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Re: 長崎少年事件・補導少年糾弾サイト運営者との応酬----反人権サイトの徹底研究(2)(メディアの辺境地帯)
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1173.html
投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 12 月 24 日 11:51:54:0iYhrg5rK5QpI
 

(回答先: 長崎少年事件・補導少年糾弾サイトの嘘・デタラメ---反人権サイトの徹底研究(1)(メディアの辺境地帯) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 12 月 24 日 11:43:06)

反人権サイトの徹底研究(2)
長崎少年事件・補導少年糾弾サイト運営者との応酬 2003.12.11

http://www.aurora.dti.ne.jp/~osumi/hrmedia/antihr02.html

掲示板での応酬

 「長崎幼児誘拐惨殺事件卑劣すぎる快楽殺人者の記録」と名乗るサイトを批判する「ザ・グレートチタ NANZOを斬る! マスコミ疑問符」サイトに「助太刀」するかたちで、私が「長崎少年事件・補導少年糾弾サイトの嘘・デタラメ」というページをアップした翌日、「マスコミ疑問符」の掲示板に、「これは驚いた」と名乗る、当の「快楽殺人者の記録」サイトの運営者と思われる者からの書き込みがあった。また、別の人からの書き込みにはすでに私のページへのリンクがあった。

 「これは驚いた」氏の書き込みにはいくつか看過できない部分があったので、私が批判の書き込みをして、しばらく応酬となった。詳しくは

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/543/1068396063/

を参照。

 その後「快楽殺人者の記録」サイトは、12月9日付の以下のページで、ようやくザ・グレートチタ氏や私からの批判に言及しはじめたもようだ。

http://heso37564219.hp.infoseek.co.jp/kennkai6.htm

 「もよう」と表現する理由は、このページが我々のサイト名もページアドレスも明示していないからだ。我々の主張と比較されると困ることでもあるのだろうか。

 以下は、この言及について、私が掲示板に書き込んだコメントである。(茶色の文字が「快楽殺人者の記録」サイトからの引用)

この言及は、ページの下の方で、次のように始まっています。

>最近、私のサイトを批判してくださるサイトがあるようなので、

>その点について、述べ連ねておきます。

しかし、我々の批判には結局何も反論してくれませんでした。以下、彼の「述べ連ね」にコメントしておきます。

>これは個人的にはある意味、光栄だと捉えています。

(略)

>非力な一個人であった私の行為が、

>そこまで大きなものと捉えられるようになったことには、

>確かな手ごたえを感じることができました。

要するに、開き直りと自己満足ですね。そこでとどまる限り、実りあるものは何も生まれません。

>私を批判してくださったサイトの内容は

>「ジャーナリズムを斬る」です。

>私は、一個人であって、報道関係者とは明確に差別されますから、

>根源的におかしいといえばおかしいのですが

あなたのサイトの元ネタはほとんどマスコミ報道でしょうが。

我々は、マスコミやマスコミ文化人がこういうサイトを誘発しているという理由で批判しています。そもそも我々はジャーナリズムは斬っていません。日本におけるマスコミの犯罪報道はジャーナリズムではありませんから。

>最近は過激な人権派サイトが目立つようになりました。

(略)

>山口母子殺人事件の被害者を中傷し、加害者の人権その他を

>賛美するサイトです。

>こういった風潮ですから、

>加害者の責任追及に関して取り扱っている私のサイトが

>批判の矢面に立たされるのは止むをえないことと思います。

あなたが「批判の矢面に立たされ」ている原因は、あなたが考えているのとは全く別のところにあります。その一つが、前にも書きましたが、「被害者尊重」のふりして、被害者の性的被害を事細かに描写することで被害者の人権・プライバシーを侵害していることです。

>ただ、因果応報は信じています。

>自分の行った行為に対する責任は負わねばならない。

ならば、あなたにも言論責任をしっかりとってもらいます。

 今後、これ以上の批判の応酬は難しいような気がする。

 ちなみに、彼が「山口母子殺人事件の被害者を中傷し、加害者の人権その他を賛美するサイト」と呼ぶリンク先は、実は「被害者の人権を人権団体から守ろう」という名の掲示板

http://jbbs.shitaraba.com/news/1216/

の一つのスレッドであり、この掲示板はもともと最初のスレッドを立てた者の書き込み――「加害者ばかりの人権が手厚く守られている」と嘘を言いつつ「被害者の人権派守られない」(ママ)と説き、両者の人権が両立しないかのように論じている――からわかるとおり、本来は「快楽殺人者の記録」サイトの運営者が涙を流して喜ぶような目的で作られたものだ。掲示板管理者のメールアドレスは捜査機関を想起させるものになっている。この掲示板で「山口母子殺人事件の被害者を中傷し」ている「ジハード」なる人物は、無茶苦茶なことを大量に書きこんで掲示板荒らしの原因を作っているのであって、この掲示板を運営しているわけではないだろう。

「大人」になることに抵抗する日本社会

 ここで「快楽殺人者の記録」サイトの運営者の特徴を振り返ってみる。

* 自分の主張(あるいはそれに類する主張)がなぜ批判されているのかが理解できていない。これは表現者として致命的であり、そういうことで適切な反論ができるわけがない。

* マスコミ報道や世論調査などの権威の示唆に弱く、それらを自分の頭で何ら吟味することなく、そのまま受け入れ、垂れ流してしまう。(一方、成熟した人は、それらを引用・利用するにしても、そうすることが適当かどうかできるだけ自分自身で判断しようとする。)

* 「自然権」「同害復讐の権利」などと立派な言葉を使う割には、それらの言葉のそれぞれの思想的背景を無視して簡単に結びつけてしまう。

 この人物は確かにマスコミに支配されており、そういう意味で「このようなサイトを作らせた原因はマスコミ」(ザ・グレートチタ氏)といえる。しかし、マスコミの支配から独立するための自律性が欠けているのは、なぜだろう。

 この人物は、自分自身を次のように紹介している。

『僕は、しがない未成年です。

そして、親からもかなり殴られるだの、汚い言葉で誹られるだのしてきました』[1]

 このことから考えると、このサイトを作らせた原因は、マスコミと同じくらい学校・家庭教育に求められるのではないかと思う。

 学校で穴埋め問題や選択問題ばかり解いて、偏差値(あくまでも他人と比較するための値)を気にしているのでは、自律性が育つはずはない。また権威主義的な、あるいは過度に干渉的な親による教育も同様だ。

 現代社会の恐ろしいところは、彼のような自律的思考力をほとんど欠いた人物がネット上に現れて、公共の言論空間でそれなりの影響力を持ってしまうことだろう。表現者になるのに免許は必要ないからだ。

 かといって、それがネットだけの問題かというと、日本ではそうでもない。日本のマスコミ報道に自律性があるだろうか? 最近の読売「新聞」の自衛隊イラク派遣問題に関する社説は、ほとんど日米両政府の機関紙だ(そのため、読売を「新聞」と呼ぶのをそろそろやめたいのだが)。犯罪報道についていえば、警察から自立しているマスメディアは皆無だ。

 欧州連合(EU)の日本政府に対する記者クラブの廃止要求に対し、日本新聞協会は12月10日、反対する見解を出した。報道被害者の声には鈍感なくせに、こういう類の刺激にはいつもすばやく一致して反応する。「大人になりなさい」と叱られて、だだをこねているようなものだ。

 メディア(ネットも含む)、教育、行政、司法・・・様々な分野で「大人」になることに抵抗する日本社会。しかも「番長」(米国、警察などの権威)の「パシリ」(使い走り)に過ぎない行為である自衛隊派遣や記者クラブ制度の堅守、反人権的主張などで「大人」の証明をしたがる「チンピラ」ばかり目立つ。

注[1] http://heso37564219.hp.infoseek.co.jp/kennkai4.htm

 引用した部分の後には『でも全然、それを自分よりも軟いもんにぶつけようとは思いませんでしたね・・・・ だからかもしれません。それを理由に無差別に人を殺している者を見ると、反吐が出そうになるのは』と続け、反人権的主張の自己正当化を図っている。

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