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第2部 色あせた“国策”  【東奥日報】
http://www.asyura2.com/0311/hasan32/msg/108.html
投稿者 hou 日時 2003 年 11 月 22 日 20:56:39:HWYlsG4gs5FRk

冷徹な視線 −「原子力に最適の地」(2000.2.1)
http://www.toonippo.co.jp/rensai/ren2000/kakunen/kak0201.html


第5部 “脱”誘致型開発

(6完)岩手県 − IT化へ通信網構築(2000.7.14)
(5)京都府八木町 − 畜ふん使い熱電供給(2000.7.13)
(4)三重県阿山町(下) − 金と知恵 拠出し自立(2000.7.12)
(3)三重県阿山町(上) − “見せる農業”で成功(2000.7.11)
(2)山形県立川町(下) − 風を資源に町営発電(2000.7.9)
(1)山形県立川町(上) − 悪風逆手に町おこし(2000.7.8)

第4部 核燃料サイクル

(9完)“静脈産業シリーズ” − ごみがごみ呼ぶ恐れ(2000.3.28)
(8)ウラン濃縮工場 − 分離機停止続き暗雲(2000.3.27)
(7)再処理工場(下) − 高まる「プル」余剰懸念(2000.3.26)
(6)再処理工場(中) − 費用3分の1から5分の1にすべき(2000.3.25)
(5)再処理工場(上) − 「国の失策しりぬぐい」(2000.3.24)
(4)復活した原子力 − “稲山構想”が現実化?(2000.3.23)
(3)六ケ所立地(下) − 土地処分へ3施設集中(2000.3.22)
(2)六ケ所立地(中) − 再処理、東通が候補に(2000.3.21)
(1)六ケ所立地(上) − ウラン濃縮で綱引き(2000.3.20)

第3部 引き返した構想

(7完)幻の構想(鹿児島) −再処理工場「離島に」(2000.3.5)
(6)志布志湾開発(鹿児島)(下) −飼料供給基地へ転換(2000.3.4)
(5)志布志湾開発(鹿児島)(中) −抗議受け一次案撤回(2000.3.2)
(4)志布志湾開発(鹿児島)(上) −雇用増で脱貧乏県を(2000.2.29)
(3)秋田湾開発(下) −工業用水で巨額負担(2000.2.28)
(2)秋田湾開発(中) −理事が引責、計画中止(2000.2.27)
(1)秋田湾開発(上) −鉄鋼基地化に夢託す(2000.2.26)

第2部 色あせた“国策”

(8完)冷徹な視線 −「原子力に最適の地」(2000.2.1)
(7)村に決定権なし −金で村民の“理解”促す(2000.1.31)
(6)続く国費投入 −計画見直しの機運そぐ(2000.1.30)
(5)責任あいまい −むつ製鉄の教訓裏目(2000.1.29)
(4)進む“虫食い”−用地買収見切り発車(2000.1.27)
(3)虚構の名称 −陸奥湾消え企業去る(2000.1.26)
(2)広すぎた工場用地 −「処理困る」撤退できず(2000.1.25)
(1)甘い経済見通し−国に追随、前提崩れる(2000.1.24)

第1部 移転者は今

(5完)抵抗−結束崩した“人間公害”(2000.1.6)
(4)成功−“核燃特需”建設業潤う(2000.1.5)
(3)怒り−石油工場が核燃施設に(2000.1.4)
(2)チャンス−続く借金 農地売り返済(2000.1.3)
(1-2)転機−残った人考えると喜んでばかりいられない(2000.1.1)
(1-1)悔恨−貧乏しても酪農を続けた方が良かった(2000.1.1)

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