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Re: [選挙]衆院選 小選挙区 自民復調、4議席 /静岡 [毎日新聞]
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投稿者 なるほど 日時 2003 年 11 月 11 日 23:31:18:dfhdU2/i2Qkk2

(回答先: Re:質問「(3)浜岡原発の安全対策は十分か」に対する候補者の答え一覧 【見やすいです】  投稿者 なるほど 日時 2003 年 11 月 06 日 22:45:08)

[選挙]衆院選 小選挙区 自民復調、4議席 /静岡

 自民・民主による2大政党制への是非や、年金制度改革などが争点となった衆院選は9日、投開票された。県内結果は自民が小選挙区で4議席を獲得、保守新代表の熊谷弘氏を破った7区の無所属新人、城内実氏を含めると5議席を占め、選挙区が1区多かった解散前に並んだ。自民は小泉純一郎首相の高い支持率を武器に、小選挙区での候補者擁立を見送った公明の協力を得て面目を保った形だ。民主は5区と8区で大接戦となり、3議席を取ったが、大躍進した前回の再現はならなかった。選挙区別では、3区の柳沢伯夫氏(自民)、4区の望月義夫氏(同)、6区の渡辺周氏(民主)が着実に票を固め、早々と再選を決めた。2区で原田令嗣氏(自民)、5区で細野豪志氏(民主)、8区では塩谷立氏(自民)がそれぞれ勝利を収めた。1区は、牧野聖修氏が自民分裂のスキを突く形で当選した。また、上川陽子氏(1区)、斉藤斗志二氏(5区)、鈴木康友氏(8区)は比例で復活当選した。投票率は63・55%で、前回(66・04%)を下回り、戦後2番目の低さとなった。
 ◇1区 自民分裂で牧野氏 無党派層、上川氏から離れる
 静岡市黒金町の牧野聖修氏の選挙事務所では、当選確実の知らせを受けて、支持者らが続々と駆けつけ、大きな歓声がわき起こった。牧野氏は「2大政党を実現しようと歩んできた。小選挙区で勝ってこその本当の勝利です」とあいさつし、深々と頭を下げた。
 牧野氏は前回、わずか572票差で上川陽子氏に敗れ、比例代表東海ブロックで復活当選した。小選挙区制になってからは初めての選挙区での勝利。「政権交代」を掲げて無党派層を取り込む一方、後援会を中心に粘り強く選挙戦を展開することで、保守層からも支持を集めて当選を決めた。また、元自民県議の田辺氏が立候補し、自民支持層が分裂したことも大きなプラス要因になった。
 自民の上川氏は前回は無所属で出馬したが、当選直後に自民に復党。今回は党公認として立候補したが、田辺氏の立候補で自民支持層が分裂したことが大きく響いた。加えて、選挙直後の復党により、前回当選の原動力となった無党派層が離れてしまい、支持が広がらなかった。
 公示前に自民を離党した田辺氏は、政党批判を繰り広げて無党派層にアピールし、票の積み上げを狙ったが、勝利はならなかった。
 ◇2区 原田氏、民主前職破る 自民、一本化が実る
 原田令嗣氏の「当確」が伝えられると、支持者であふれかえる藤枝市青木の事務所は一斉に拍手が起こり、大きな歓声で包まれた。原田氏は「ふるさとから日本を元気にしようという気持ちが有権者に伝わった」と興奮気味に喜びを語った。
 元建設相の父昇左右氏が病気で倒れ、後継選びにも手間取ったため原田氏の出馬表明は投票の4カ月前になった。父が長年にわたり築いてきた後援組織や農・漁協など各団体が強力に支援し、知名度不足をカバーした。前回は保守分裂選挙だったが、今回は自民が一本化し前職に勝利した。
 津川祥吾氏は連合静岡の支援を受け、政治改革や若さをアピール。民主の支持層だけでなく、無党派層にも食い込んで地盤の藤枝市を中心に激しく追い上げたが、及ばなかった。
 ◇3区 柳沢氏、貫禄の当選 実績・知名度に支持基盤固め
 袋井市新屋の柳沢伯夫氏の選挙事務所は「当選確実」の報が届くと、支援者の大きな歓声が響いた。堀内派幹部として全国を飛び回ってきた柳沢氏はこの日、東京でインタビューに応じ「3年余の議員活動を再び評価してもらえた。農業や中小企業の問題に本格的に取り組みたい」と語った。
 柳沢氏は、金融担当相を務めた実績、知名度に加え、支援団体が着実に票を固め、終始優位な戦いを進めた。全市町村で個人演説会を開いて地元を回り支持を広げた。
 連合静岡の支援を受けた民主の鈴木泰氏は、街頭演説により浮動票の掘り起こしを目指したが、厚い保守地盤を崩せなかった。
 ◇4区 望月氏、組織固め手堅く
 静岡市清水辻の望月義夫事務所では、当選確実の一報が流れると、支援者らが手を取り合って喜びを分かちあった。望月氏は「地元の皆さんの結束がこの勝利を呼んでくれた」と笑顔で花束を受け取った。
 望月氏は港湾、鉄鋼、木材など企業や農協などの団体の推薦で組織を固め、公明支持層も取り込んで手堅い選挙戦を展開した。地盤の旧清水市では、市議、県議を経て2期を務めた実績と知名度が決め手となった。また、新たに選挙区に加わった富士宮市と芝川町でも保守地盤を引き継ぎ、支援を広げた。
 田村謙治氏は連合支援を足場に若さと「脱官僚」をアピール。終盤は街頭演説に徹したが若者や無党派層に浸透しきれず、2回目の挑戦となった西谷英俊氏も共産以外の支持を伸ばせなかった。
 ◇5区 細野氏、大接戦制す 区割り変更、新区で攻め実る
 「風が吹いたぞー」。「細野氏が当確」の速報がテレビ画面に流れると、三島市富田町の細野豪志氏の選挙事務所にあふれた支援者から大きな歓声がわき起こった。抱き合って喜ぶ運動員の女性たち。細野氏はやや固い表情で、「政策を街頭で訴え続けたことが有権者に分かってもらえた」と、厳しかった選挙戦を振り返った。
 区割り変更で生まれた新5区。細野氏にとっては有権者の7割が新しくなる苦しい戦いとなったが、攻めの姿勢を貫き通した。1年前から斉藤氏の地盤の富士市に入り、イベントや集会にこまめに顔を出した。連合の支援で旧大昭和の製紙業界にも入り込んだ。女性の支援組織「風の会」にも助けられ、斉藤氏と互角に戦えるところまでこぎ着けた。また、地盤の三島市ではマニフェスト対決を前面に掲げて「どちらが国を動かす政策かを考えてほしい」と訴え、無党派層も取り込んだ。
 斉藤斗志二氏は農協や企業団体から400以上の推薦を受け、組織中心の選挙戦を展開。「国との太いパイプ役ができるのは自分だけ」と訴え、公明支持層にも食い込んだが、三島市で許したリードを富士、御殿場両市で逆転できず、選挙区での勝利はならなかった。
 ◇6区 渡辺氏、意地見せる 栗原氏、平田氏出馬が誤算
 「やったー」。当選確実が知らされた瞬間、沼津市広末町の渡辺周氏の選挙事務所に集まった支持者は喜びを爆発させた。3期目の当選を果たした渡辺氏は「この国に暮らして良かったと思えるよう働くことを約束したい」と抱負を語った。
 渡辺氏は、地盤の沼津市では自民支持層の一部も取り込み安定した戦いを見せたが、区割りの変更で初めて足を踏み入れた伊豆では知名度の低さに苦しんだ。しかし、旧静岡2区で衆院議員を務めた父、朗氏が作った後援会を頼りに支持を広げ、政権交代の訴えは若い経営者層などからも共感を集めた。
 栗原裕康氏は、予備選で敗れた平田純一氏の出馬が誤算だった。平田氏は伊豆南部などで票を獲得し、栗原氏は自民支持層を一本化できなかった。また引退を表明した杉山憲夫氏が公示直前に栗原氏の支持を取り下げたことも響いた。平田氏、鈴木和彦氏は知名度不足が響いた。
 ◇7区 城内氏、熊谷代表破る−−自民の実質支援受け
 「与党党首を倒した歴史的な勝利だ」。城内実氏の当選確実の情報が浜松市湖東町の選挙事務所に伝わると、集まった支援者らは手に手を取って喜びを爆発させた。支持者のみこしに乗って登場した城内氏は「厳しい戦いを正々堂々と一生懸命戦ってくれた支持者のおかげ。古い体質を切り捨て、改革の旗手として仕事をしたい」と興奮した様子であいさつした。
 元外務省キャリアの城内氏は7区の自民公認候補になる予定だったが、昨年末に熊谷弘氏が保守新党を旗揚げし、代表に就任。「連立与党の党首」という立場を重視した自民党本部は熊谷氏を推薦し、城内氏は無所属での出馬を余儀なくされた。しかし、党県連は城内氏を推薦し、地元組織も「打倒熊谷」に燃えて結束を強めた。知名度の低さを不安視する声もあったが、自民の森派関係者が相次いで選挙区を訪れ、実質的支援を続けた。
 熊谷陣営も危機感を強め、熊谷氏は党首ながら、選挙期間のほとんどを地元での活動に費やした。街頭演説や集会を繰り返し、テレビ出演で無党派層への浸透を図り7選を目指したが、突然の与党入りが有権者の理解を得られず、これまでの有力支援者だったスズキ会長の鈴木修氏らが離れたことも逆風となった。「落下傘候補」として県入りした民主の樋口美智子氏にも迫られる厳しい結果になった。
 ◇8区 塩谷氏、雪辱を果たす 「浪人生活」で地域地盤固め奏功
 浜松市神立町の塩谷立氏の選挙事務所に「当選確実」の報が届くと、詰め掛けた支持者から一斉に大きな拍手と歓声が起きた。塩谷氏は「厳しい選挙だったが、日本再生のために有権者に支援をいただいた。本当に感謝しています」と、喜びをかみしめていた。
 塩谷氏は、00年の衆院選で約7400票差で鈴木氏に敗れた。国政への返り咲きを目指した塩谷氏は、約3年半の「浪人生活」を送り、ミニ集会を数多くこなして地域地盤を固めることに力を入れた。中小企業や各種団体など従来の支持基盤に加え、推薦を受けた公明支持層も固めた。また、「小泉改革の必要性」を強調し、無党派層の取り込みにも成功した。
 鈴木康友氏は、8区を重点地区と位置づけた連合静岡の支援をバックに、自転車を使ったユニークな遊説などで浮動票の掘り起こしを進めた。しかし、塩谷氏にはもう一歩及ばず、選挙区での勝利はならなかった。
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 ◇投票率、63.55% 前回を2.49ポイント下回る
 県内の投票率は63・55%で、衆院選としては戦後2番目に低い前回(00年)の66・04%を2・49ポイント下回った。選挙区別では、前職同士が激突した5区以外のすべて選挙区で前回を下回った。
 区別では、1区60・38%▽2区65・89%▽3区65・7%▽4区60・11%▽5区63・68%▽6区61・68%▽7区68・18%▽8区63・46%。市町村別に見ると、富士宮市(4区)で56・10%、沼津市で58・14%(6区)、旧清水市(4区)で60・20%と大幅減になった一方、富士市(5区)は62・76%と前回より2・27ポイントアップした。
 民主が旧自由と合併して政権選択をアピールし、期限や財源など具体的な根拠や目標を明らかにした公約のマニフェストが登場して注目を集めたが、有権者の政治離れを食い止られなかった。
 ◇比例代表 倉田、大口両氏が当選 重複では上川氏ら3氏復活
 比例代表東海ブロック(定数21、静岡・愛知・三重・岐阜の4県)の開票作業は10日深夜に及んだ。県内から純粋比例で出た2氏のうち、自民前職の倉田雅年氏(64)と公明元職の大口善徳氏(47)がともに当選を果たした。また、重複では自民前職の斉藤斗志二氏(5区)と同じく前職の上川陽子氏(1区)のほか、民主前職の鈴木康友氏(8区)が惜敗率で復活当選を果たした。
 重複候補としては、自民が斉藤氏らのほかに6区の候補者1人が名簿の5位に、民主は鈴木氏のほかに候補者4人が同3位で並んでいる。また、共産元職の平賀高成氏は同3位、社民新人の石塚聡氏は同1位。
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 ■解説
 ◇選挙戦の中身、様変わり
 県内の小選挙区では、自民は8議席中4議席を獲得した。7区の城内氏を含めると5議席であり、県連が示していた「5勝3敗」としていた勝敗ラインを守りきった形だ。しかし、その中身をみると、選挙戦の中身が様変わりしたこともくっきり表れた。
 その象徴が焦点区だった5区(富士、三島市など)。民主の細野豪志氏が旧大昭和の巨大組織を持つ斉藤斗志二氏を破ったことだ。有権者が従来型の組織選挙を嫌ったことが、この結果に表れた。
 前回選挙では民主が躍進し、自民4、民主4(解散前は自民5、民主3)という結果だった。当時は森喜朗首相の「神の国発言」などで自民に強い逆風が吹いた。今回、毎日新聞が実施した世論調査では自民支持層の増加(同8ポイントト増)が特徴として表れた。有利な状況下で自民は2、3、4区といった保守地盤の強い選挙区で強さを発揮したものの、1、5区という都市型の選挙区で敗れ、無党派層の支持というこれまでの課題を改善できなかったことを示している。
 民主は保守分裂となった1、6区を獲得し、5区でも、県内で唯一の投票率アップを追い風に議席を得た。直前の予想と比べると善戦したともいえる。
 今回はマニフェストが初めて取り入れられた選挙だった。政治への「しらけ」を解消する役割も期待されたが、毎日新聞の世論調査によると「政党公約を投票基準として重視する」と答えた県内の有権者は4割に満たず、投票率の低さから見ても浸透したとは言い難い。また立候補者別では、自民・民主で初めて立候補したのは世襲・元官僚・落下傘の3人だけで、新味に欠けた印象は否めない。
 今回選挙の県内の投票率は戦後2番目に低い。政党も当選者たちもこれ以上の政治離れを食い止めるための宿題を突き付けられたといえる。【北川仁士】
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 ◆小選挙区開票結果
 ◇1区=選管最終発表
当 74,745 牧野聖修 58 民前W
比 67,437 上川陽子 50 自前W
  59,937 田辺信宏 42 無新
  15,032 河瀬幸代 52 共新
   6,093 石塚聡  45 社新W
(無効6187)
 ◇2区=選管最終発表
当129,162 原田令嗣 51 自新W
 107,687 津川祥吾 31 民前W
  14,096 岡崎平作 51 共新
(無効7114)
 ◇3区=選管最終発表
当138,508 柳沢伯夫 68 自前W
  81,364 鈴木泰  43 民新W
  12,154 早崎末浩 58 共新
(無効5203)
 ◇4区=選管最終発表
当102,761 望月義夫 56 自前W
  76,865 田村謙治 35 民新W
  13,795 西谷英俊 61 共新
(無効5050)
 ◇5区=開票率100%
当137,201 細野豪志  32 民前W
比129,988 斉藤斗志二 58 自前W
  10,610 杉田保雄  56 共新
 ◇6区=選管最終発表
当136,066 渡辺周  41 民前W
 100,955 栗原裕康 54 自元W
  20,675 平田純一 41 無新
  14,867 鈴木和彦 60 共新
(無効7273)
 ◇7区=選管最終発表
当 98,877 城内実   38 無新
  58,932 熊谷弘   63 保前
  43,779 樋口美智子 48 民新W
   9,791 森島倫生  54 共新
(無効3161)
 ◇8区=選管最終発表
当104,046 塩谷立  53 自元W
比101,484 鈴木康友 46 民前W
  14,057 平賀高成 49 共元W
(無効2934)
………………………………………………………………………………………………………
 ◆小選挙区 喜びの皆さん
 ◇1区
 牧野聖修(まきの・せいしゅう) 58 民 前(3)
 [元]法務政務次官▽党文科相▽エコマネー地域通貨研究議員連盟代表[歴]静岡市議▽県議▽県監査委員▽日本新党副代表幹事・外務・科技文教・災害対策特別委員▽党副幹事長・国会対策副委員長▽中大 W
 ◇2区
 原田令嗣(はらだ・よしつぐ) 51 自[加]新(1)
 [元]NHK報道局衛星放送部長▽アジア放送制作者フォーラム実行委員[歴]NHK報道局国際部チーフプロデューサー・アメリカ総局特派員・衛星ハイビジョン局チーフプロデューサー▽慶大=[公][保]W
 ◇3区
 柳沢伯夫(やなぎさわ・はくお) 68 自[堀]前(7)
 [元]金融担当相▽党県会長▽県茶業会議所会頭▽日本茶業中央会長[歴]横須賀税務署長▽内閣官房秘書官▽党農林部会長・行政推進副本部長▽外務政務次官▽文教・厚生委員長▽国土庁長官▽東大=[保]W
 ◇4区
 望月義夫(もちづき・よしお) 56 自[堀]前(3)
 [元]環境政務官▽党経済産業部会長代理▽清水サッカー協会顧問[歴]衆院議員秘書▽清水市議▽県議▽県日中友好協会顧問▽党行革推進本部幹事・党県副会長▽外務政務官▽国土交通委理事▽中大=[公][保]W
 ◇5区
 細野豪志(ほその・ごうし) 32 民 前(2)
 党県代表▽全国温泉振興議員連盟事務局長▽全国フィルムコミッション研究会事務局長[歴]三和総研研究員▽衆院議員秘書▽内閣委理事・予算委員・個人情報保護特別委理事▽京大 W
 ◇6区
 渡辺周(わたなべ・しゅう) 41 民 前(3)
 [元]読売新聞記者[歴]衆院議員秘書▽沼津JC理事▽県議会企画環境文化副委員長▽党県代表・党社会資本整備副担当相・災害対策特別部会長・国会対策副委員長▽安保委筆頭理事▽早大 W
 ◇7区
 城内実(きうち・みのる) 38 無 新(1)
 [元]外務省欧州局西欧1課首席事務官[歴]外務省国際経済1課▽ドイツ大使館2等書記官▽外務省総合外交政策局総務課・欧亜局東欧課・アジア局北東アジア課長補佐▽東大
 ◇8区
 塩谷立(しおのや・りゅう) 53 自[森]元(4)
 [元]総務政務次官▽国際青少年研修協会長[歴]国際青少年研修協会事務局長▽商工委・文教委理事▽党青年局長・建設部会長代理・商工副部会長・団体総局商工中小企業関係団体委員長▽慶大=[公][保]W
 (この記事にはグラフ「1955年以降の衆院選の投票率」「市町村別投票率」があります)(毎日新聞)
[11月10日20時4分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031110-00000001-mai-l22

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