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北極が移動したアイスランド→シベリアに  金と銀
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投稿者 金と銀 日時 2004 年 2 月 04 日 23:36:27:7dvdee7LHpEkA
 

Subject: ZT 情報:PXの接近と地軸のずれの関係〜回転の遅れ/停止へ

PXの接近により、1月3日ごろから北磁極がアイスランドへ移動し、1月18日ごろからシベリアへ移動したとのことです。この次に回転の遅れ、停止の段階になるということです。

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ZetaTalk: Dancing Partners
http://www.zetatalk.com/index/zeta62.htm
written Jan 24, 2004
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「今日1月22日月曜日の日の出は、早く、7時13分であった。私が犬を外に出す6時15分にはすでに夜が明けていた。通常は灯りをつける必要のある時間です。私達はアーカンサス中部に住んでいます。地球は地軸をぐらつかせているのですか?」

地球は惑星Xの接近に調整して、秋分から黄道面で平均7度上昇したが、これは磁石の特性によって、接近する惑星Xの北磁極の上に地球の南磁極を位置させる動きである。これは、太陽の日の出と日没の場所に注意している人達に広く気付かれていたし、すべては良く正常であるという体制の路線に逆らい、嘲笑に勇気を持って耐え忍んでいる人達によって論じられていた。惑星Xは地球の黄道面で通過する地点に向かって32度で入って来るので、この地球の上昇によって、二つの惑星の磁石の位置関係は25度になった。そして、そのようにして秋が過ぎ、冬至になった。冬至には惑星Xは一直線に地球と太陽の間の地点に向け黄道面に上昇してきた。それはどちらの大きな磁石に、支配者としての太陽から、より近くにきて取って代わる磁石としての惑星Xへ動くことに、地球は耳を貸すべきかどうかを決めるという、競争のようなものであった。

磁石は最初、端と端をつないで整列することを好むが、それができないと同じ方向に整列する、しかしそれができないと弱い磁石の極が強い磁石の反対の極に向かって傾く。このように、惑星Xは太陽の南磁極の下から角度をもって遠くからやってくるとき、そこで指している惑星Xの北磁極は、太陽の南磁極を通過するときになって初めて太陽の南磁極に向かって軸を傾けたが、まだ、太陽の磁極に整列するように戻るその横に沿っていない。地球は、弱い磁石なので、徐々に支配者を取り替えることによって、地球が最初から持っている踊り相手のこの変化に反応する。

1. 2003年の晩春以来、地球の地殻の上の磁石そのものである大西洋海溝が、接近しつつある惑星Xの方に面したときあるいは反対に位置したときに、地球は周期的なグローバル(地球規模の)地震を示してきた。このように、惑星Xが太陽の向こう、オリオン座/牡牛座の方から接近していた晩春と夏には、これらのグローバル地震は大西洋海溝に対してフェイス(面したとき;昼)とダーク(夜)の地点で、きわめて周期的に記録された。惑星Xは地球の黄道面に32度の角度で太陽に接近していたので、大西洋海溝でのこの掴みは主に南大西洋海溝であった。

2. このように、地球の南磁極をしっかり掴むだけでなく、南大西洋海溝も掴んで、惑星Xは地球と太陽の間の磁石のダンスに割って入り、いわばこのダンスに切り込む。惑星Xが黄道との間の隙間を閉じるように、太陽の横に並ぶ位置に接近するにつれ、惑星Xは一時的に太陽の方へ軸を傾け、その北磁極を太陽の南磁極の方へ傾ける。地球の南領域は、惑星Xの北磁極に掴まれているので、最初は同様にこの方向へ傾く。このように、1月初めには北磁極がアイスランドへ一時的に漂流した。

3. しかし、引き続いて黄道面の下から上昇し、わずかに、もっと太陽の側面へ、黄道面へ登ってくると、軸を傾けた惑星Xは、だんだんとその南磁極を地球の南磁極に面するように置く。おっと!弱い磁石は再び動く。可能な範囲で、その南磁極を離れるように動く。こうして、北磁極の傾きは、シベリアの方へ、北極の以前の位置を通り過ぎる。

4. しかし、惑星Xが黄道面の位置、太陽の側面にあるとき何が起きるのか?この地点でそれは地球の踊り手の相手として太陽にとって代わった。それは太陽と整列する位置を奪い取った。そして地球がそれと整列する位置をとるように望んでいる。これは、それ自身が磁石である大西洋海溝がフェイス(面したとき;昼)かダーク(夜)の位置、その位置はどちら側も磁石が互いにN/Sで整列する位置であるが、そこで留まるのを望んでいることを含む。これが、地球の回転が強烈にしっかりと遅くなり始める地点である。

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Iceland
http://www.zetatalk.com/index/earthrv6.htm
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* 1月3日にイタリアのFazio(http://www.zetatalk.com/index/earthrv4.htm)により、日の出と日没が本来南から60度/60度であるはずが30度/45度であることに気付かれた。これはより高い黄道面への上昇だけでなく軸の傾きも示唆している。この傾きは北磁極がアイスランドの方へ動いたことと矛盾しないだろう。
「略」
* 同じ時間枠の間、1月8日に、ミシシッピーのJoe(http://www.zetatalk.com/index/earthrv5.htm)は、東/西の影がない、みかけの正午が動いたことに気付いた。これはもし北磁極が、正午に太陽の光が西から減ってやってきて、東から増えてやってきたように動くなら起きるだろうし、また北磁極がアイスランドの方へ動いたことと矛盾しない。
「みかけの正午は東/西の影がないときである。2、3ヶ月前はみかけの正午は午後1時30分であった。今は午前11時30分である。」
* また、これと同じ時の間、1月9日に、オーストラリアのCara(http://www.zetatalk.com/index/earthrv5.htm)は、北磁極がアイスランドの方へ動いたことと全く矛盾しない北/南の影の変化に気付いた。
「オーストラリアから見られる太陽は午前にはより北にあり(敷き居の上の光)、午後にはより南にある(建物の影は今より奥深くに見える)。」
* シアトルは1月6日に日没が突然ずっと遅くなったことに気付いた。これはもし地球が南の方へ傾かされたなら起きるだろうし、北磁極がアイスランドにあればシアトルはこうなるだろう。
「略」
* そして、もし北磁極をアイスランドにして軸を傾けた地球が、シアトルで遅い日没を引き起こせば、より高緯度にはないオクラホマでは1月15日に遅い日の出を引き起こしても矛盾しないだろう。
「私の夫は前の木曜日にオクラホマへ移動している途中に興奮して電話をしてきた。彼は私に今日は7時30分まで太陽が昇らなかったと言った。私はすでにその日の朝は日の出が遅いことを知っていた。」
* オハイオもまた1月15日にこれに気付いた。日の出は南東にずっと遠くであり、これは北磁極がアイスランドに動いたことと矛盾しない変化である。
「略」
* エルパソ(El Paso)もまた1月16日に、日没がより南であったことに気付いたが、これはもし北磁極がアイスランドに動いたときのエルパソでの場合である。
「略」
* 1月19日に、ゼータ(http://www.zetatalk.com/index/zeta60.htm: ZetaTalk: Precursor Drift
written Jan 19, 2004)は、惑星Xの掴みによって北磁極がアイスランドへ実際に漂流したと述べた。
「略」
* 大寒気が、北極よりもむしろアイスランドを取り巻く範囲内に下りて、ニューイングランド地域とヨーロッパに影響した。気団の動きはつねに遅れるので、ニューイングランドはいつもより以上になるだろうと1月21日に最初に警報が出され、一方、米国の西半分では平年よりも暖かいと予報された。
「略」
* ヨーロッパは1月24日までに、アイスランドのまわりで冷やされた寒気団の寒気に見舞われた。
「略」

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Siberia
http://www.zetatalk.com/index/earthrv7.htm
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* シアトルは1月18日、19日にぐらつきに気付いた。あたかも北磁極が以前の位置を通り越してシベリアに落ち着いたようであった。それはシアトルを最初北に引き、通り過ぎた北磁極は以前の位置になり、そしてそれからシベリアの方へ動いたように再び南に下りた。
「略」
* アーカンサスは、極がアイスランドにあった時の遅い日の出から、1月22日には早い日の出になった変化に気付いたが、これは北磁極がアーカンサスから離れてシベリアへ動いたことと矛盾しない。
「今日1月22日月曜日の日の出は、早く、7時13分であった。私が犬を外に出す6時15分にはすでに夜が明けていた。通常は灯りをつける必要のある時間です。私達はアーカンサス中部に住んでいます。地球は地軸をぐらつかせているのですか?」
* 1月22日に、ウィスコンシンは、太陽が東に、Skymapでは125度であるべきはずが110度で昇ったことに気付いた。太陽はまた以前に比べてずっと空高くあるように思える。これは北磁極が、アイスランドから、ぐるっと回って北極の後ろになるシベリアに向けて動いたことと矛盾しないだろう。                金と銀

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