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元シンガポール大使三宅和助、中東調査会三代目会長に野村証券の田淵節也を依頼
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1307.html
投稿者 なるほど 日時 2004 年 1 月 27 日 07:56:23:dfhdU2/i2Qkk2
 

(回答先: 元野村證券田淵節也氏→笹川平和財団会長 投稿者 なるほど 日時 2003 年 12 月 29 日 20:00:27)

財界展望1997年7月号

「野村証券は私がVIP口座を持っていないと発表しろ」噂の人外務省OB三宅和助氏の「大反論」
http://www.zaiten.co.jp/mag/bn/9707.html

中東調査会のあゆみ

民間外交の実績を残す

 1989年12月、中山賀博の辞任を受け新理事長に就任した元シンガポール大使三宅和助は、外務省及び当会役員と協議を行い、野村証券の田淵節也に第三代目会長を依頼し、新体制をスタートした。1991年、湾岸戦争を迎え、当会の諸活動がマスメディアで注目を集める中、常務理事の多田利雄の尽力により「湾岸平和基金」の事務局が一時当会におかれ、国際貢献の一翼を担った。同年12月、会長田淵節也が退任することとなり、新会長には日産自動車の石原俊が就任した。一方、三宅理事長のもと、会は「日本でのヨルダン週間」(1996年)、「ヨルダン日本週間」(1997年)の事務局として文化交流活動にも実績を上げた。また、中東和平の進展にともない、わが国の対中東和平への貢献が拡大するなか、当会は「中東・北アフリカ経済サミット」への民間企業の参加呼びかけ、「パレスチナ暫定自治の選挙監視団」派遣への協力等を行い、わが国の外交を民間サイドから支えた。

情報化社会への対応

 1998年5月、石原俊会長が健康上の理由により退任し、第5代目の会長に、石川島播磨重工業の稲葉興作が就任した。同時に、副会長にセイコーの服部禮次郎が就任した。会は、両氏のもと、21世紀の高度情報化社会に対応した国際情報の提供を行えるよう体制を整えた。

http://www.meij.or.jp/profile/history.htm

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