★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 戦争42 > 714.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
東京【『ジャップ』の次は『島国日本』北朝鮮また国連で批判】次は倭にしようかね。
http://www.asyura2.com/0311/war42/msg/714.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 11 月 15 日 19:39:57:CjMHiEP28ibKM

東京【『ジャップ』の次は『島国日本』北朝鮮また国連で批判】次は倭にしようかね。

 韓の倭の蝦夷の石原「奴」とか、倭の天皇家は百済の下され者とか、明治天皇と称したのは、朝鮮で誅殺された極悪野蛮人、伊藤博文と改名した長州の水飲み百姓の小倅が、言うこと聞かぬ先代を暗殺して、すり替えた傀儡で、蕎麦屋のドラ息子だったとか、この際、全部、言ってしまって欲しいのである。

わが「朝鮮」初体験は、以下に記してある。

---------- 引用ここから ----------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/profile-boya01.html
1946年、北京から引揚げ船で送還された“少年A”の物語
[中略]
 あの日、古びた重い鋲打ちの木の扉をパラパラと叩くつぶての音が、僕にとっての敗戦の知らせであった。その小石を投げていたのが、顔見知りの朝鮮人の子供であったことは僕を悲しい静かな怒りで満たしはしたが、僕はそれを誰に向ければいいのかは知らなかった。彼等の甲高い日本語の罵声、ぼんやりと、しかしなぜか、心の中ではっきりと意味が掴めたと思えるあの奇妙な、そして僕等の喧嘩のルールに外れた言葉、その激しい響きが最初から僕をうちのめしていた。

「お前等、アメリカ兵が恐くて外に出られないんだろう」

 僕はそれまでにアメリカ兵なんて見たこともなかったけど、そう言われて、何も言い返せなかったのだ。僕の手は、手垢で黒光りした鉄の把手をカタリと落としていた。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------

「命捨つる祖国ありや」

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20031115/eve_____kok_____000.shtml
『ジャップ』の次は『島国日本』北朝鮮また国連で批判

 【ニューヨーク=斎田太郎】国連総会の人権問題を扱う第三委員会で十四日、北朝鮮の拉致問題に関する先の日本側演説に対し北朝鮮側が答弁権を行使、「日本の批判を絶対に拒否する」と発言した。北朝鮮側はこの中で、日本に北朝鮮を「朝鮮民主主義人民共和国」と正式国名で呼ぶよう重ねて要求。「地理的概念」で「北朝鮮」の呼称を使うとの日本側の主張に対しては、「それなら当方は日本のことを『島国日本』『日本群島』などと呼んでもいいが、良識でそういう呼び方はしていない」と反論した。「北朝鮮」の呼称をめぐっては、今月四日の国連総会でも北朝鮮が取り上げ、日本を「ジャップ」と連呼して問題となっていた。

 北朝鮮側は十四日の委員会で、拉致問題は日本による北朝鮮敵対政策に根本原因があるとし、「四十年間の占領中に八百四十万人を徴用、百万人を殺害して二十万人を性の奴隷とした。この巨大な人道的犯罪と数家族の問題を比較するのは不可能」「帰国した五人の拉致被害者を戻さないのは約束違反」などと述べた。

 日本側は十日の演説で、北朝鮮に対し、拉致被害者と家族が日本で再会できる措置を取ることや、国連人権委員会が北朝鮮にあてた拉致事件に関する質問に答えるよう求めていた。

 北朝鮮側は九月二十四日、十月十六日にも答弁権を行使し、日本に対して「過去の問題」などを主張。日本側は(1)裏付けのない数字を出して自己主張するのは現在の問題を避ける口実(2)過去の植民地支配に関しては反省とおわびを記した平壌宣言の通り−などと反論してきた。

 次へ  前へ

戦争42掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。