★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康7 > 489.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
Re: 『新しい創傷治癒』へ「古い総称治癒」から
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/489.html
投稿者 寅蔵 日時 2003 年 12 月 17 日 13:30:52:8X/teMCB5Xc.E

(回答先: 『新しい創傷治癒』縫う事もなく日常の傷をきれいに治癒させる方法 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 12 月 16 日 12:31:46)

とても参考になるHPをご紹介頂きありがとうございます。

実は私は20年前にこの様なことを知り、それからは傷口に消毒をしたことはないです。

消毒という名前が良すぎるんです。
あたかも「毒を消す」かの響きありますから。本質は「毒を入れる」から「増毒」の
方が、適当な名前なのですが。医学界にはこういう矛盾した名前がずいぶん多いのに
気づきます。
「おくすり」などと言うととても「体に良い、きれいなもの」かの様に響きますが、
実は本質は「毒物」ですから、「おどく」と呼ぶのが適正なのでしょうか。
薬信者にはこの中に「ろ」を入れてしまうか、怒りだすでしょう。

傷に膿などが集まるので腐ると思うのも無理はないが、その膿というのは体内のいろんな
毒素が変化して傷口から排泄される過程のものです。そこにすぐ細菌がつくから化膿性
細菌などと嫌いますが、実は毒素排泄の掃除役(分解掃除)とも言えるもの。

それを知らないから医学は傷口に消毒、いや増毒剤を塗るわけです。
細菌を攻撃すればそれで済むという単純な考えなのです。それほど医学というのは
複雑に複雑に高等に上等に見える学問なのですが、実は自然はとてもシンプルであって、
その「目的」に対していろんな複雑神秘な仕組みが見えてくるわけです。
その枝葉の仕組みの表面だけをみて、対症療法を施すのが医学という頭の良すぎる
人間様が複雑にして、分からなくしてしまっただけのもの。

要は、消毒などしない方が良く治るーーーということがシンプルな自然の法則。

それが新しい理論ではなく、本当は元々は古くからあった(理論でなく)事実であった。

それから、消毒薬は古くなると、元の毒性に還元するため激痛となって発症する。
微生物を殺すくらいだから、細胞も殺すのは当たり前すぎることだが。

これからもこの様な医学の現場からとか、安保教授のような理論からも現代医学の矛盾
点が明らかになってきます。これらは昔で言えば「非国民情報」ですが、その非国民
も多くなれば異端ではなくなります。

いつでもどこでも吾らが聞けるのは「大本営発表」の情報だからこそ、ここの阿修羅版
は貴重価値があるのでしょう。

 次へ  前へ

不安と不健康7掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。