishihara5/msg/111.html
投稿者 シジミ 日時 2003 年 9 月 27 日 14:05:55:1VmSkkGasXps6

http://www.kumanichi.co.jp/kawabegawa/kiji/20030926.1.html

川辺川ダム事業に伴う土地、漁業権の収用案件を審理している県収用委員会(塚本侃会長)は二十五日、熊本市で開いた十九回目の審理で、川辺川利水事業の抜本的見直しによって、国土交通省の収用裁決申請が却下要件に該当するかどうかを、十月二十七日の次回審理で示す方針を固めた。

 収用委は却下要件にあたると判断すれば、国交省にダム基本計画の利水目的部分の補正を求める。国交省が補正に応じなければ申請を却下、補正した場合には審理を続ける見通し。

 却下要件にあたらないと判断した場合、新たな利水計画が策定されるまで審理を休止するかなど、今後の審理の進め方を検討。漁業補償額の鑑定作業についても、次回審理で実施するかどうか決める。

 同日の審理で、国交省は「利水需要はなくなっておらず、ダム基本計画に変更は生じない」と主張。ダムに反対する球磨川漁協の組合員らは「ダムの利水目的はすでになく、裁決申請は却下すべきだ」と反論した。

 収用委の審理では、五月の川辺川利水訴訟控訴審判決で、同ダムから水を引く土地改良事業(利水事業)計画が事実上取り消され、ダム本体の基本計画に変更が及ぶかどうかがポイントとなった。土地収用法では、収用委が事業認定時と比べて「変更が著しい」と判断すれば、裁決申請を却下するとしている。

 漁業権案件をめぐっては八月の審理で、ダム容認派が占める同漁協執行部が補償額への同意を撤回。収用委は補償額の鑑定を示唆していた。

 また、土地案件は昨年十二月に結審したが、利水訴訟控訴審判決に伴い、今年八月に審理を再開した。


熊本日日新聞 2003年9月26日朝刊掲載

 次へ  前へ

地域5掲示板へ

フォローアップ:
  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。