この体験告発文に関心を寄せて頂き嬉しく思います。５ヶ月に亘り連続投稿が維持出来たのも皆さんのお陰と考えております。

　実は私も厚生大臣の免許を所有しており、自分自身の健康には人一倍留意をしております。

過去、貴方の指摘なされる様な内因説を自らも疑い、精神神経科の受診経験も持っておりますが、今日を以ても、私自身の障害原因・攻撃手段を確定出来ない状況にあり、又未だに信頼できるこの種の文献に接していないため、対処策に悪戦苦闘の日々を送って
いる次第です。
　
　通院・精神病疑いのご助言以外に、適切なご助言、解明に関わる資料が有れば、是非、ご教示下さい。
　
　幸い私は、いま、健康上の不安はなく、外出や国内外を旅行する機会に恵まれており、自宅を離れた場所での症状再現性に、機会を捉え細心の注視を払っております。
しかし、外部における症状の再現には、この２３年遭遇しておりません。

　傷害体験場所は自宅のごく限られた場所に限定されて居り、しかもほとんどが深夜です。
Ｗｅｂ上には、トンネルの中でも、遠隔地に行っても、症状の再現性の有ることを訴える被害者もおりますが、私はまだ未体験です。

　電波ビームの推定進行方向に金属のアース付きシールド施した場合、やや有効に感じられますが、設置したシールドには間隙もあり、その効力は未確定です。
電磁波照射・発射点の移動も考えられますので、１個所だけに施した対策の効果は、判定に苦慮しております。
ベット上の全方位遮蔽は出来ませんが、別室で就寝し被害を避けるテストは効果１００％です。体験告発に度々記述しておりますが、ほんの限られた範囲の場の異変であり、この場を１〜２メートルも離れれば異常は有りません。

　このＷｅｂに投稿を続け、傷害の被害を訴えることに、幻聴とか幻視とか妄想とか重い精神病を疑うべし、と思われる方も居ると思います。
私は、このような見方をされる方が、１人ずつ減っていくことを願い、現実の体験をもとに電波傷害・告発文を投稿しております。
　懐疑的に思われる節は”昼休み１”の−１からご覧下さい。
他人に話せない日本人の習性を逆手に取り、告発と啓蒙に努めております。
Ｇｏｏｇｌｅの電磁波傷害でも見ることが出来ます。
　
　これからますます拡がるであろう悪辣卑劣な電磁干渉波の被害が、１日も早く終息することを願いつつ・・・　・・　・。

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