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成人の死因トップはエイズ=心臓疾患、結核が続く−WHO
【ジュネーブ18日時事】世界保健機関(WHO)は18日、2003年の世界健康リポートを発表した。それによると、2002年の成人(15−59歳)の死因の1位はエイズで全世界で228万人に達した。2位は心臓疾患(133万人)、3位は結核(104万人)。リポートはエイズについて「南部アフリカでは毎日6000人が死亡、平均寿命を低下させている」などと、深刻な状況を指摘している。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031218-00000289-jij-int
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