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ノートパソコンにキーボードをつなげて使ってます。
http://www.asyura.com/0310/it02/msg/149.html
投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 9 月 24 日 21:52:06:WmYnAkBebEg4M

ノートパソコンにキーボードをつなげて使ってます。


 結構筆記具には凝ります。一番良く使うのはシャープペンシルです。
Faber Castellの芯は1.4、これは一番愛用してます。図を描いて考えを整
理したり何か理解したりする時に使います。あとなぐり書きのメモとかで
す。芯が太いのでめったに折れることはなく使いやすいです。もう1本は
Crossのシャープペンで芯がやはり1.0の太目のやつ。本体の方は既に生産
中止、芯も銀座のイトウ屋へ行かないと手に入らないのがちょっと困りも
の。最後にMontBlanc の今風の芯の細いのです。細かい字を書くときに使
ってます。あとボールペンが3本。1本は赤、2本は黒、すべてCrossで
す。あと、本を読むときに手放せないのが赤鉛筆で、これが一番安い。あ
と、赤、黄、緑のマーカです。

 パソコンで筆記具に当たるのがキーボードですね。当然凝ります。今の
所、自宅のノートには使っていませんが、会社ではパソコンは仕事の道具
でもあり、1日中使っているような感じなのでノートにキーボードをつな
げて使ってます。テンキーもあり、キー入力がやり易くて使い出したらや
められないですね。

> 指をよく動かすと老化防止になりますよ奥さん! なんて、いかにもみ
>のもんたが言いそうだが、脳の活性化と手を動かすことには重要な関係が
>ある。これはホムンクルスという図を三次元化したイメージだが、神経細
>胞の量の割合を体の面積で表わしたものだ。
>
> 手にはものすごい量の神経細胞があり、それだけ脳に密接に結びついて
>いる器官だということである。これを見れば、筆者がキーボードごとに違
>った書き心地を感じ、それによって気持ちがリフレッシュできるというこ
>とも、ある程度、説得力のある話に聞こえないだろうか。
>
>ZDNN:アンカーデスク 2003年5月6日 02:29 PM 更新
>指先で考える喜び――東プレ Realforce101(1/2)
>http://www.zdnet.co.jp/news/0305/06/cjad_kodera.html より
(上記、図参照)

との事なので、キーボード利用はますますやめられない感じです。

※小生、スキーを滑っている遠目からの姿と、キー入力している手だけの
アップは恐らく20代だと思います。スキーも1級で自信があるけれど、
キー入力もとにかく速い。もちろんタッチタイプです。文字を書くのも手
書きするより、キー入力の方が断然速い。例えると、頭に文章や言葉が浮
かぶとそれが同時と言うか直接に指の動きとして出てくる感じです。だか
ら、キーが反応が鈍かったりするとストレスになる訳です。以前、台湾製
の2500円くらいのキーボードを買ったときには懲りました。使い辛か
った。すぐ捨てました。現在、会社で使っているのはWindyの定価が
確か1万円くらいのやつです。使いやすいです。今回下記の記事を読んで
キーボード専門店を知りました。休みの日にでも秋葉原に行ったら、キー
ボードの品定めをして、自宅のパソコン用にも買おうかな、などと考えて
います。キーボードも筆記具と同じで良いのを使うとやめられない、とい
うか癖になりますね。

 以下、キーボード関連の記事5本。できれば、リンクをたどって、元の
記事を読まれることをお勧めします。写真いりです。


東プレの“あのキーボード”がテンキーレスで登場
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/22/nj00_topre_new.html


「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
http://www.zdnet.co.jp/news/0207/11/nj00_topre_key.html


ZDNN 2002年8月22日 10:50 PM 更新

こだわりのキーボードがここに――ネオテック
http://www.zdnet.co.jp/news/0208/22/nj00_neotec.html


ZDNN 2002年7月12日 11:31 PM 更新

どんなキーボードが売れている?
http://www.zdnet.co.jp/news/0207/12/nj00_clevery_key.html


ZDNN 2002年11月13日 11:34 PM 更新

“自己復元型バッテリー”から“疲れにくい速打キーボード”まで――「産業交流展」
http://www.zdnet.co.jp/news/0211/13/nj00_mif2002.html

東プレの“あのキーボード”がテンキーレスで登場
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/22/nj00_topre_new.html

“速く打てて疲れにくい”東プレのキーボード「Realforce」シリーズに、
待望のテンキーレスタイプが登場。さらに、USB接続型の開発も進められ
ているという。同社の開発担当者に話を聞いた。


 独自の円錐バネ機構を採用した静電容量無接点方式で、“速く打てて疲
れにくいキーボード”として人気となっている「Realforce」シリーズに、
今秋、待望のテンキーレスタイプが登場する。開発担当者に開発経緯や今
後の販売予定などを聞いた。(“速く打てて疲れにくい”独自機構の詳細
は別記事を参照)


「Realforce」シリーズ待望のテンキーレスタイプ

 ZDNetでRealforce 106のテンキーレスタイプ開発の第一報をお伝えした
のが、昨年(2002年)の11月。この開発表明から1年弱、ファンにとって
はようやく待ちに待った日が訪れるわけだ。ちなみにインタビューの時点
で同社電子機器部開発課長の浅野護氏は「来春の発売を目標に開発を進め
ている」と語っていた。

 「当初は、遅くとも6月までには出したいと思っていたのだが、“ある
理由”によって仕様変更をしなければならなくなり、予定よりも4カ月ほ
ど遅れてしまった。(昨年11月の)ZDNet掲載記事を見たユーザーからの
問い合わせも多く、発売を待ち望んでいた人には大変申しわけなく思って
いる」(浅野氏)

 同社はテンキーレスタイプよりも先に、全てのキー荷重を最軽量(30グ
ラム)に設定した“超軽打鍵タイプ”「Realforce106S」を昨年末から、
101キータイプ(ASCII配列)英語キーボード「Realforce101」を今年4月
からそれぞれ発売している。

 「Realforce106Sは、テスト販売した産業交流展での反応が良かったの
で量産モデルに切り替えた。101キータイプは以前から要望が高くて、開
発も先行していたため」(浅野氏)

 産業交流展では、テンキーレスタイプのキー配列などに関するユーザー
アンケートを実施。そこでの調査結果が、今回の新製品に生かされている。


テンキーレスタイプのキー配列(画像クリックで拡大)

 テンキーレスタイプのサイズは、366(幅)×168.5(奥行き)×37.5
(高さ)ミリで、重さが約1.2キロ。Realforce106(456×168.5×39ミリ、
約1.4キロ)に比べて、ちょうどテンキー部分からバッサリ切り取った形
となっている。キー配列も、左下のWindowsキーと右下のApplicationキー
がないRealforce 106の配列を継承した。


Realforce 106(上)と、新登場のテンキーレスタイプ(下)。見た目は、
ちょうどテンキー部分からバッサリ切り取った形

 テンキー以外でのRealforce106との外見上の違いは、左上の各種Lock
(Num/Caps/Scroll)表示LEDが省略された点と、チルトアップ時の安定感
を増すために2カ所に装備されたゴム足、キーボードケーブル用スリット
が左右だけでなく中央にも設置された点など。円錐バネ機構の静電容量無
接点方式や、打鍵場所によって異なるキー荷重(主要部分45グラム、小指
部分30グラム)など、Realforce 106の特徴である“速く打てて疲れにく
い”機能はしっかりと受け継いでいる。


チルトアップ時の安定感を増すためにゴム足を2カ所に設置したほか、ケ
ーブル用スリットを中央にも新設

 注目したいのは、キーボードの高さがRealforce106に比べて1.5ミリ低
くなっている点だ。ほんのわずかだが、この差が打鍵感に大きく関ってく
るという。また、基板材質の見直しなどで打鍵時の剛性感を高めている。


Realforce 106(左)と、1.5ミリ低くなったテンキーレスタイプ(右)

 さて、気になるのは価格と発売時期。現在のシリーズは、Realforce106
とRealforce106Sがともに1万6800円(実売1万6000円前後)、
Realforce101が1万7800円(実売1万7000円前後)となっているが、テンキ
ーレスタイプはオープン価格に変更され、発売は10月末頃になるという。
従来のRealforceシリーズ取り扱い店舗で購入できる予定だが、例によっ
て生産数量が少ないため、各店舗で在庫が置けるかは微妙なところだ。

 「店頭ではRealforce106よりも“若干”安くなるぐらいの価格になるだ
ろう。今週あたりから各店舗にテンキーレスタイプが案内される予定なの
で、発売日になんとしても入手したいというユーザーはショップに予約を
入れてもらいたい」(浅野氏)


USB接続型も開発中

 うれしいニュースがもう一つ。Realforceシリーズはすべて、PC接続イ
ンタフェースがPS/2なのだが、テンキーレスタイプにはPS/2以外にUSB接
続型も用意されるという。価格はオープンだが、実売はRealforce101
(17000円前後)よりも若干高くなる見込みだ。


テンキーレスタイプにはPS/2以外にUSB接続型も用意

 「PS/2よりも価格が高くなっているのは、USB対応以外に“キー配列変
更機能”を搭載したため。変更は裏面のディップスイッチで行う。変更箇
所は現在、キー左端の“CapsLock/英数”と“Ctrl”との切り替えが候補
に上がっている以外は未定。現在開発中とのことで発売時期は未定だが、
数カ月後、早ければ年内ギリギリにも登場する予定」(浅野氏)

裏面のディップスイッチでキー配列の変更が行える。「ぜひ、ユーザーか
らキー配列変更箇所の意見を聞きたいので、Realforceシリーズの窓口
(realforce@topre.co.jp)まで、メールを頂きたい」(浅野氏)

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「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106

関連リンク
東プレ

[西坂真人, ZDNet/JAPAN]

「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
http://www.zdnet.co.jp/news/0207/11/nj00_topre_key.html

自動車用プレス部品メーカーが作るPC用キーボードが、マニアの間で話題
となっている。独自の円錐バネ機構を採用した静電容量無接点方式のキー
ボードを作る「東プレ」。同社の担当者に話を聞いた

 「東プレ」という会社をご存知だろうか。この自動車用プレス部品メー
カーが作るPC用キーボードが、キーボードにこだわりを持つユーザーの間
で話題となっている。

 同社は1935年に自動車用プレス部品の製造開発メーカーとして創業。自
動車産業は将来エレクトロニクス分野になっていくとのビジョンから、独
自エレクトロニクス技術の研究開発にも力を注いでいた。キーボードへの
取り組みはその中の1つで、1983年からスタートした。

 同社のキーボードは「信頼性が高い」「故障しない」「操作性がいい」
という特徴から、金融機関の業務用や計算センターでのデータ入力用、流
通/交通/医療/放送機器向けといった業務用各種入力専用機としての採
用が多い。特に金融機関での利用率が高く、銀行の窓口用として使われて
いるキーボードでは同社の製品が約70%のシェアを確保しているという。

 同社電子機器部営業1課長の西貝英雄氏は「キーボード上には富士通や
NECといった採用メーカーのロゴがあるだけなので、同社の製品かどうか
はケースを外して中を見ないと分からないが、現在、国内のシステムメー
カー18社24工場にキーボードをOEM供給しており、OEM向けとしては常時50
種類以上のキーボードを用意している」と語る。中には、高速な入力が要
求されるキーツーディスク向けキーパンチャー専用の高速打鍵用キーボー
ドというのもあり、国内計算センターのほぼ100%がこれを使っていると
いう。

 このように、いわゆるデータエントリー向けの業務用キーボードでは確
固たる地位を築いてきた同社が、初のコンシューマ向けモデルとして昨年
7月に発売したのが日本語106キーボード「Realforce 106」だ。PCの周辺
機器でも安価な部類となったキーボードとしては、もはや“破格”という
べき1万6800円という価格ながらも、秋葉原の取り扱いショップでは入荷
後すぐに完売してしまうという人気ぶりをみせている。


アキバの取扱店では、入荷後すぐに完売という人気の「Realforce 106」

 その人気の秘密が、業務用で培った「速く打てて疲れにくい」キーボー
ドの機構だ。

 一般のキーボードの動作原理は、キーの押下でシート状の電極を押し付
けることでスイッチを入れる「有接点メンブレン方式」が主流。しかし同
社のキーボードは、コンデンサの原理を応用した「静電容量無接点方式」
を採用している。これは、キーを押下させることによって基板上の固定電
極と可動電極との間に静電容量が形成され、この容量が一定のレベルに達
したところでスイッチが入るという仕組み。キーを下まで押し抜く必要が
ないのだ。完全Nキーロールオーバー対応なので、高速入力時の同時押下
も全て入力される。


円錐バネを使った静電容量無接点方式の入力部構造

 同社電子機器部開発課長の浅野護氏は「静電容量を使った無接点方式自
体は以前からあった原理だが、当社の独自機構は可動電極に円錐バネ(コ
ニックリング)を使った部分。従来の可動電極にウレタンを使う方式では
押下に荷重が必要だったが、円錐バネだと荷重の影響がほとんどなくなる。
そのため、キータッチを自在に設定することができる」と、同社独自の仕
組みを説明する。


キーの内部パーツ

 一般のキーボードでは、キーの押下に必要な荷重が50〜60グラムのもの
が多いが、この方式では20グラムや30グラムといった軽いタッチのキーを
作り出すことができる。また、普通は全てのキーが同じ荷重となっている
のだが、この方式では円錐バネを覆うカップラバーを違う弾力のものに変
えるだけで、キー1個1個の荷重を変更できる。例えばRealforce106では、
主要部分が45グラムだが、力が弱い小指で押下するキーは30グラムに設定
されている。

 「軽いタッチで打鍵できるため、女性ユーザーにもファンが多い。また
キーの形状も、指の動きに合わせて列ごとに異なる“ステップスカルプチ
ャータイプ”を採用しおり、高速打鍵が自然に行える」(浅野氏)。


指の動きに合わせて列ごとに異なる“ステップスカルプチャータイプ”を
採用したキー形状

 このようにRealforce106は、少々値が張ること以外は非常に魅力的なキ
ーボードなのだが、あまり表舞台に出てこないのはなぜだろうか。

 「コンシューマ向け製品の投入は、当社にとってトライアルの要素が強
かったため、生産体制が整っていなかったというのが正直なところ」と浅
野氏。Realforce106は、最初の半年は当初の目標通りに販売が推移してい
たものの、昨年末頃からこのキーボードの使い勝手のよさが口コミで広ま
り、今年に入ってからは当初予定していた販売数の数倍の引き合いがきて
いるという。「OEM製品の合間をぬって生産するため、まとまった数が用
意できなく、現在のところ数百台単位でしか出荷できない状況」(浅野氏)

 キーボード関連のネット掲示板では、増産を求める声や、キーボードの
バリエーションとしてASCII配列やテンキー無しタイプの要望が上がって
いる。今後、コンシューマ向け製品の生産体制強化やラインアップの拡充
の予定はあるのだろうか。

 「現在の引き合いが、一部のマニアだけからのものなのか、それとも本
当にこのようなキーボードを求めているユーザーからの声なのかは、あと
半年ぐらいRealforce 106の販売状況を見てから結論を出したい。その上
で、(引き合いが続いていたら)増産やバリエーション強化も検討したい」
(浅野氏)。

ZDNN 2002年8月22日 10:50 PM 更新

こだわりのキーボードがここに――ネオテック
http://www.zdnet.co.jp/news/0208/22/nj00_neotec.html

バックリングスプリング方式のUNICOMP製や、タッチの良いメカクリック
系が豊富なCherry製など、マニア垂涎のキーボードを揃える秋葉原のネオ
テックを訪ねた


 キーボードにこだわるユーザーが、足しげく通うショップが秋葉原にあ
る。そこには、昔のタイプライターのような心地よい打鍵感が特徴のバッ
クリングスプリング方式を採用したUNICOMP製をはじめとする、こだわり
のキーボードが所狭しと並んでいる。


マニア垂涎のキーボードを揃えるネオテック

 このお店――「ネオテック」は、その筋のユーザーの間では知らない人
はいないというショップだ。JR秋葉原駅と地下鉄銀座線の末広町駅との中
間ぐらい、中央通り西側のPCパーツショップが建ち並ぶ路地から少し奥に
入った一角に店を構える。ネオテック社長の米村平氏に、最近のキーボー
ド動向やキーボードのこだわりについて聞いた。


店内にはこだわりのキーボードが所狭しと並ぶ

 同店は、今から3年半前にオープン。エレクトロニクス関係の企業に勤
めていた米村氏が脱サラで始めた。開店当初は、PC組み立てパーツなどを
扱う普通のDOS/Vショップだったが、オープン後1年ほど過ぎたころに
UNICOMPのキーボードを取り扱い始めたことが、現在のような店作りのル
ーツになったという。

 「当初、UNICOMP以外は、どこでも手に入るようなキーボードを当店で
も置いていた。しかし、かつてIBMが採用し、現在では入手困難のバック
リングスプリング方式が国内で手に入るというのが口コミで広がり、キー
ボード好きのユーザーが集まるようになってから、こだわりのキーボード
の品揃えが増えてきた」(米村氏)。

 店内には、テンキーあり/なしタイプからトラックポイント付きまで、
常時10種類前後のUNICOMP製キーボードが並んでおり、IBMのロゴ入りも多
い。売れ筋は、名機と呼ばれて現在では入手困難な84-keyタイプのSpace
Saver。1万7800円とキーボードとしては高価だが「このキーボード目当て
に遠方からわざわざ来店するユーザーも多く、2-3台まとめ買いするケー
スもよくある」(米村氏)という。


常時10種類前後のUNICOMP製キーボードが並んでいる

 国内ではなかなかお目にかからないUNICOMP製が、これだけ品揃え豊富
なのは、同店がUNICOMPの正規リセラーだからだ。UNICOMPのサイトにも、
海外のリセラーとして唯一、同店だけが紹介されている。

 「国内での窓口がなかったため、直談判で苦労してリセラー契約を交わ
した。だが今では向こうから“こんなキーボードを出したが日本でどうか
”と、新製品のサンプルを送ってくる」(米村氏)。


東プレ製キーボード人気に火をつけたのもここ

 また、ZDNetでも紹介した東プレのRealforce 106を、ショップとしてい
ち早くユーザーに紹介したのも同店だ。「プログラマやライターなど、キ
ー入力を生業としているユーザーが購入していく。打鍵が軽いところが女
性にも向いており、妻の誕生日プレゼントにと購入していく男性も多い。
最近は人気が出てきて現在は品切れ中。次回の入荷は9月中旬ごろ」(米
村氏)。


東プレRealforce 106の人気は、ネオテックから火がついた。現在は品切
れ中

 注目は、国内では唯一ここでしか扱っていないという独Cherry社のキー
ボード。Cherryは、日本でのアルプス電気のようなスイッチメーカーで、
自社ブランドよりもむしろOEMに力を入れ、さまざまなPCメーカーに数多
くのキーボードを供給している。そのため、同店で扱う製品にも、Cherry
のロゴは入っていない。


Cherryのキーボードを買えるのは、国内で唯一ここだけ

 Cherry製には、メカニカル方式では珍しいリニアアクションタイプが用
意されており、これを採用したG80-3000LPMUSが同店でも売れ筋となって
いる。「また、バックリングスプリングとは違う軽めの打鍵感が特徴のク
リックタイプも人気商品だ。このほかにもソフトクリックやメンブレンタ
イプまで用意されているのもスイッチメーカーならでは。USBタイプやミ
ニキーボード、サーバ専用タイプなど、実にさまざまなバリエーションが
ある」(米村氏)。

 このメーカーもUNICOMP同様、日本での販売窓口として同店を重視して
いるようで、サンプルを頻繁に送るなど商品の売り込みに余念がないとい
う。「サンプルの中には、日本語キーボードもあった。値段の安いメンブ
レンを売りたがっているようだが、やはり日本のユーザーが買うのは、高
価だが使い心地の良いメカクリックタイプ」(米村氏)。


珍しいCherry製の日本語キーボード。国内PCメーカー向けのOEMか?

 現在の同店お勧めは、ALPSキーが使われているミニキーボードのOrtek
MCK-86。筆者も一時期使用していたことのあるJusty JKB-89Sの英語版と
いったところだ。「ミニキーボードにありがちなFnキーがないのがいい。
本物(笑)のALPSキーを使用しており、内部に鋼鈑をいれて剛性を上げて
いるなど、作りもしっかりしている」(米村氏)。


ALPSキーが使われているミニキーボードのOrtek MCK-86


安いだけのキーボードをユーザーは望んでいない

 今後はさらに、こだわりのキーボードの品揃えを強化していきたいと語
る米村氏だが、最大の悩みは「良いキーボードが世の中に少ないこと」。
現在主流のメンブレンタイプは、使っていくうちにゴムがヘタってしまい、
知らないうちに強く押下しないとスイッチが入らなくなってしまったりす
る。メカニカルなこだわりのキーボードはどうしても高価になるが、決し
てマニアだけのものではないと米村氏は訴える。

 「キーボードはディスプレイと同じぐらいユーザーにとって重要なイン
タフェース。だが、液晶ディスプレイに数万円かけるのに、キーボードは
備え付けのものをそのまま利用している。それでも、ちょっとでも良いキ
ーボードに触れると、従来の安いキーボードでは満足できなくなるユーザ
ーは少なくない。ユーザーは決して、安いだけのキーボードを望んではい
ないことを、PCメーカーに分かってもらいたい」(米村氏)。


関連記事
どんなキーボードが売れている?
「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
求む!名機と呼ばれるキーボード

関連リンク
ネオテック

[西坂真人, ZDNet/JAPAN]

ZDNN 2002年7月12日 11:31 PM 更新

どんなキーボードが売れている?
http://www.zdnet.co.jp/news/0207/12/nj00_clevery_key.html

コストダウンの犠牲となって“スペックダウン”を強いられているPC付属
のキーボード。そのせいか、別売りキーボードが良く売れているという。
キーボードでは秋葉原随一の品揃えと評判の高いクレバリー2号店に、キ
ーボードの売れ筋や最近の動向、ユーザーが今どんなキーボード求めてい
るのかを聞いてみた


 「キーボード」――PCを使う時に人間が1番多く触れるインタフェース
なのだが、実際はそれほど注目されていない。それは、PC自体が、CPUや
グラフィックボードの処理スピードは追い求めても、キーボードにこだわ
ったモデルは少ないことからも想像がつく。むしろ、デスクトップPCなど
ではコストダウンの犠牲となって、進化を続けるPCの中で唯一“スペック
ダウン”を強いられている数少ないPCパーツというのが現実だ。

 だがユーザーは決して、このようなPC環境に満足してない。その証拠に
最近、別売りのキーボードがよく売れていると聞く。

 「キーボードの品揃えや販売量は、秋葉原で1番」と評判の高いクレバ
リー2号店にキーボードの売れ筋や最近の動向を聞き、ユーザーが今どん
なキーボード求めているのかを探ってみた。


クレバリー2号店

 同店は、秋葉原の中央通りから1本奥に入ったPCパーツショップが建ち
並ぶ路地の一角に店を構える。昨年6月29日の新装オープン時に、1号店で
力を入れていたキーボードコーナーを受け継ぐカタチでキーボード関連の
品揃えを強化したという。

 店に一歩入ると、壁一面に展示されているキーボードに圧倒される。展
示商品は全て実際に触ってキータッチを確かめることができるのも、ユー
ザーに支持されている理由の1つ。現在は、常時160〜200種類の在庫を抱
え、毎週400台をコンスタントに販売するとか。秋葉原随一のキーボード
ショップには、平日でも客足は絶えない。


壁一面に展示されたキーボードは、全て実際に操作することができる

 「キーボードを求めて当店に来るお客さんは、初心者からこだわりのマ
ニアまでさまざま。年齢層の中心は20歳代後半から30歳代だが、50〜60歳
代のユーザーも多く訪れる。男性がほとんどだが、20%ぐらいは女性ユー
ザーとなっている」(富田茂店長)。傾向としては、高年齢になるほどこ
だわりのユーザーが増えるという。

 特に、名機といわれるIBM製キーボードの使い心地をリアルタイムで経
験している40歳以上のユーザーが、「昔のIBMのキーボードはないか」と
同店を訪れるケースも少なくないとか。そんなこだわりのユーザー向けに
は、IBMがキーボード製造を移管したUNICOMP製のバックリングスプリング
方式キーボードで対応しているという。


UNICOMP製のバックリングスプリング方式英語キーボード。キーボードと
しては“破格”の1万5800円という価格ながら「月に2、3台はコンスタン
トに売れていく」(富田店長)

 また、昨日の記事でも取り上げた東プレのRealforce 106も引き合いが
多く、「ほとんどが指名買い。1万6千円もするキーボードが、入荷すると
1週間もたたないうちに売れてしまう」(富田店長)。もちろん現在は在
庫切れで、出番がない見本品だけが棚の上のほうに隠されていた。次回の
入荷は7月末とのこと。


東プレのRealforce 106も引き合いが多い

 ただし、ほとんどのユーザーは、このような1万数千円もするキーボー
ドよりも、1000〜5000円前後の購入しやすい価格帯のキーボードを選んで
いくようだ。最近の売れ筋1位は、意外にもデザイン優先のエレコム製“
バイオ風カラー”USBミニキーボード(実売3280円)。富田店長によると、
最近はキータッチと同じくらいにデザイン(色)にこだわるユーザーが多
く、従来のオフホワイトよりもブラックやシルバー、ブルーといったカラ
ーの製品が売れ筋上位に入ってきているという。また最近は、テンキー無
しで少し小ぶりなミニキーボードの売れ行きが好調で、販売全体の半分が
これで占められているとのこと。


売れ筋1位は“バイオ風カラー”USBミニキーボード


FILCOのブルー仕様も売れ筋上位

 「実は最近、1000円台の安価なUSB対応キーボードもよく売れている」
と富田店長。理由は、プレイステーション2用オンラインRPG「ファイナル
ファンタジー(FF)XI」だ。ユーザー間でチャットをする際にPS2本体に
接続して使用するもので、ZDNet Broadband担当のS記者によると「スムー
ズなコミュニケーションには必須のアイテム」になっているようだ。ただ
しキーボードによっては、動作に不具合が起こるということで、同店にも
FF XI での動作を店員に確認してから購入するユーザーが多いとか。

 富田店長自身は、PFUのHappyHackingKeyboardと、同店オリジナルの“
金色キーボード”(中身はFILCO製)を使い分けているという。最後に、
今ユーザーが求めるキーボードについて語ってもらった。

 「東プレのような打ちやすいキーボードが1万円以内で出てくれれば、
結構売れると思う。お客さんは1万円を超えると、財布の紐が固くなるよ
うだ。Windowsキーはいらないというユーザーが多い。全体的には最近、
日本語106キーボードで質の良いものが少なくなっている。個人的には、
昔の“アルプスキー(スイッチ)”を採用した日本語106キーボードが欲
しいですね」。

関連記事
「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
Winキーを省いた日本語キーボード ダイヤテック
イチから学ぶ「FF XIをプレイするのに必要なもの」

関連リンク
クレバリー


[西坂真人, ZDNet/JAPAN]

ZDNN 2002年11月13日 11:34 PM 更新

“自己復元型バッテリー”から“疲れにくい速打キーボード”まで――「産業交流展」
http://www.zdnet.co.jp/news/0211/13/nj00_mif2002.html

火山灰をエネルギー源にした自己復元型のバッテリーや、ZDNetではお馴
染みの東プレ“疲れにくい速打キーボード”の次期モデルなど、独創的な
発想や創意工夫から生み出された技術や製品が集まった「産業交流展」を
見てきた


 自由で独創的な発想や創意工夫を凝らした製品は、少数精鋭の会社やベ
ンチャー企業から生まれてくることが多い。

 そんな中小企業の優れた技術・製品・サービスが集まった展示会「産業
交流展」が、11月12―13日にビッグサイトで行われた。異業種間の交流促
進も兼ねた同展示会には、情報/機械/環境/健康・福祉という幅広い分
野から計524社が集まった。


幅広い分野から計524社が集まった「産業交流展」

 出展内容もバラエティ豊かで、専門化傾向にある近年のIT展示会にはみ
られない独特の熱気が会場に満ちている。出展者のほとんどが無名の企業
なので取材する方はネタ探しが大変だが、注意深くみていくと、アッと驚
く展示に出くわす。まさに宝探しのようだ。

 目を引いたのが、和響が出展していた「クリスタルバッテリー」。なん
と、火山灰(シラス)から取り出した電気をエネルギー源にした自己復元
型のバッテリーだ。自らが発電体となるので、バッテリーというよりもジ
ェネレータに近い。開発したのはベンチャーのジー・オー開発機構で、和
響は製品化したときの総販売元となる。


クリスタルバッテリーの試作ユニット

 特筆すべきは「自己復元型」である点。クリスタルバッテリーは、使っ
ていくと当然電力量が下がっていくのだが、使用した時間の2倍の時間を
休ませると、電力が元通りに回復するという。つまり、このユニットを3
個以上並べて次々に切り替えていくことで、永遠に電気を発生する「永久
電極」になるのだ(電極の劣化などで、実際の製品には寿命がある)。


切り替えシステムを使った永久電極の実験デモ

 ジー・オー開発機構はクリーンエネルギーの開発にあたって、火山とい
う大きなエネルギーの産物である「火山灰(シラス)」に着目。静電気を
発生するその特性を生かして、恒常的に電気を取り出すことに成功したと
いう。「“電気石”と呼ばれ、永久電極の素材に使われるトルマリンと同
じ性質。火山大国の日本には、火山灰が大量に降り積もっており、材料に
は事欠かない。環境に優しくコストも安いというまさに次世代のクリーン
エネルギー」(ジー・オー開発機構)。


火山大国の日本では、材料の火山灰(シラス)は不自由しない

 すでに0.5ミリアンペアの電流を恒常的に取り出すことに成功しており、
それを使った携帯電話充電器も試作されている。来年秋頃には製品化する
予定で、ポータブル型発電機/照明機器/ポンプのいずれかがクリスタル
バッテリーの第1弾製品になる見込みだ。


果実の甘さを測る技術が、糖尿病患者の福音に

 リンゴやミカンといった果物を、切らずに甘さ(糖度)を測定する「非
破壊果実糖度計」を紹介していたのがアステム。同社のハンディタイプ
「AMAICA(アマイカ)」の特徴は、その精度と安さだ。


ハンディタイプの非破壊果実糖度計「AMAICA(アマイカ)」

 甘い(糖度が高い)果物は光の透過率が下がる仕組みを利用して、強い
光線を当てて透過した光から糖度を測定する非破壊糖度計測システムは、
「非破壊選果機」といった名称で各地の農業協同組合などで活躍している。
だが、そのシステムは1台2000万円と非常に高価なうえ、据え置きスタイ
ルのためサイズも大きい。

 今年12月に発売するAMAICAの新製品は、2000万円の非破壊選果機と同等
の計測精度ながら、重さ約350グラムのハンディタイプで30万円という価
格を実現した。電源は単3形乾電池を使用し、自由に持ち運びができるた
め、木に生っている収穫前の果実の糖度も計測できる。「最近は農家が産
地直送を掲げ、農協などを通さずに自らが流通経路を開拓していくケース
が増えてきた。個人で購入できる価格で、応用範囲の広いAMAICAは、こう
した農家の自立を支援する商品」(アステム)。

 技術的にはさらに小型・低価格化も可能で、ペンタイプで数千円といっ
た一般ユーザー向け製品も夢ではないという。このような小型で低価格な
糖度計は、すでに慶応義塾大学理工学部との共同開発が始まっている。

 だが、これは果実ではなく人間の血液の糖度を測定するもの。血液を採
取しなくても血糖値を簡単に測れる「血中糖度計」を作ろうとしているの
だ。「糖尿病患者は、一日に数回、自分の指先に針を刺して血糖値を調べ
ている。非破壊果実糖度計のテクノロジーが、糖尿病患者の負担軽減に役
立つかもしれない」(アステム)。


東プレのRealforce次期モデルは「106キーボードのテンキーレスでWinキ
ー無し」に決定?

 先日の記事で紹介したように、“速く打てて疲れにくい”キーボードの
東プレも今回の展示会に出展。開発中の新キーボードを一般ユーザーに披
露した。Realforce次期モデルとなる新キーボードの試作機は、キー配列
を変えた6種類が用意されていた。


東プレのブースでは、開発中の新キーボードを披露。スペースバーの長い
英語配列モデルも

 ブース来訪者に、現行モデルのRealforce 106と全キーの荷重を30グラ
ムにした「“超軽打鍵”Realforce 106」を含めた計8種類の展示キーボー
ドから最も好きなものを選んでもらうアンケートを行ったところ、1番人
気は「89キー(106キーボードのテンキーレスで左右のWin/Appキーなし)
タイプ」だったという。


1番人気は「89キー(106キーボードのテンキーレスで左右のWin/Appキー
なし)タイプ」

 今回の参考展示は、実際にユーザーに触れてもらって意見を集めるとい
う目的がある。「来春発売予定は、この1番人気の配列になるだろう。英
語配列モデル(101キーボードのテンキーレスで左右のWin/Appキーなし)
も2番目に人気だったが、こちらの商品化は未定」(東プレ)。

 ブースでは、Realforce 106の台数限定販売も行われた。先日の記事で
は「オマケ付き」を明言していたが、オマケの内容はキーの荷重を変更で
きる交換用スプリング、キーロックするためのパーツ、紙が挟めるキート
ップ、キートップリムーバーをセットにしたもの。オマケになったパーツ
類の一般販売は行わないという。


オマケになったパーツ類。一般販売は行わない

 「全キーの荷重を30グラムにしたRealforce 106が20台近く売れ、中に
は展示会初日に4台まとめて購入したユーザーも。一方で、通常モデルは
全然売れなかった。どうやら、既存のRealforceユーザーの買い増しが多
かったようだ。限定販売した全キー軽荷重モデルは、近いうちに製品化す
る予定」(東プレ)。


関連記事
あの東プレが開発中の新キーボードとは?
関連サイト
産業交流展公式サイト

[西坂真人, ZDNet/JAPAN]

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