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わたしが「非常に不正確な情報源」です
http://www.asyura2.com/0311/nametoroku1/msg/172.html
投稿者 情報源 日時 2004 年 2 月 03 日 23:57:23:5i4jT9khweE.k
 

「情報源」の太田です。

石破発言の「皮膚を通過しない、直接採取しない限り影響は生じない」を「皮膚を通過しない限り影響は生じない」と解釈しましたが、26日予算委員会での照屋議員に対する答弁によると、「皮膚を通過しない」の意味のようです。
すみませんでした。

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm

○石破国務大臣 累次お答えしておりますように、劣化ウランというのは、バラスト、例えば工業用シールド、医療用シールド、そのほかの材料として、国内でも多く使われているものでございます。
 そして、この劣化ウランというものの粒子は皮膚を通過いたしません。そのことは先生御案内のとおりでありますし、直接摂取をしない限り影響がないということも、これは科学的に明らかになっておることでございます。米軍が言っておるわけでもなく、英軍が言っておるわけでもなく、WHO、それは日本も参加をいたしております。IAEA、これは日本も多額の費用を出し参加をしておる国際的な機関であるというふうに承知をいたしております。
(答弁引用ここまで)

さて、
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/515.html
>この投稿の情報源は非常に不正確で阿修羅が狼少年に
なるから要注意。

木村さん、この表現では一を十と言うようなものです。

今回の私の発言にたいする木村さんなりの評価はあるでしょうが、情報源=私=非常に
不正確、という決め付けは困りますし、思うに、木村さんは対話による変化の可能性
というものを否定されているように見受けます。

一体誰に向けて何をどのように変えようと発言されてるのでしょうか?

以下木村さんの「リンク集」
http://www.jca.apc.org/~altmedka/iraq-uran.html

に関連して述べます。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku724.html
>劣化ウランにも、それなりの放射能があるや、過度の放射線を浴びると健康を害することは、子供にも分かることである。問題は、むしろ、超高
温で燃えて、微細なセラミック状になって、飛散している酸化ウランの微細粉末の重
金属毒性の方にあるのである。
(引用ここまで)


「むしろ」と言われますが、放射能毒性のみでも劣化ウランに反対する理由になれ
ば、それでよいではないですか。「核アレルギー」は価値あることです。

劣化ウラン自体の知名度がない状況で、病理学上の重大性を最重要視して重金属毒性
にこだわるとするなら、共産党などがイラク派兵反対の(運動論上からまわりの)根
拠として憲法にこだわるのと、構造が同じだと思います。


http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/pamph_d_uran_hajimeni.htm
(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会から引用)
劣化ウラン弾問題は、BNFLの犯罪的性格を暴き、関西電力の加担と無責任を追及
し、まずは、プルサーマル計画を断念へと追い込んでいくための批判材料の一つとい
う実践的な意義を持っている。
(引用ここまで)

私もこの実践感覚に同感です。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku643.html
>毎日新聞には電話した。困ったことだし、また憎まれるが、仕方がな
い。メディアを教育しなければならない。

メディアとか記者とかも、想えば気の毒なのである。明治時代なら、やくざとか、水
商売並みの仕事だったのに、偉っそうに「社会の木鐸」などと自慢する傲慢な先輩が
いたばっかりに、しかも、事実、社会的な影響が大きくなり過ぎたが故に、過大な期
待を一身に背負って、恥をかき続けるしかない羽目に陥り、成れの果てになり下がっ
てしまったのである。
(引用ここまで)

<傲慢>なメディアを木村さんは<教育>する。そういう木村さんて?

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku642.html
>このように、アメリカの「軍事ワクチン教育センター」電網宝庫にまで、AP記事などが収録され、電網に公開されている事態で
あってみば、最早、劣化ウラン弾大量使用の結果の病状として報道せぬのは、許し難
き戦争犯罪なり。
(引用ここまで)

日本のマスコミは直接の戦争主体ではありませんが、木村さんは「戦争犯罪」という
表現をされる。
ここではいわば戦争の主体を拡張した語法を適用されているのです。

劣化ウラン弾を(小型)核兵器・放射能兵器と表現するのは、その目的ではなく実際
的影響(放射能汚染)を強調した語法です。

こうした語法はごく常識的に使用されていると思いますが。

アメリカにそういう(放射能汚染)意図はない兵器だ、という言い分は通用しませ
ん。それが使用された結果にも反対する意味を込めて(小型)核兵器・放射能兵器と
表現するのです。

「マスゴミ」も同じ語法です。

また、核は原子核・核化学という言葉があるように、必ずしも核爆発を意味しませ
ん。

イラクで米軍が核兵器を使用した、と表現しても、爆発性核兵器を使用したなどと誤
解する人はまずいないでしょう。

ツッコミたい人がいれば、そのつど対話で説明すればいいだけです。

http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/551.html

>---------- 引用ここから ----------
石破:(どなたかの質問に対して)
劣化ウラン弾というものが人体に与える評価・影響というものは、皮膚を通過しな
い、直接採取しない限り影響は生じない、それも重金属性によるものである」と答弁
しました。
---------- 引用ここまで ----------

これは、注意深く読み直せば、「重金属性」、つまり、「放射性」ではなくて「固
体」なのだから、「皮膚を通過しない」、直接採取、つまり、飲み込んだり、食べた
りしなければ、害はない、という主旨の答弁になっており、「放射能」一本槍の不十
分な質問を、とにもかくにも、当面は、振り切ったのである。しかも、「毒性」とい
う言葉は使っていないのである。

 ところが、情報源のグローバル反戦メディアアクション」氏は、この石破防衛庁長
官の答弁を、「劣化ウランによる重金属毒性を認め、毒性の発現が経皮的な吸収で起
こると発言した」と記していたのである。

以上の経過は、やはり、野党議員の質問を支えるべき「反戦」などの「政治的」市民
の研究不足、努力不足、そのためのメディアの「恐米萎縮症」報道など、わが下記電
網宝庫特集の指摘通りの事態の何よりの証明である。わが指摘が、厳しすぎるとの意
見もあったが、むしろ、まだまだ厳しさが不足していたと、改めて、再認識する次第
である。
(引用ここまで)


人体に対する影響というコンテクストで「重金属性」といえば、常識的には重金属毒
性を指すでしょう。

また「皮膚を通過しない限り影響は生じない」というのは、論理的・常識的には、経
皮的吸収で影響が生じることを意味します。

私が当初某MLで紹介した石破発言は、字句通りのものではなく、その解釈です。その
点を明確にしておくべきでした。反省しています。

木村さんはその解釈そのものが不正確だと言われるわけですね。

ついでに運動論的なことを言いますと、国会質疑は裁判じゃないですから、政府が認
める認めないが重要ではなく、質疑で暴露される情報を聞く有権者がそれをどう捉え
るか(怒るか)、が(後々の選挙という場で)実践的に意義があるわけです。

危険を覚悟で自衛隊を送り出すという<旨>、石破らは認めてるわけですが、それに
有権者がかんかんに怒らないのであれば意味がないのですよ。

それから私は、野党議員の質問を支えるべく、直接議員に働きかけてきたつもりです
が。私は十分手ごたえを感じていますよ。

勉強・努力不足を指摘されますが、木村さんは議員に劣化ウランの重金属毒性を暴露
させた実績がおありでしょうか?またそれで劣化ウラン対策を取らせる、あるいはイ
ラク派兵を止めさせることができるとお考えでしょうか?

私などはガンマ線用線量計が、劣化ウラン弾が出すアルファ線を計測できないことを
暴露するのが先だと思うのですが。

線量計携行という詐欺対策を暴露したほうがよっぽど実践的に意義があると思いま
す。

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