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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−９２−昨夜の攻撃 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 12 月 23 日 23:28:35)
電波悪用・体験事例 ・逆さマッチポンプ−９３ 投稿者：あきみつかよ
我が家を取り巻く近隣各家庭のほとんどに赤外線探知機が設置され、猜疑心に苛まされた近所付き合いが生まれていることを先に述べました。
我が家の東隣の家に至っては、設置された赤外線探知機が近隣に人の気配を察知すると、木材が倒れて大きい音を出す絡繰りを取り付けました。
多分、探知機が人を察知し流れた電流でマグネットのロックが外れ、斜めに設置した蝶番付きの木材が倒れて、木の板に当たり
音を出すのでしょう。
検知範囲は広く、自分の庭のみならず道路を行きかう人や我が家の庭も守備範囲に入っています。
この装置は通行人や庭仕事をしている私にはとても不快な印象を与えます。
また 我が家の裏の庭に行くと、後方の家の風鈴が風もないのに鳴り始めます。これも泥棒扱いをされている様でとても不快です。
このような仕掛けを作るご当人に取っては、防犯上正しい行為なのでしょうが、近隣の人の心情をくみ取る配慮が無いのが残念です。
そこまでしなければならない理由は何なのでしょううか。何かに追い込まれています。
これは私が推定している今は亡き無線マニアの親父とその引き篭もり息子の２代に亘る電磁波悪用犯罪が、近所の住民に引き起こした心理的なパニック障害依るものと思っています。
このＷｅｂに投稿されてる真理を愛する者さんや＊さんの投稿にもあるように、電磁干渉波を使った悪辣卑劣な電波ビームに依って、ほんの１〜２メートルの空間にあらゆる音を作り出すことが出来ます。振動を伴うドラムの音や、多数の声による教典や念仏の合掌音、大きい音圧のホワイトノイズ等、更には擬音の吹き込まれたＣＤ再生で出来る、マフラーを外したオートバイのエンジン音、パチンコ店のチンジャラ騒音、エアードリルに依るコンクリート破壊音、ジェット機のエンジン音、電話のベル音、パトカーのサイレン音等不快音は何でも再生可能です。
困ったことに指向性のある２本の電波が交差した範囲外は何の音も聞こえず、隣の人はこんな攻撃が隣人に連日行われていることなど皆目分かりません。
私も窓枠とガラスが大振動する飛行機の爆音や、２階の窓際で鳴るマフラー無しオートバイ音、庭を走り回る様なバイク音を何度も聞いており、この時隣のベットで寝ている女房が気づかない体験をしています。
パニック障害の元凶は、過日テレビ報道にもありました電磁波を使ったガタガタ・ゴソゴソ音を近隣に向け照射し続けた親子２代の犯罪にあります。
戦々恐々になった住民はリタイア組を中心に夜な夜な自警団巡回を始めました。
引き篭もりの息子は当初ガタガタ・ゴソゴソ音を照射し、被害者の反応が赤外線探知機のブザーで検知されるのを悦に入り楽しんでいたと思います。
だがここに落とし穴がありました。
この加害者親子は今は亡き親父を含め境界型対人恐怖症のようで、非常に神経質な側面を持っていました。
攻撃に曝された被害者はどこかの家で警戒心から夜も時々窓際に立ち、これが引き篭もり息子の赤外線探知機で検知され、夜中に何度も息子宅の警報ブザーが鳴っていたと推定します。
現に私のベット上の寝返りや足を組む、手を布団から出す動作まで検知されていましたから、相手は自分のブザー音に気の休まる時が無かったと思います。
常に自宅の周りに不審者がいると思っていたに違いありません。結局親子は夜通し起きていなければならないはめになり、夜が白み始める頃赤外線探知機のスイッチを切り眠りに入る日々になったようです。
夜起きている時のなせる業が、午前２時とか４時前後の犯行になってると推定します。
深夜私が感じていたフラッシュは、暗い中ブザー音が鳴るたびに不審者を撮影するためシャッターを切っていたものかも知れません。
赤い光も不審者を捜す赤外線機能付きの夜間用双眼鏡ではないかと思います。
（−９４に続く）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。