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Re:ペンタゴンに激突したのがボーイング機じゃない決定的証拠9/11(大変重要な情報です)
http://www.asyura2.com/0311/nametoroku1/msg/827.html
投稿者 レイプしちゃっても総理大臣、人生いろいろ 日時 2004 年 7 月 28 日 10:38:05:0oXEMYaeJpwnk
 

(回答先: 世界規模で行っているモサドの諜報活動 投稿者 レイプしちゃっても総理大臣、人生いろいろ 日時 2004 年 7 月 26 日 11:31:40)

2001年9月11日に世界貿易センタービル(WTC)の北タワー、南タワー、米国防総省(Pentagon)にハイジャックされた航空機が激突した。
その中でもペンタゴンに激突した航空機はハイジャックされたボーイング757型機でないことが最近公表された「新しい写真」によって決定的
になった。
その写真とは下記の写真である


まずはじめに国防総省で消火作業を行っている消防車の放水位置を確認してもらいたい。
これはペンタゴンに激突した航空機が国防総省の建物の高さより小さい物体であることを
示している。
ボーイング757型機は、米国防総省(ペンタゴン)の建物より高いのである。
そのことはペンタゴンにボーイング757型機が激突しなかった「決定的な証拠写真」として大きな意味を示すでしょう。

この写真では、まだ建物が崩れていない事に注目しなければなりません。
放水位置からして炎上している部分がボーイング757型機に比べ明らかに小さな物体であることがわかる。例えばF-16戦闘機のような・・・


この写真では、中心に写っているワイヤーケーブルに注目しなさい。(9/11前日までワイヤーケーブル等の補修工事を行っていた。事前に爆発物の取り付け可能)
米国防総省の屋根がまだ崩れていない事は注目に値する。

米国政府の公式見解では米国防総省(pentagon)にハイジャックされたボーイング757型機
が激突したということになっているがどの写真、映像を探しても「巨大なボーイング757型機」は写っておらず米国政府の公式見解は大きな矛盾を抱えている。
今回、新しく発見された写真が今後の真相解明に大きな部分を占めるのは言うまでもない

From Deception to Revelation Part I
An Analysis of the Attack of the Pentagon
By Dave vonKleist
http://www.thepowerhour.com/911_analysis/report.htm

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