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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−８３−−２代に亘る狂い事 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 24 日 00:30:08)
電波悪用・体験事例 ・マッチポンプ−８４ 投稿者：あきみつかよ
バブル華やかなりし頃、我が家の近くに診療施設を付属させた１０数面のテニスコートを持つレジャー施設が計画され、一部建物だけが完成したものの残りはバブルの崩壊と共に頓挫してしまいました。
間もなくこの家に不審者が侵入しているとの風評が立ちます。
付近の家庭にも深夜ゴソゴソ音が多発して住民は戦々恐々となりました。
診療施設の所有者は警備を警備保障会社に依頼しました。
個人的に依頼したのかどうかは不明ですが、今は亡き引き篭もりの息子の親父が警備を担当することになりました。
効あってか間もなく風評は消え、施設の周りのゴソゴソ音はすぐ消えたそうです。
断定は出来ませんが、今は亡き親父は電磁干渉波を営業活動に使っていたとの疑念を未だに消すことが出来ません。
私が夜な夜な加えられる攻撃の原因・手法が解らず、体調を崩し苦痛の連日だった時期の事です。
いまでもこのマッチポンプ疑念は１００％正しいと思っています。
マッチポンプ商法は今全世界を席巻しているグローバル化ユダヤ商法なのですね。売る目標が前提になり必ず売るための手段がつきまとって、目的遂行の為には手段を選ばなくなります。
アメリカの軍事産業は民間企業なので毎期必ず予算を計上します。製造した武器弾薬は消費されなければ在庫となり企業経営は思うようにはいきません。
個人の武器所有は各家庭に複数台にも広がり今や飽和状態、同盟国に戦車・ミサイル・大砲を売却し 援助しても平和が続けば売り上げ鈍化、軍隊の演習にも火器使用量は限度があり、冷戦構造が崩壊してからは各企業ともリストラが続いていました。
関連するすべての企業も同じ孔の狢です。口にこそしませんが、関係者には”平和は敵”の合い言葉が心の底に宿ります。
ここに９．１１が起こりました。
さて９．１１はマッチポンプだったのでしょうか。
大統領の暗殺さえ組織的に行われるお国柄、CIA,FBI,ぺンタゴンや陰の政府内部には計画実行犯がおり、真相を知るものが沢山居るのでしょうね。（−８５に続く）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。