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(回答先: マイコ生物兵器説はきわめて信憑性が高い 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 10 月 28 日 14:44:08)
いろいろな文献情報感謝しております！。（なかなか頭を使うが）
【エイズが生物兵器と疑われる由縁】
エイズは、人工的に開発されたものだろうか？
アメリカ政府が自国民を相手に行った生物兵器なのだろうか？
そう考えればキリがないのだが、しかし、アメリカ政府は自国民に対して人体実験を行った先例がないわけではないのである。（前科モン。あはは）
LSDを扱ったMKULTRA実験（CIAのマインドコントロール実験）から、１９５０年に米海軍の船からサンフランシスコに向かって行われた「有毒バクテリア散布実験」など。新たな化学物質や毒素を発見した場合、様々、米国の政府機関が何のためらいもなくアメリカ市民を相手に試してきた前例がある。（現在も何らかの形で行われてだろう。）
こうした胸糞が悪くなるような人体実験の幾つかは、元ナチスの医師たちが関与していた機密保持期間を解かれた米国政府公式文書すらある。
米国政府は、世界中から有能なロケット科学者ばかりではなく生物学者も連れ帰ってきて、あらゆる政府のプロジェクトに参加させた。
米国政府に雇用されていた弁護士であるジョン・ロフタスはナチス・ドイツから連れてこられたSSの戦犯や旧日本軍の７３１部隊（石井部隊）の関係者などの戦争犯罪者たちを米国政府が雇い入れ【ライム関節炎】の症状を伴う生物兵器を完成させたと暴露している。
それでは、HIVウイルスがそうではないと言えるだろうか？
そんな残虐行為を米国政府やあるいはその中の孤立した一部の機関が犯しうる可能性は少なからずある。（つうか開発したのだが。あはは）
面白い事に米国政府が行っている（行っていた）実験はエイズも含めてほとんどが【機密扱いの指定を受けている】のが実態で、特に重要だと思われる文献や資料がいつ公開されるかも期限の目途さえ立っていないのが現状である。
また、機密保持期限が解かれた文献や文書などを見ても、素人にはチンプンカンプンであり、このことが何を指すのか？理解するだけでも大変である。
「この事が何を指すのか？」と理解するためには第三者的な解説者や専門家を頼りにするわけだが彼らにしてみても、「自分達の独自の思惑」があれば、理解することがより困難を極める。
客観的な真実を獲得していると我々が思っているのに、実際そこにあるのは、何十億のも金、評判、エゴ、が存在しているし「都合が悪いことは隠す体質が自然に発生しても致し方ない」ことを踏まえる必要性がある。（そういう意味ではエイズが生物兵器であるのは妥当の線と言えるではないのか？）
米国政府に限らず、こういう科学的な根拠を必要とする事例を理解するにはそれなりの科学的理解度が必要であり「そのことをうまく米国政府を初め世界中の政府がこの事に就きこんであらゆる大量破壊兵器を開発・製造してきた」のである。
ここで面白い例を一つ
１９０４年という昔に、アメリカの産業界を築き上げた財界人たちが設立した慈善団体である【カーネギー財団】がニューヨーク州コールド・スプリング・ハーバーにある生物研究所における優生学の計画に資金援助を行っている。
この研究所では「劣った人間（黒人を指す）」たちを示すために【IQテスト】を考案したのである。（IQテストは黒人が「劣った人間」であることを証明するために初めて用いられたのである。アングロサクソンの傲慢さが伺える）
以上。終了 ごくろうさん
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。