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★阿修羅♪
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(回答先: 阿修羅・アゴラ・座 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 12 月 19 日 12:56:50)
すみちゃん、ぷち熟女、長壁満子は女なんやからしょうがないかもしれんが、ビルダーバーグ＆ＷＷ問題が早く穏便に収まってほしいと思っとるだけで、問題がなにかがわかっとらんみたいやな。
竹中半兵衛も、「いかにエンセンさんがけなされようとも、読者はまったくそうとらえてませんのでご安心ください。ＷＷ氏あってこそ対立点、反対命題が明確化される場合があります」ととんちんかんなことを書いとる。
これをエンセンが読んだら、竹中半兵衛の思いやりに涙するか怒るかのどっちかやろな。
怒るかもしれんちゅうのは、エンセンはけなされとるからＷＷをいじっとるわけやのうてＷＷが場をわきまえんとカスな言動を繰り返しとるからまともな反論には値せんと思うてもてあそんどるんや。
それになんや、「読者はまったくそうとらえてませんのでご安心ください」やいうて読者みんなを勝手に代表しとる。
いきさつをしらんやつも読んどるやから、エンセンがＷＷにただからんどるように思う読者もおるはずや。
竹中半兵衛も「なかなか長い文章をものし、かなりの見識をもっているかただと思います」と書いとるように、ＷＷもビルダーバーグもバカやない立派なもんや、知識も持っとるし英文ネタの情報もみとるし文章も書ける。
エンセンもあっしらも、ＷＷやビルダーバーグが見識がないやとかアラシのような文章しか書けんちゅうてあいつらを批判しとるわけやない。
あいつらの態度を問題にしとるんやないか。
竹中半兵衛は革マルシンパやそうやけど、クロカンの認識論はそんなレベルなんか。
長壁は共産党員やったな。
いきさつをしらんのやたったら口出しせんやったらいいのに、「個人的感情はともかく、いわゆる「荒らし」という範疇のものではないと思う。そうした軽い、悪意だけのものではないと思われる。討論を通じて、深く共感し、相手の見識を高く買い、その人格に全幅の信頼を寄せるのも自然なことだし、それに対する、反発ないしは、その議論の構築に異をとなえるのもまた、百人百様と考えます」と笑えることを書いとる。
あっしらが怒るやろな。今起きている事態は考え方が違うちゅう問題やないんや。
アラシはアラシの顔をして荒らしとる軽いもんや。ホロコーストのウソを認めるかどうかがすべてちゅう感じの木村愛二が気に入らんようやけど、うっとしいやないかと思われるだけでまともに受け取るやつはほとんどおらんやろ。
「ビルダバーグさんたちもあっしらさんの排除など望んでいないし、ちょっと、矛先をかえて、お互い討論をつづけてほしいです」と寝ぼけたことを書いとるが、ビルダーバーグは、権威があるスジの傍証がなければ書くなとも受け取れることを書いとるスットボケやないか。
それはあっしらの排除を望んでいることやないんか？
「複数同一人物説」や「あっしらの精神分析」が討論のネタになるとでも思とるんか？
そして、リベラルヒューマニストらしく最後は「ともあれ、基本的なマナー（人権・人格を侵さない）がまもられたうえで、多様な討論がふさわしいとおもいます」ちゅうシメや、 笑わせてもろたわ。
わしに言わせれば、竹中半兵衛も長壁も、ビルダーバーグやＷＷが書いとる言葉のつなぎあわせの文章を読んで、知識もあるし表現力がある、汚い言葉を使っとるわけやないから悪いわけやないとしか判断できんで、あいつらが書いとる意味がわかっとらんのやな。
二人がセクトは違うけど左翼ちゅうのがよおわかる話や。
言葉に塗り付けられた左翼的意味で文章を読んどるだけなんや。
悪いけど、「派兵はいかん」と書いとったらいいもんで、「派兵もしょうがないやないか」と書いとったらいかんちゅうようなもんや。
そんな判断力やったら、口先が長けとるあいつらにいつかは丸め込まれてしまうやろな。
長壁は共産党の口先にころっとまいった前歴があるしな。
すみちゃんには、「またいらんことを言っとるやないか」（http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/701.html）の繰り返ししかいうことない。
ぷち熟女は事情をようしらんようやから悪いけどかまってやれん。
マルハバチはさすがや、ことの本質がちゃんと見えとる。
「今回の問題は、あっしらさんがどうこうと言うより、「場」の存在意義と協働性?を護る為の基本的ルールを護らない人間の問題でしょう」
これが今の事態や。
そやったら、どうしたらいいかはわかるはずやな。
場のルールを維持するためにこの仮想空間で何ができるのかを考えたらわかることや。
長壁は経験しとることやないか。
阿修羅が好きやからあじゃこじゃ書いたけど、わしはもうこの問題から降ろさせてもらう。
はよ、決着つけや。
好き勝手なこと言わせてもろうてさいならやけどかんべんしてな。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。