神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラ
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神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム

神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム
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*0041  〜真実を求める市民フォーラム  [兵庫]  [01/10/09(火)-11:40]
   
2001・1・25 土師守様への手紙

2001・1・25  土師守様

前略 「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」です。
 「質問書」を持ってあなたの勤務先に伺ってから一週間が過ぎました。今まで何度も尋ねた内容だけでなく、それらを踏まえて、改めて書きました。「あなたが真犯人なのですか。」と。「それに対するお答えがなければそれを認めたことと解釈します。」とも添えました。

 そのような手紙を渡されながら、やはりあなたは何の行動も起こしませんでした。弁護士を通じての抗議や、二度目の警告があってもおかしくないほどの内容です。普通では考えられないあなたの「無反応」の理由は「内容を知られたら困る」から、「知られて困るような内容」だからだと思わざるを得ません。その質問書は奥様にもお届けしました。あなたが真犯人でないのなら、あの内容を読んで抗議や怒りの意志表示があって当然なのです。

 土師さん、あなたは、やはり真犯人なのですね。
 そう考えれば、今までのあなたの全ての不自然さや無反応、わずかにあった対応の説明がつくのです。そしてそれだけではなく、繰り返しお尋ねしてきた質問にも、全部それで辻褄が合うのです。あなたが犯人だとすれば。
 こう書きながら、私たちはあなたの気持ちを考えずにはいられません。
 いかなる理由があるにせよ、子を殺めたことの重さを受けとめないはずはありません。あなたの悲しみや苦しみは本当のものと思います。そこにさらに、自らが手を下してしまった自責の念がないはずがない、と。
 その重さに耐えきれず、真実を口にできればどんなに楽になるか。たとえどう非難されても、真実を明らかにしてしまいたいという葛藤に苛まれていたのではないですか。
 日々、いのちと向き合うなかで、いのちを救い、見守る立場にある者として、そのいのち、しかも最も大切ないのちを奪った罪の重圧からは逃れられなかったはずです。あなたのなかの良心は、それを許しはしなかったでしょう。全てを告白し、大声で泣きながら、自分が悪かったのだと叫び出したい衝動に駆られることはありませんでしたか。
 けれどもそれはできなかった。なぜなら、あなたは家族のことを思ったからです。自分の過ちが明らかになれば、自分だけではなく、妻や子供が大変な目に遭う。ようやく落ち着きを取り戻した二人が、事実を知った時どうなるのか。深く傷つき、嘆き、混乱する。自分たちの心がどうしようもなくなるだけでなく、「世間」からの攻撃、非難、排除にさらされる。この先の人生を棒に振ることになる。犯人の家族として生きることになる。だからです。
 大事な家族を守りたいという思いは誰でも同じです。それはあなただけでなく、A君の御両親も同じです。

 あなたは彼の無実を知っています。知りながら、彼をこのままにしておいていいのでしょうか。濡れ衣を着せられて一生を棒に振る彼とその家族に、何も思うところはないのですか。そんなことはないはずです。あなたにとっても、彼や彼の家族の苦しみは「辛いもの」だと私たちは信じます。平気でいられるわけがない。A君以上に、彼が犯人でないことをあなたは知っているのだから。
 頭部が遺棄された時間帯、彼は家にいました。それがアリバイでなくて何だと言うのでしょう。警察はA君を犯人にするために、何人もの目撃証言を無視してまでも、頭部が遺棄された時間を変えたのです。
 この事実は動かすことのできぬものです。
 どんな法的決定が下ったとしても「真実」は別のところにあり、変わることはありません。それを知る者が明らかにすべきです。
 あなたが「自分」を守るためにどうしても反応できず、動けないことは、この間の関わりでよく分かりました。立場、家族、暮らし、人生。あなたには守りたいものがたくさんある。でも、それらのうちの「何か」を守るために今回の事件が起こり、冤罪が作られたのです。

 「真実」から「罪」から逃げることはできません。逃れようのないことはあなたがよく御存知でしょう。いつかは向き合わねばならなくなる。それが遅いか早いかだけの違いです。
 あなたのなかの「良心」は、本当はどうすべきかを強烈にあなたに訴えています。「もう、逃げることはできない。」「本当のことを言おう。」「謝るしかない。」私たちはその心を信じるのです。だからこそ、全てを明らかにした後のあなたを支えると言い切れるのです。
 どんなに罪深い者にも許しや救いはもたらされます。償うことはできるのです。たとえ取り返しのつかないことであっても。心からの謝罪から始まるのです。真実に向き合うことから始まるのです。そしてそこに「貢献」によるあがないの道が用意されるのです。きっとあなたは、多くのいのちを救うために、自らの残りの人生全てを「捧げる」ことになるのでしょう。自らの罪を恐れおののき、真実から逃げ回るよりも、はるかに人間らしい人生です。そこに至るまでには、確かに大きな勇気を必要とします。しかしそれなしには人として生き直す機会は与えられません。
 犯人とされたA君は、周囲からの受容やいたわりや慈しみによって心を回復させ、人生を取り戻していくことができます。それは家族も同様です。けれどもそれに至るには、やはり、「真実」なしでは無理なのです。
 あなたの家族は、あなたが恐れるような目に遭わないよう、私たちが全力を尽くします。誰も、あなたの家族とあなたを責めたてることなどできはしません。なぜなら、作り上げられた「犯人」「犯行」に何の異議も唱えず疑問も持たず、もし疑問を持っていたとしても提示せず、全体の雰囲気と一緒になって、A君とその家族を犯人扱いした者たちに、その資格はないからです。言えるようになって後から口を開くのは、初めから何もしなかった者以上に“黙っていた”罪は大きいのです。国民のほとんどが、A君に対して、「彼を信じること」ができなかったのです。彼に詫びるべきではあっても、真犯人を前と同じように責めることはできないのです。

 私たちはこれまで危険を犯しながらも、あなた方に事実と真実を突きつけてきました。正面から向き合おうとしてきました。だからこそ、そうしてきたからこそ、あなたとあなたの家族を守るために力を発揮できるのです。何もせず、事の成り行きを見ていただけの人々には、何も言わせないだけの力を持ちます。それは、たとえあなたの弁護士であっても同じです。彼はあなたの味方になってくれても、守ることはできません。あなたの側の弁護士だからこそ守れない、とも言えるでしょう。
 しかし、いくら私たちがこのように考え、そうしていこうとしていても、事の真相が、世間や周囲から明らかになり、広がっていってしまってはそうはできません。だから、力の及ぶ範囲に「真実」があるうちに、明らかにしなければならないのです。そうできるかどうかは一重に、あなたの心次第です。
 すでに手紙の一部は公になりました。
 質問書や残りの手紙についても同じ扱いをしなければならなくなります。そうなってからでは遅いのだということを分かってください。
 ここまで何度も待ったのは、「公にすること」への躊躇があるからでも、恐れているからでもありません。
 あまりの事態の深刻さのために、あなたの家族が気の毒でならないからです。何の罪もない奥様とお子さんまで、深く傷つくのを見ていられないからです。守り、助けてあげたいというのは、あなたと同じ気持ちです。このままだと、あなたの家族は、真実を知りながら知らぬふりをしていたかのように扱われ、あるいはかばっていたかのように思われ、同じ非難の標的となってしまいます。それは「家族もA君が無実と知りながら、彼に罪を負わせていた」ということです。

 連絡をください。もう逃げられないのです。こう書くのは、これが最後です。物事には時機があります。それを逃せば、それまでのことが何の意味も成さなくなります。私たちは、それを「待つこと」と、引き換えにはできません。
 よくよく考えなくとも、答えはひとつのはず。それをあなたが手にするかどうか。全てはあなたに委ねられました。
                                                     草々

2001年1月25日


「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」


*0040  霧島文鶴    [01/10/06()-23:39]
   
タイトル1
これは実際の人間がかかわってることなんだぞ!!
自己満足の小説じゃないんだ今すぐやめろ。
もしAがやはり有罪だったらどうやって責任をとるつもりなんだ!!
妄想と現実の区別をさっさとつけて、お前にできる事、土師氏に謝罪して出所後のAの支援でもやるんだな。

 *0040-01 結城漣    [01/10/08(月)-22:21]
   
     本当に私もそう思います。これでは土師さんや亡くなった淳君にも
    失礼ではないでしょうか?子供を持つ母親でしたらお腹を痛めて
    産んだ子があんな形で見つかってしまうと思うと、気が狂いそうになって
    しまうのではないでしょうか?

    偽善者のお面をつけた左翼的な運動が大好きなんでしょうけど
    残った人たちの良く考えて行動する事をのぞみます。

    私は、霧島さんの意見を正論だと信じてやみません。

 *0040-02 〜真実を求める市民フォーラム  [兵庫]  [01/10/09(火)-11:53]
   
 このようなご意見が寄せられることは承知の上で、手紙の掲載を始めました。
霧島さん、ゆうきさんのご意見は承りましたし、同じようなご意見の方も大勢いらっしゃると思います。その全てを掲載すると混乱のみになってしまうかもしれません。さらに、今は議論ではなくこれまでの働きかけを公開することが目的です。

今後はおふたりと同じようなご投稿は削除させていただきます。ご了承ください。

 *0040-03 情報屋  [近畿]  [01/10/12(金)-13:24]
   
 少年犯罪@2ch ...
... 1001が見たくて見たくてしょうがない 汚いツール使い共にはおしりの穴 にバナナをいれないでの制裁を 積年の大怨に流血の裁きを キリ番ゲッ トの酒鬼薔薇 312
名前:霧島文鶴 :01/09/11 18:42

 *0040-04 某学生  [兵庫]  [01/10/14()-22:45]
   
 >霧島さん
 では、もしAが無罪だったらあなたはどう言いますか?
 あなたが「今すぐやめろ」と言ってここが閉じたとして、
 「やめろ」と言ったことに後悔しませんか?
 このHPのタイトルを見れば、この方々がやっていることが分かるはずです。
 A君の無実の証明をすることが目的でやっているんじゃない。
 「"真実を求める"市民フォーラム」です。

>結城さん
 自分の産んだ子供が殺人犯扱いされるのも、同じように辛いと思いますよ。
 赤の他人の意見など、実際そうなった人の気持ちには到底届かないものです。
 今は「ここの内容は誰々に失礼だ」と言っている場合ではありません。
 まずは真実を明らかにするのが先ではないですか?
 このページへの批判や中傷は、真実が明らかになった後でも遅くはないでしょう。


*0039  〜真実を求める市民フォーラム  [兵庫]  [01/10/06()-22:59]
   
2001・1・15  土師守様への質問書
2001年1月15日

土師 守様

前略 私たちは1月10日付の内容証明郵便をあなたに送りました。その内容は以下の通りです。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(略しますが前項掲載の1月10日付の内容証明の手紙です)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ところが、今日まで全く何の対応もありません。このことを含めて、あなたの「反応のなさ」は徹底しています。「真犯人はほかにいる、A君は犯人ではない」その可能性の大きさを示されたのに、何の関心も示さない。全く気にもならないと言うのでしょうか。A君の無実の可能性については、確かな根拠があるのです。しかもあなた自身は、世の中に冤罪がいくつあるということを知っています。真犯人が捕まらずにいる、その可能性を聞いて、何の思いも抱かないものでしょうか。淳君の父親として、もうひとりの子供を守るべき親として。
あなたはあまりにも動かなさすぎる。
確かに昨年末、あなたの代理人である弁護士から「警告書」を頂きました。しかしそのあとで、お宅へ伺った時あなたがインターホンで出られました。私たちが名乗ると、大慌てで「取材はお断りしている」と答えて切りました。その後役15分にわたって飯沼は、「質問に答えてください」「話を聞いてください」「Aさんをたすけてあげてください」と玄関の前で大声で訴え続けました。しかしその後は一切、何の応答もありませんでした。しかし、弁護士はその事実を知りませんでしたし、その後も手紙を送っていることにも驚き、さらには、私たちからの手紙がどんなものなのか、内容を知ってはいませんでした。
これらのことから考えると、あなたはまるで逃げ続ける真犯人であるかのように私たちには思えます。だから何も答えられない、何も言えない、やめろと怒ることも、手紙を弁護士に見せることもできない。そんなふうに思えてしまうのです。あなたのとっている態度は「無視」でも「無反応」でもない。そう見えるけれども、ひたすら「逃げている」にすぎない。
あなたが真犯人なのですか?
そうでないならば、堂々と私たちの疑問に反論し、質問に応えることができるはずです。

直接お会いして応えて頂いても、ファクスでも、また弁護士立会いのもとでも結構です。しかし今までのように、全く何の反応もなければ、あなたは私たちの疑念を肯定したことになるのです。それをお忘れにならないでください。黙っていることは、それを否定したことにはならず、暗黙のうちに認めたことだと解釈します。
ここまでのことを書くことの無礼さについては承知しています。あなたがお子さんを亡くされたのは事実なのですから。また、私たちに“危険”が伴うことも分かっています。
しかし、あなたの「逃げる態度」の積み重ねと、その不自然さから、どうしてもここまで書くことになってしまいました。もう一度お聞きします。
あなたが真犯人なのですか?
ご返答をよろしくお願いいたします。(答えがノーであるならば、他にお聞きしたいことが山ほどあります。)

2001年1月15日
神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム



・市民フォーラムからの補足・・・この手紙も内容証明で出しましたが、受け取りを拒否されたので、数日後にご自宅と勤務先に直接持参して届けました。勤務先では面会を求めましたが「会議中」という理由で断られました。会議中でなかったことは取り次いでくださった看護婦さんやほかの人たちの様子から明らかでしたが、私達は質問書をことづけて、すぐに引き上げました。


*0038  某学生  [兵庫]  [01/10/14()-22:29]
   
匿名で失礼だとは思いますが
僕がT中を卒業して、2年後にあの事件が起きました。
「自分の近くで殺人事件なんて起こらないだろう」と思っていた日々の中に、
突如舞い込んだ悲劇のニュース。当然、現在通っている学校で、
クラスの連中に色々聞かれました。T中の卒業生としてどうか、等々。
T中の生徒が犯人として逮捕されたと聞いても、
自分が通っていた中学校でそんなことが、というショックもありましたが、
何かこう、現実味がないというか、信じられない気持ちのまま、
そのまま3年もの年月が流れ、事件のことも頭の中から消えようとしていました。

しかし今日、貴フォーラムからのビラを見てこのホームページを読み、
自分の知らなかったことや、流れていた噂の真偽などが分かりました。
本当にこの情報が真実なのならば、A君は真犯人じゃないとも言えます。
ただ、真実と偽りが入り混じって放送されていたニュースのことを考えると、
どの情報を本当に信じていいのか、どの情報を嘘だと思っていいのか、
分からなくなってくるのも現実です。だから、どの文面を見ても、
完全に信じることは出来なくなっています。
だから、いかにもそれっぽく理論づけてA君は犯人じゃないと言われれば、
「そう"かも"しれない」と思い、A君は犯人だと言われれば、
「そう"かも"しれない」と思ってしまうのです。

論より証拠。真実を求める市民を納得させられるのは、
警察が述べる、なにひとつ矛盾のない、嘘偽りのない事実です。
それを述べさせる権利を、あなたたちは持っています。
あなたたちが述べることを、「あなたたちには関係ない」と言って
無視することを、警察はできないでしょう。現に、事件時その地域にいたのですから。
だからこそ頑張ってください。僕も学校でURLを流したり、
色々とやってみたいと思いますので──


*0037  霧島文鶴  [鹿児島]  [01/10/06()-13:42]
   
東慎一郎君は冤罪なの?
冤罪だと聞いてここに来ました。
しかしあなたの論法は一段上をいっており私はついていけません。
私には宇宙人の存在を信じてる人を論破することは出来ません。
悲しいです。

 *0037-01 〜真実を求める市民フォーラム  [兵庫]  [01/10/06()-17:30]
   
 A君の無実は紛れもない事実であり、しかもそれは法務当局においても認知されている模様です。このことは、A君の現状を知る立場の人が(間接的にではありますが)認めてくださいました。
彼の無実は、当事者、関係者の間では、「論議」の段階ではなく、「無実という事実」をどのように公にするか、あるいは秘密裏に処理するか、という段階のようです。彼はすでに、少年院を退院している可能性が十分あります。(無実なのだから当然ですが)

事件の担当判事だった井垣康弘氏も、今年の4月に「A少年は「奇跡」の回復の途をたどりつつあり、社会に戻す日も遠くない」と、公の原稿に書いています。しかし、A君が深く反省しているとか、謝罪したとかは一切書かれてはいません。
「奇跡」の回復、の意味は全く別にあるものの、立場上井垣氏はそれ以上は書けなかったのでしょう。

事態は、世間の人々からは隔絶されたところで、大きく変わっているのです。
しかし、真実をいつまでも隔離し続けることはできません。
もうすぐ全てが明らかになります。
宇宙人のことは私には分かりませんが、なぜあなたがその話を持ち出したのか、あなたの意図ははっきりと分かります。Z

この項は、削除するかもしれませんのでご了承ください。

 *0037-02 霧島文鶴    [01/10/06()-23:33]
   
 真面目じゃないが返信してくれたので私も返信します。

>A君の無実は紛れもない事実であり、しかもそれは法務当局においても認知されている模様です。
どこにそういう事実があるのか教えてほしい。
認知されている模様ってされてないのと同じでしょ?

>彼の無実は、当事者、関係者の間では、「論議」の段階ではなく、「無実という事実」をどのように公にするか、あるいは秘密裏に処理するか、という段階のようです。
いろいろ証拠もありもう終わったことだと思いますが。あまりの少年の事件の狂暴性を信じれなくなって頭がおかしくなったのじゃないのですか?
当事者、関係者と言われますがそれでけじゃなんにもわかりません。

>彼はすでに、少年院を退院している可能性が十分あります。
原則非公開だったと思うのでもう退院しているのかもね。

>事件の担当判事だった井垣康弘氏も、今年の4月に「A少年は「奇跡」の回復の途をたどりつつあり、社会に戻す日も遠くない」と、公の原稿に書いています。しかし、A君が深く反省しているとか、謝罪したとかは一切書かれてはいません。「奇跡」の回復、の意味は全く別にあるものの、立場上井垣氏はそれ以上は書けなかったのでしょう。事態は、世間の人々からは隔絶されたところで、大きく変わっているのです。しかし、真実をいつまでも隔離し続けることはできません。
それは単なる妄想でしょう。事実ではありませんよね?

>もうすぐ全てが明らかになります。
そうですか期待してます・・・

>宇宙人のことは私には分かりませんが、なぜあなたがその話を持ち出したのか、あなたの意図ははっきりと分かります。Z
はい。そうですか。ならそれもあなたの頭のなかで内密に処理して下さい。
勝手に解釈してちょうだい。

>この項は、削除するかもしれませんのでご了承ください。
あなたの掲示板ですし勝手にどうぞ。

それでは。


*0036  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/05(金)-21:45]
   
2001・1・25 土師守氏の代理人(井関弁護士)への内容証明
 前略 「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」です。
 私たちは、ふとしたことがきっかけで「A君の無実」について知り、自分たちがそれを検証していくなかで確信を持つに至り、今はそのために、自分たちのできることを全てしていこうと運動する市民グループです。今回の事件ではいくつもの団体が運動を展開していますが、それらのグループいずれとも関係はありません。まずそれを御承知おきください。何より私たちは「真実を求める」ことだけのために動きます。

 なぜ私たちが事件の“被害者”である土師氏に働きかけをするのか。あなたからの「警告書」を頂いてもやめないのか。何のためにそうするのか。
 あなたが抱いているであろういくつもの疑問への答えは全て、私たちが土師氏へ届けた手紙のなかにあります。お読みになればよく分かって頂けるはずです。どうぞ、あなたの目でそれをお確かめください。
 弁護士とは依頼人を守り、依頼人の利益のために働くもの、と私たちは心得ています。しかしその奥に、さらに大きな「真実」あるいは「虚偽」があったとしたら。そこでは「真実」に添い、正義のために動くべきと思います。法と正義が人々のうえに“公平に”“公正に”なされるために、あなた方弁護士は働くのだと思います。事実・真実に従ってこそ、それが可能だとも思います。
 やがて真実は必ず明らかになります。その時に、あなたが弁護士本来の役割を果たしたかどうかが問われます。「事実・真実に触れる機会を持ちながら、依頼人の利益、依頼人からの報酬、自分の立場を優先させ、真実による救いを求める人々を無視し、事実・真実をないがしろにしてしまった」。そういうことになるのです。そうなればあなたは、弁護士としての資質・資格を問われます。
 私たちは「法的措置を取る」という警告よりも、事実・真実を明らかにするために動くことを優先させました。たとえ何らかの危険や不利益をこうむったとしても、です。
 あなたも弁護士としての誇りにかけて、人としての良心に基いて、今回のことをぜひ見直して頂きたい。必ず今まで全く思いもしなかったものを目にするでしょう。その時は、本当の意味での「救い」や「手助け」を彼にもたらさなくてはなりません。私たちは、それを用意することができると断言致します。
 どうか、共に、事実・真実を求めてくださいますよう。

 今回の件では土師氏は「被害者の立場」に逃げ込むことは許されないのです。
 安易なやりとりや口裏合わせによって「真実の隠蔽」がなされた時は、必ず責任を負って頂きます。弁護士生命を賭けてこの件に関わってくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
 二度の電話のやりとりだけでしたが、人間として信頼できる方だと私たちは確信し、このような手紙をお送り致しました。不躾はどうぞお許しください。                           草々

2001年1月25日
    
                                
              「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」


*0035  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/05(金)-21:33]
   
2000・12・27  A君への手紙
2000・12・27 A君へ

突然に手紙を受け取っても、あなたは私たちのことをまったく知りませんね。
はじめまして。私たちは、「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」の者です。もちろん、あなたとは知り合いでもなければ、会ったこともありません。
日本中のほとんどの人たちは、あなたが事件の犯人だと思っています。私たちも初めはそうでした。しかし、今は、まったく逆です。あなたは犯人じゃない。無実だ、と思っています。間違いなくそうだと信じています。

検事調書というものを、私たちは何度も何度も読みました。あなたが取り調べのなかで言ったとされる内容が書いてあるものです。
読んでみて驚きました。あまりにも内容が現実離れしているからです。「こんなこと、誰にもできっこない」と思うものばかり。いい加減すぎる、と正直思いました。できるものなら、やってみたらいい、それが無理なのがよくわかる、と。
あなたは何も知らずに警察へ連れて行かれましたね。言われる通りに着がえて、車に乗って。まさか自分が事件の犯人として取り調べられるなんて、思ってもいなかったでしょう。突然、何人もの大人に「お前がやったんだろう。」と言われ続け、こわくて、こわくて、不安でどうしていいのか分からなくなったはずです。「たすけて」と叫びたくても声が出ない。そのくらいこわかったはずです。誰も味方がいない。お父さんもお母さんもいない。とても心細かったことでしょう。一刻も早くそこから出してほしかった。
そういう時、人間の「心」は自分を守るために動くのです。あなたの場合、「僕がやりました。」と認めることが、そこから逃げられる、やめてもらえる、ただひとつの道でした。だから、「やりました」と言い、その時からあなたは「犯人になった」のです。それから今まで、ずっとあなたは「犯人」でい続けるしかなかったのですね。

とても残念なことに、あなたのお父さん、お母さんはあまりのショックのために、何が何だか分からなくなってしまったのです。とても信じられないようなことを、「本当だ」と言われて、それを認めるには、あなたを犯人だと思うしかなかったのです。でも、心の奥では、やはりあなたを犯人だなどとは信じたくない、それが本音です。親はいつも子供を信じたいし、信じているのです。ただ、まわりの状況がそれを許してはくれなかったのです。どうかそれは分かってあげてほしいのです。

あなたのまったく知らないところで、たくさんの人たちがあなたのことを思っています。あなたを応援しています。何としても無実を証明したいと頑張っています。思うだけでなく、本にしたり、人に伝えたり、協力をお願いしたりして、行動しているのです。
あなたは部屋にただひとりです。でも、その壁の向こう側には、数えきれないほどの人がいて、あなたを思っているのです。本当ならば、今すぐにでもそこから出してあげたい、そう思っています。
先日、私たちはあなたのいる医療少年院を訪れました。この建物のどこかにあなたがいると思うと、「Aく―ん」と大声で呼びたい気持ちでした。
決してひとりぼっちではないことをあなたに知ってほしい。あなたが本当のことを口にできるように皆が祈っています。一日も早く、あなたが自分の「心」を取り戻してくれますように。家族の人たちと笑い合える日が来るように、私たちも精一杯力を尽くします。

くれぐれもあきらめず、元気な体でいてください。
外に飛び出して、駆け回れるくらいに。そういう日は必ず来ます。お父さん、お母さん、そして兄弟と、新しい暮らしを再会できる日は必ず来ます。 待っていてください。
あなたの無実を信じ、たすけたいと思う人々からの「心」を、この手紙とともにあなたに送ります。 それでは、さようなら。


*0034  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/05(金)-21:27]
   
2000・12・27 関東医療少年院院長先生へ
2000・12・27 院長先生へ

前略で失礼致します。
先日は突然の来訪とパンフレットの配布でお騒がせ致しました。宿舎の方が不安がられていたので、説明致しましたが、御迷惑をおかけしたのであれば、ここでお詫び申し上げます。

今回はA君への手紙を同封致しました。
ぜひ彼に渡して頂きたいのですが、それが無理ならば、せめて御両親には目を通して頂きたいと思っております。非常に厚かましいお願いですが、どうぞ御高配くださいますように。

さてAの君の様子はいかがなものでしょうか?
私たちは全くうかがい知ることもできませんが、先日伺った折のYさんの御様子から、とても穏やかで受容的なそちらの施設の雰囲気を感じました。
A君は、きっと“彼”として尊重され、大事に看て頂いているものと確信致しました。今後ともよろしくお願い致します。

非常に肯定し難い内容でしょうが「A君について」という資料について、A君を理解するうえでの一助となればと願っております。

彼とその家族が本当に嬉しい「正月」を迎えられるよう、私たちも力を尽くしていくつもりでおります。
では、手紙の件、くれぐれもよろしくお願いいたします。
草々


*0033  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/04(木)-16:45]
   
2000・12・26  土師守様 奥様
2000・12・26 手紙
土師守様 奥様

前略で失礼致します。
先日、土師さんの代理人である弁護士の方から警告書を頂き、それに対するこちらの見解をファックスにてお送り致しました。
私たちが伺った日(12/23)にはすでに発送された後だったようですが、その時点で私たちの手元にその文書は届いておりませんでした。あの日、インターホンでのやりとりからは、土師さんがそのような対応を講じられたとは全く分かりませんでした。「弁護士を通してにしてください。取材はお断りしています。」という言葉しか私たちは伺っていないからです。どうしてもお話をしたい、という私たちの、その「話」が取材でないことは、今までの手紙から、十分お分かりのはずです。
ドアの外で大きな声で、「お願い致します。」「Aさんを救ってあげてください。」「短い時間で結構です。お話をさせてください。」「私たちの質問に答えてください。」「本当のことを明らかにしてください。」…と、くり返し訴えたのは、嫌がらせでも何でもなく、“分かっていらっしゃるはずの”土師さんに、どうしてもお会いしたかったからです。しかしそれが土師さんにとって、とても不愉快であり、精神的な負担となったのであるならば、お詫び申し上げます。ああいう行動に出たことそのものは、申し訳なかったと思っております。
しかし、何度も繰り返しますが、土師さんには大きな責任の発生する可能性が高いのだということをしっかりと認識して頂きたいのです。それは、A君の冤罪の可能性が高い(あるという程度でも)からです。
私たちは、「被害者の家族としての土師さん」に何も言うつもりもありません。むしろ、ああいった酷い形でお子さんを亡くされたことには、心からいたわりの気持ちを向けたいと思います。その悲しみや悔しさを同じように実感できなくともお察し致します。
ただ、私たちが働きかけ、訴えている土師さんは、それ以外のところで「A君が犯人」を前提として発言し、行動している土師さんです。
「真実を求める」という点に関しては、私たちの目的と全く一致するところです。
A君の母親に対する疑念や違和感を何度も述べている点では、道義的責任がおありと思います。また、損害賠償請求の訴訟に関しても、です。 いずれも「A君が犯人」を前提としているからです。そのほか、さまざまな場面で出されるコメントは、「A君が犯人」であることに基いたものだったのですから、そこでも重大な責任がおありと思います。
そしてさらに、公にされたことがら(本で述べていること等)について私たちは質問を致しましたが、それについては全く何の返答も頂いておりません。
私たちのパンフレットを読んで頂き、手紙に目を通されたのであれば、見識もあり論理的な土師さんならば、冤罪の可能性が高いことは、すぐにお分かりになったはず。なのに、それに関して何の反応もないのが不思議でなりません。前に挙げたように、全ての「前提」が崩れるほどの、大変な話ではありませんか。世間一般の、事件とは何の関係もない人々ですら、冤罪の可能性を耳にしただけで「ええっ?」と驚き、即座に「もしそうなら、A君がかわいそう。」と反応します。これが普通の感覚です。たとえ、「だったら、どうして自白したの、」と続いたにしても。事件の当事者の土師さんが、無反応なはずはないと思い
ます。
それは奥様に関しても同じです。おつき合いのあった人たちに無実の罪が着せられた、その可能性がある、と知って、何の関心も驚きも持たれないはずがないと思うのです。

「真実」を求めるために、私たちはあらゆる手を尽くすつもりです。それは、当フォーラムの代表をはじめとするメンバーの気持ちでもあります。まして「本当のことが知りたくて」訴訟にまで踏み切った土師さんならば、できること、するはずのことがたくさんあるのです。しかし、それらをされたのでしょうか? 検事調書は読まれましたか。私たちですら何度も何度も読みました。「挑戦文」の文字とA君が取調中に書いた(書かされた)ものの文字を見比べてみましたか。パンフレットの表紙を見ただけでも、その違いは歴然としています。犯人の書いたものは一定の法則に基づいたレタリング調のものであり、A君のかいたものはそれを真似ているだけです。鑑定結果も「一致」ではありません。
そもそも、家庭裁判所においては、警察調書は証拠として不採用になっています。それが疑わしいものだからです。それは御存知なかったのですか? 御存知なら「おかしい」とは思わなかったのですか。それらのことがありながらも、A君は犯人とされ、事態は進んでいきました。同じように男の子を殺害された父親で、捜査資料の閲覧を請求して、事件について知ろうとした人もいます。(実現しましたね。)
土師さんさえその気になれば、真実を明らかにするためにできることはいくらでもあったはずです。訴訟によるだけでなく、事実に基き、事実の積み重ねによって、本当のことを知っていくことができたのではないでしょうか。土師さん御自身は、「事実の積み重ねによって、冤罪は防げると思う。」とコメントされていますね。その通りです。何より事実を知っていくことが真実につながっていくことなのです。そのために、何をされたのでしょう。
土師さんは「取材」を断わり、マスコミの前に姿を現すことをせずにこられました。被害者の家族の心情を理由に。ならば、なぜ、淳君の遺体発見の当日、共同記者会見に臨もうとされたのか。それができたのなら、その後、一変してそうできなくなってしまった理由があるのか。その会見は流れましたが、無礼な新聞記者が「五月二十四日のアリバイは?」と質問した、そのことと何か関係があるのでしょうか。
また、五月二十七日の朝、何の知らせも受けていないのに、淳君のお兄ちゃんが「淳が見つかった」と泣きながら言えたのはどうしてなのか。知らないはずなのに、それを言えるのは、そう聞かされたからでしかなく、お兄ちゃんがそれを聞くとしたら、自分の家族からではないのか。なぜ遺体で見つかったと分かったのですか。前日の深夜、そのあたりは何度も繰り返し見て回った、と「淳」にはあるのですが。
土師さんのところにはたくさんの手紙や資料などが送られています。(目を通されていることは、「淳」の内容にも書かれてあります。)そのなかにはA少年の冤罪について、論理的に確かな情報も含まれていたはずです。実際に、そういうパンフレットは地域で配られたり、あるいは訴えがあったり、と聞いています。それは九十七年の時点ですでに出されていた“冤罪の可能性”です。被害者の父親としても、もうひとりの子供を持つ父親としても、それに無反応なのはおかしくありませんか。「少年は無実で、ほかに真犯人がいる。」「まだつかまっていない。」それを聞いただけでも「確かめよう」とするはずです。じっとしていられないはずです。許し難さと不安と心配とで、警察なり、弁護士なり、可能性を訴える者なりに「冤罪なのか」と問いたくなるはずです。けれども、この三年、土師さんはそうはされていません。どうしてなのか、私たちには分かりません。普通の、親の心情から考えて、おかしいと思うのです。
土師さんの代理人から警告書を送られた後、私たちは改めて、真実を求めていくことについての確認と話し合いを致しました。A君の無実の証明、救い出すこと、家族の幸せ、それだけでなく、真犯人を支えること、真犯人の家族を攻撃から守ることまで。そのためには、再び世間の目が関心がこの事件に向く、という意味において、公の場に出ることになろうと、どんな言われ方をしようと、目的達成のために力を尽くそう、と。それがたとえ“捨て石”となることであってもそれは構わない。それで真実が明るみに出るきっかけとなるならば。それが私たちの共通の決意です。
“何らかの法的措置”をとるおつもりなら、どうぞなさってください。こちらではそれを受けるだけの準備は整っています。心構えもできております。

しかし、できるならば直接お会いしてお話を伺いたい、質問に答えて頂きたい。そしてそれだけでなく「今後のこと」について話し合いたいと思うのです。これは私たちの願いでもあります。どうか、お考えください。時間がありません。
お待ちしております。  草々

追伸
土師さんが被害者の家族であるのと同様に、A君とその家族も今回の事件の被害者である可能性が非常に高いのだということを重ねてお伝えします。そして、それに関しては、土師さんにも道義的責任があるのだということをくれぐれもお忘れになりませんように。
私たちは、被害者としての土師さんにコメントを求めているのではありません。責任ある立場にある土師さんに対してなのです。
いずれ必ず、どんなことがあっても真実とは明らかになるのもなのです。しかし、人が自らそれを明らかにすることが人々の心を動かし、共感や感動、そして支援や協力が寄せられるのです。なぜなら、人は皆、心の奥底で真実を求めているからです。たとえ、最も「真実」から遠い「真犯人」であっても。
御決断をお願いします。真実を求めるために。A君とその家族のために。何より、淳君のために。


*0032  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/03(水)-14:46]
   
2000・12・25  土師氏の代理人への返事

2000・12・25 手紙(土師氏の弁護士へ)

前略
先日頂きました警告書に関して、私たちの見解をお伝え致したく、お手紙をお届けすることに致しました。

まず、土師さんと奥さんへの手紙についてです。
先生方はその手紙を実際に読まれましたでしょうか。何通か差し上げた手紙のなかで、私たちは、もし、気分を害されたり、気持ちが揺らされ、不愉快ならば、どうかおっしゃって下さい、と申し上げました。もとより、私たちには、土師さんたちに嫌な思いをさせようなどという気は毛頭なく、また、あの方たちのためにも真実を求めたい、というのが本意だからです。もちろん、真実を求めていくのは、何より、A君とその家族のためです。
この「真実を求める」ことについては、土師さんのお心と全く重なるもの、共通のもの、と私たちは思っています。なぜなら、土師さん御自身が「損害賠償請求の訴訟を起こしたのは、そのなかで真実を明らかにしていくため、それを知りたいから、」とおっしゃっています。
また、土師さんが発したコメントに「冤罪は、事実の積み重ねによって防げるもの」というのがあり、冤罪についての認識も十分お持ちだと分かります。私たち以外からでも、A君は無実だとの訴えが土師さんのところにも寄せられたことを私たちは聞いています。
少年に無実の可能性があると知った時、いくつもの理由で、それについての関心(あるいは反応であっても)が生まれるのはごく当たり前のことではないでしょうか。真実が知りたいという思いがあり、多額の賠償金を受け取り、少年の母親への疑念まで「淳」に書いている…。その前提は、あくまでも「犯人はA君」です。それが崩れ去る可能性を知った時、平然としていられるのでしょうか。たとえ、法的に判断が下っていたとしても…。

話が多少それました。
土師さん宅に伺ったのは、どうしてもお力を借りたいという気持ちからですが、伺った以上、インターホンを鳴らすのは当然のことですし、伺うたびごとに、二回、三回と鳴らしたにすぎません。それは実際に御在宅だった奥様が、誰よりよく御存知のはずです。
はっきりと、いらっしゃることが分かり、たとえ短い間でも言葉を交わしたい、とドアをたたいたことは認めます。ただ、そこでも、「やめるように」との意思表示は受けておりません。私たちは、「取材はお断り」との(インターホン越しの)言葉は頂きました。しかし、私たちが“取材のために”伺っているのでないことは、奥様も土師さんも、手紙によってよくお分かりです。手紙はお二人とも読んでくださったのは確かです。インターホンで名乗った時に、名前でお分かり頂けました。(封筒には記入してありませんでしたので、)

以上、警告書に関して申し上げました。
私たちの申し上げたことについて、何かお聞きになりたいことがおありでしたらば、どうぞ御連絡ください。お話させて頂きます。
(これは土師さんへの手紙にも繰り返し書いていることですが、)私たちは、誰かを苦しめたり傷つけたりしたいのではありません。興味本位や売名で関わろうとしているのでもありません。無実の罪で自由と人生を奪われた少年とその家族の汚名を晴らし、ごく普通の暮らしを取り戻してもらいたい。それだけのために運動を始めたのです。そしてさらに、真犯人についても、A君とその家族が味わったようなものを背負わせずに、償いの道が用意されるよう、力を尽くしたいと思っています。
そのために、どういう言われ方をしようとも、あきらめることなく、真実を求めていきます。これは私たちの変わらぬ決意なのです。
草々


*当フォーラムからの補足・・・この後の電話でのやり取りで、井関弁護士は、これまでの私達からの手紙の一切を読んでいないことを認めました。そればかりか、フォーラム発行のパンフレット(このHPとほぼ同じ内容です)も読んでいませんでした。さらに、「土師氏も読んでいないそうだ」とおっしゃるので、「では誰が読んで、警告書を書いたのですか?」と問うと、いきなり電話を切られてしまいました。井関弁護士は、とても善良そうな方で、それだけに苦しそうでお気の毒に感じました。立場は違っていても、人間として信頼できる人だという印象を持ちました。蛇足ながら、補足しておきます。


*0031  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/03(水)-14:24]
   
2000・12・22 土師氏の代理人からの警告書
2000・12・22 警告書(内容証明郵便)
神戸須磨事件の真実を求める市民フォーラムへ
差出人 弁護士 井関勇司 乗鞍良彦

警告書
前略。当職らは、神戸・須磨事件の被害者遺族である土師守氏の代理人として、以下のとおり警告します。
貴殿らは、「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」と称し、土師氏にとっては極めて不愉快な内容の手紙を執拗に同氏宅に送りつけるばかりか、最近では、突如として同氏宅を訪れてはインターフォンを鳴らす行為を繰り返し、応答がないとみるや、同氏宅のドアを強く叩くといった行為にまで及んでいます。
土師氏及びその家族は、最近に至って、ようやくそれなりに平穏な生活を取り戻しつつありましたが、これらの貴殿らの行為により、再びこれを失ってしまい、極めて不安定な精神状態に陥っております。
よって、今後は上記のような行為を繰り返さないことを強く求めるとともに、万一こういった行為が続くようであれば、断固とした法的措置をとりますので、この旨警告します。
草々 


*0030  〜真実を求める市民フォーラム    [01/10/03(水)-14:20]
   
2000・12・21  土師守様 奥様

2000・12・21 手紙
土師守様 奥様

前略で失礼致します。
市民フォーラムの飯沼・堀江です。
先日伺った際に、手紙を読んでくださった、とのお返事を頂きました。そのうえで今日、また、この手紙を書いています。
土師さん、どうして私たちからの問いかけに何の反応も示されないのですか? 答えであれ、否定であれ、拒絶であれ、何らかの心の動きがあるはずなのに、どうして一言も発されないのか。できることならお会いして直接お聞きしたい位です。
私たちがA君の無実を訴え、「肯定できないまでもその可能性がある」と知って、あなたは何も思わないのでしょうか。彼とその御両親についての違和感や疑念を著書のなかで何度も繰り返したこと、多額の賠償金を得たこと、そのふたつを考えた時、前提は「A君が犯人」です。しかし、それが違っているとしたら、あなたはどうするのでしょう。当然生じてくる道義的な責任について、全く考えないのでしょうか。警察や家裁のしたこととして知らぬふりができるはずはありません。被害者側として訴え、コメントしてきたさまざまなことの前提がくつがえるのです。それなのに、その可能性(私たちは事実と確信していますが)を無視できるのですか? 人としてそれは許されることなのでしょうか。
私たちは、A君の無実を訴えただけではありません。被害者の土師さん、としてだけではなく、あなたの言動について、質問もしました。不審な言動、理解し難い言動としてです。あくまでも“被害者側の心情”を主張するあなたに対して、それだけではない目を向けています。「A君の無実」に関しても、「あなた自身のこと」についても、あなたが表明してきたこと、見せてきた姿とは異なるものを私たちは提示しました。それでもまだ、無視の姿勢を保とうとされるのでしょうか。私たちの求めるものは「真実」以外の何ものでもありません。そのこと以外、ないのです。偽りや作り事に関わっている時間もありません。一日一日がA君にとって、御両親にとって、重いものです。そしてそれは、同じように、あなたにとっても、奥様にとっても苦しいものだと思います。どちらの夫婦、どちらの家族にとっても、救いをもたらすのは「真実」以外ありません。

同じように私たちからの手紙を読まれ、資料に目を通されたであろう奥様は、どのようにお考えなのでしょうか。初めの頃の「関心がありませんので」というお気持ちでないことは確かだと思っています。犯人とされてしまったA君のことも、そのお母さんのことも奥様は御存知です。見ず知らずの人たちをそう思っていたのではなく、おつき合いのあった人たちに対して、(知らなかったとは言え)そういう目を向け続けてしまったのです。そして、それだけでなく、本のなかでの非難、賠償金の受け取りという「形」も成してしまいました。
犯人とされた時A君はわずか十四歳です。そんな男の子が世の中の人たちのほとんどから非難や攻撃の眼差しを向けられ、そう扱われたのです。御両親、特にお母さんは、凶悪犯に育ててしまった者として見られ、否定されました。偏りはあったとしても精一杯子供を育てたその人に、世間の仕打ちはあまりに酷いものでした。ほかの二人の弟たちも、自分たちの喜び、楽しみ、友だち、暮らしを奪われたままです。共に暮らしていた家族のひとりが、ある日突然「犯人」とされた時、残された家族は一体、何をどう思えばいいのでしょうか。彼らが何をしたと言うのでしょう。何も知らない彼らが背負わされたものはあまりに大きすぎます。何の関係もないのに、子供たちの将来、彼らの暮らしに希望はありません。死んで詫びたいほどの痛みを、なぜ彼らが味わわねばならなかったのか。答えはひとつ。少年が犯人に仕立て上げられたから、です。
母親として、A君のお母さんの気持ちが、奥様にはお分かりになるはずです。愛情を注いで育てた息子が「とんでもない殺人犯だ」とされてしまった時、あなたはどうなるか。何も分からず、何も考えられず、何も信じられない。失意、絶望、喪失感、真白な頭の中…。彼女もまさしくそうだったのです。失ってしまった自分の心は、いまだに取り戻すことはできない状態です。そんなふうにできるはずもありません。育てた自分が悪かったのだと思い込み、世間からもそう責められているのですから。自分の息子の優しさや、良いと思っていたところすら、その子の心の輝きとして見ることができない、それは母親としてどんなに悲しいことでしょう。我が子の心を信じられないことほど辛いものはないはずです。

どうか彼ら家族を救ってやってください。
それができるのは、奥様と土師さんしかいないのです。
無実の罪を着せられた少年とその家族の人生は、あなた方の気持ち次第で、大きく変わるのです。
何度もお伝えしてきたように、私たちは真実を求め、許しと和解をもたらし、真犯人に対しては糾弾よりも貢献によるあがないの道を開きます。真犯人を罰することが目的ではないからです。全ての者が救われることが目的です。そこにはもちろん真犯人とその家族も含まれます。
私たちは真犯人こそが救われるべき者であると思っています。犯行に至るにはそれだけの経緯があったはずです。彼が犯人だと明らかになれば、激しい攻撃、抗議、非難が集中するのは予想できます。しかし今回の事件で、そうできる「資格」のあるのは、A君とその家族のみです。あとの者たち――警察はもちろん、報道関係者も一般市民も全て――は、そうできる資格はありません。するべきことをせず、過ちを認めず、訂正せず、無実の証明のために何もしなかった者たちに、何も言うことはできません。A君とその家族に関しては、彼らが真犯人への許しを思えるように、そして真犯人との和解にまで至るよう、私たちが彼らの心に働きかけ、必ずそうします。私たちにはそれができると確信します。
真犯人とその家族、特に子供に関しては、その子の心が倒れてしまわないよう、力を失わないよう、支えていくつもりです。真犯人が自らの罪を認め、詫び、多くのいのちと関わっていく時、その支援もしていくつもりです。一生をそのあがないに捧げ、胸を張って地上を去ることができるよう、力添えします。

どうか私たちを信頼してください。A君とその御家族にも、土師さん御家族にも、何の関係もない者たちですが、私たちは、ただ、「何とかしたい」。それだけなのです。ほかのどんな人たちであっても、権威や経済力、人脈、社会的地位など、力を持つ人たちであっても、今回は何もできません。どうか私たちに任せてください。必ずお力になります。
これまでのように「黙ったまま」では、もう、済まされないのです。時が過ぎるのをじっと待てば何とかなる、そんな状況ではありません。忘れられていく、ということもあり得ません。
「A君は無実だった」という認識が広まり、声が高まって、それを“力のある者”が無視できなくなってからでは、遅いのです。
今こそ勇気を出す時です。今しか、そうできないのです。それをどうしても分かって頂きたい。
連絡をお待ちします。早急に。  
草々


 
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 内容番号 日  付 / 書 込 者 
10209-00<03/11/01-17:16:56>CRUSADE
20208-00<03/11/01-17:13:11>京都人
30207-00<03/06/30-20:49:37>管理人
40206-00<03/06/30-01:10:01>書込者の削除
50205-01<03/06/30-01:03:47>管理者の削除
60205-00<03/06/30-00:23:27>管理者の削除
70200-04<03/06/30-00:21:04>管理者の削除
80204-01<03/06/30-00:13:11>管理者の削除
90202-03<03/06/30-00:03:53>管理者の削除
100204-00<03/06/30-00:00:02>管理者の削除
110202-02<03/06/29-23:07:10>たか
120202-01<03/06/29-22:34:10>管理人
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