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「越権行為」文科省が反発
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投稿者 日経産業10.13 日時 2003 年 10 月 30 日 03:25:19:arETAUKi56Yx.

 「まるで中央教育審議会の論議のようだ」――。総合科学技術会議(座長・小泉純一郎首相)はこのほど科学技術分野の人材育成策を検討する専門調査会を設置したが、初会合を終えて内閣府の担当者はこう感想を漏らした。委員らの意見交換で堀場雅夫・堀場製作所会長が、「教育を抜本的に見直すべきだ」と発言、初等・中等教育の問題点を指摘する意見が集中したからだ。
 総合科学技術会議が扱う政策課題は増え、現在七つの調査会が動いている。国立大学の法人化を機に科学技術の視点から大学評価にも乗り出す方針だが、文部科学省が「越権行為だ」と猛反発。研究者育成策でも文科省の審議会が提言を二度にわたりまとめたばかりで、総合科学技術会議の論議の方向性によっては文科省と新たな軋轢(あつれき)を生む公算が大きい。【「軋轢」ってな〜に?ボクちょ〜わか〜んな〜い(~o~)??
 


★「越権行為」で何が悪い?
そんなのは、愚民の無知を思い切り弄する屁理屈を持ち出して国民の知的劣化策に相当熱心と見える傲慢な文科省関係者どもを、國の行く末を真に憂ひる堀場先生の一存にて根こそぎ更迭&首のすげ換え改革を可能とするよう、権限を附与すれば済む事ではないか?

・堀場製作所とは? http://global.horiba.com/map/

急に変更されはしたが、学力到達想定水準を意図して引き下げさせた「ゆとり」基本方針のもと、
理数教科内容の上限を執拗に押さえつけ、習うべき漢字も削り、絵本化した薄っぺらな教科書だらけとし、他方、盗日凶会の洗脳手口を随所で想起せざるを得ないロボット洗脳カルト歴史教科書を検定合格させた準独裁行政が、全教育過程における国民の智力振作涵養の点で国民の利益大となっているかどうかはなお疑わしいものだ。

要は、高い効果が実証された汎用性ある合理的方式を、義務教育へも果敢に反映させるよう努力すればよい訳だろうし、口先とは正反対に国民劣化策を推進すべしとする売国議員の放逐も、適切な検討課題としてよかろう。

★であるから、日本乗っ取り奴隷共産化独裁独善教義を悔い改めない反日洗脳犯罪組織・盗日凶会の洗脳ロボット売国議員らを、教育行政や憲法問題や国防や拉致問題や外交を含めた国政一切に、これ以上干渉させてはならぬのではないか。

邪悪なネオコン傀儡教祖に絶対服従を誓い、国民を裏切るスパイ議員らは、
愚民の脳を技巧的に欺く『すり替え』詭弁のもとで、上辺の美辞麗句とは正反対の最悪の堕落破壊手段を最善のものとして語り、一方的指図を企むからである。
そんな洗脳の舌に抗すべくもない愚民多数派が自虐戦争を望まさせられる国政状況となれば、国民はやがて戦争の渦中に放り込まれ、大量に本当に殺されるのではないかと、小生は危惧の念を禁じ得ない。

日本国民諸君に告ぐ。何人(なんぴと)も、こうした洗脳の破滅の罠を一瞬で見破るに足りる思想科学的検証能力そして賢明な洞察力を、備えなければならない。

心理戦争は、我々を壊滅へと追いやる意図のもと、あらゆるメディアを総動員する。
特に近年、ますます容赦のない心理攻撃に曝されて来ておる事を、決して忘れてはならぬ。

★ところで、10月16日の複数の新聞に、「政権交代が可能な国をつくろう!!」という意見広告が掲載されました。ただし、ネット上には見つからない様ではあるが。
そのメンバーの筆頭に、堀場会長の名があった。

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